小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
そのほか、国内旅行者の増加といたしまして、小浜市は大阪と東京が新幹線で直結することで新たな周遊観光ルートに組み込まれまして、首都圏や関西など広域からの観光誘客が可能となります。さらには、地元産業の活性化といたしまして、沿線諸都市との近接性や交流人口の拡大を生かしまして観光産業や農林水産業をはじめといたしました幅広い産業への波及効果が期待できるものと考えております。 以上でございます。
そのほか、国内旅行者の増加といたしまして、小浜市は大阪と東京が新幹線で直結することで新たな周遊観光ルートに組み込まれまして、首都圏や関西など広域からの観光誘客が可能となります。さらには、地元産業の活性化といたしまして、沿線諸都市との近接性や交流人口の拡大を生かしまして観光産業や農林水産業をはじめといたしました幅広い産業への波及効果が期待できるものと考えております。 以上でございます。
まず、デジタル社会とコロナで変化した社会に、これからの小浜市を落とし込んでいくと、市長が所信表明で掲げられていた育成とデザインという言葉と通じるものが見えてきました。 成長する小浜市のために、今行政がどのように取り組んでいくとよいのか、少しの時間、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
△会期決定 ○議長(今井伸治君) 日程第1 会期決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期は、去る5月24日の議会運営委員会において協議いたしました結果、本日より6月25日までの23日間といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。 (異議なし) ○議長(今井伸治君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は本日より6月25日までの23日間と決定いたしました。
地方を取り巻く環境につきましては、人口減少・少子高齢化の進展、都市と地方の地域間格差の拡大などに加えまして、新型コロナウイルス感染症が市民生活や地域経済に大きな影響を及ぼし、感染症対策と社会経済活動との両立を図る対応が求められるなど、新たな行政需要を発生させまして、財政運営はより厳しさを増しております。
より充実した支援を実施していくためには、地域包括支援センターの機能強化が必要であり、その運営については、民間事業所の専門性の高さや地域に根差した活動による連携体制、人材確保などが重要であると考えております。
数値の対象としております市の審議会とは、選挙管理委員会などの行政委員、水防協議会などの法律に基づく審議会、市の条例に基づく審議会、市が要綱を定め設置している審議会等でございます。 平成29年10月1日現在の女性の参画率は、市の審議会等全体では28.2%で、基準値とします平成21年の26.3%と比較をいたしますと1.9ポイント増となっております。
また、委員から、ふるさと納税をPRするため、さとふる、楽天、高島屋洛西店の3サイトに掲載していることに関し、費用対効果の観点から3サイトに掲載する必要性を問う質疑があり、それに対して、さとふる、楽天はふるさと納税に関しては大手であり、高島屋洛西店は、他のサイトとは所得層が異なる会員に対し、鯖街道に関係ある自治体の返礼品を取り扱っている。
そうしますと、普通の使用ですと大体1往復すれば、大まかな道路の幅は確保できるということです。それと、エンジンがないのでメンテナンスが相当有利、割と長く使えるということです。
ご承知のとおり、DMOとは、地域の稼ぐ力を引き出すとともに、地域への誇りと愛着を醸成する「観光地経営」の視点に立った観光地域づくりのかじ取り役と定義づけられております。
ふるさと納税をめぐっては、自治体間の競争が激化してきて、長崎県の松浦市は、2014年10月からソフトバンク子会社が運営するポータルサイトさとふるに登録し、寄附額に応じた特産品の返礼を開始いたしました。2015年7月には、楽天が運営するポータルサイトでも寄附を受け付けています。松浦市の寄附額は2014年度が3,700万円、2015年度が4億1,000万円と、年々増加しています。
平成28年度の新たな取り組みといたしましては、小学生等を対象とした商店街での職場体験を実施し、商売の楽しさや商店街を知ってもらうきっかけを創出するとともに、商店街に興味や愛着を持ってもらい、将来、地元で働きたい、創業したいという思いを持ってもらえればと考えております。
しかし、方向としては、英語が大きく導入されることは間違いないと思っております。私も、国の方でやると言われるならば、積極的に進めていくことが子供たちの将来にとって大事だと思っております。 しかし、導入には幾つかの障害があります。まして前倒しとなると、主観的には取り組みたくても、客観的な条件が整えられなければ、教育現場の先生方の賛同が得られないと考えております。 まず、指導者の問題でございます。
◎民生部次長(吉村忠康君) 微小粒子状物質、通称PM2.5と言いますのは、大気中に浮遊します小さな粒子のうち、その大きさが2.5マイクロメートル以下という、髪の毛の太さの30分の1程度の非常に小さな粒子のことを言います。これは、物の燃焼などによって直接排出されるものと、大気中での化学反応により生成されるものとがあります。
まだ諸先輩議員と違いふ慣れな部分がございますので、お聞き苦しい点など多々あるかとは思われますが、最後までよろしくお願いいたします。 私は、市行政が市民にとってより身近に感じられるような小浜市であることを切に願っております。このような中、やはり市民の最大の関心事というのは、3月11日に発生いたしました東日本大震災における原発事故と5月末の豪雨、やはりこの話題が市民の中で多いように感じられます。
◆3番(能登恵子君) 確かに地域猫という制度もございまして、センサーをつけたり避妊の処置をしたりと、一代限りといういろいろな条件を守ってのことと思います。それと地域に、やっぱり衛生的なことを考えますとそのことは守っていただかないといけないと思いますし、そういうことにも配慮されたことをなさっているとお聞きしております。
それから、要望的なものを幾つか挙げますと、地域住民にいろいろ説明されるときにおきましては、やはりPTAといいますか、今子どもさんをお持ちの方々によく説明して意見を聞いてあげてもらいたいと思います。そうしませんと、やはり本当に親の希望とか親の心配とかそういうものを市が吸収してくみ上げていただきませんと、判断は私は間違っていくと思います。
◆9番(三木尚君) 重要性は認識していただいていると思うので、それで結構なんですが、道の駅にやはり観光ガイド的な要素を必ずこちらも認識して置いていく。それは小浜市だけでなく、この若狭エリアの観光エリアの中心として小浜市以外のところも案内してあげるというような懐の深さが必要ではないかなと。
なお、閉鎖後の施設は、使い勝手の悪さや施設の老朽化、耐震補強等の関係から平成22年度に解体しまして、更地にすることで利用価値を高めていきたいと考えております。 当面は、小浜西組重伝建地区や夏場に人魚の浜海水浴場に来られる観光客用の駐車場として活用していければと考えております。
町との廃棄物(し尿)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の変更について 議案第44号 小浜市と若狭町との廃棄物(し尿)の処理に関する事務の事務委託に関する規約の変更について 議案第45号 小浜市と若狭町との廃棄物(廃棄物)の処理に関する事務の事務委託について 議案第46号 おおい町と小浜市との廃棄物(不燃物)の処理に関する事務の事務委託について 議案第47
当時の中川県知事は、新幹線が若狭から嶺北にかけて県の中心部を縦断するとすばらしいと、大阪から福井まで1時間、関西のベッドタウンとしての福井の大発展、次が重要なんですけれども、何よりも小浜、敦賀を中心とした嶺南が発展して、しかも嶺北と嶺南が30分で結ばれると県の行政上もはかり知れないメリットがあると考えたと言われています。