越前市議会 2022-12-02 12月16日-06号
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました産業建設委員会に付託されました 議案第72号 越前市越前たけふ駅西交通広場設置及び管理条例の制定について 議案第73号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 安立産業建設委員長。 ◆産業建設委員長(安立里美君) 〔登壇〕 ただいま議題となりました産業建設委員会に付託されました 議案第72号 越前市越前たけふ駅西交通広場設置及び管理条例の制定について 議案第73号 越前市駐車場設置及び管理条例の一部改正について 以上2案につきまして、委員会の審査の結果を御報告いたします。
3学期にそれを行うことと今なっておりますが、今後コウノトリ呼び戻す農法米を採用することにつきましては、供給量の確保であったり差額が今課題となっておりますので、学校給食会や越前たけふ農協などと連携を取りながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 大久保惠子議員。
このことにつきましては、各種団体との意見交換の市長と語るふるさとミーティング、自治振興会を8ブロックにした地域ミーティング、総合計画策定に当たっての市民との対話や越前たけふ駅周辺の土地交渉の際の対話、それ以外に市長として市民との対話は十分取れたんでございましょうか。そこの辺のところをお願いします。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。
年の瀬に向け、厳しさが増してきていると感じるところでもあります。ウクライナへのロシアの侵攻、円安、コロナ感染拡大など複数の要因が重なって起きていると言えると思います。 コロナ慣れが懸念されるところではありますが、日常の基本的な予防を心がけることが大切であります。年末を控え、人の往来や交流が増えてまいりました。
(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄議員。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。ぜひお願いしたいと思います。 続いて、この選定基準の中で何点か公募、非公募という形で分かれていたかと思いますけれども、なぜ公募、非公募と分けられるのか、そのあたりの基準について教えていただきたいと思います。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前10時00分 ○議長(吉田啓三君) これより本日の会議を開きます。 本日の会議の欠席届が畑勝浩議員から参っておりますので、御報告いたしておきます。
理事者からは、年度当初に物品登録業者の除雪機械の販売を扱う市内4者で指名競争入札を実施しようとしたところ、世界的な半導体不足により納期の11月末までに納車できないとの理由で全者辞退となり、入札中止となった。その後、改めて門戸を広げ、制限付一般競争入札としたところ、1社から応募があり落札となったとの答弁がなされました。
◆(三田村輝士君) 何といっても、地元の方が利用しやすいように、それはあの設備もありますが、愛着を持てる駅となるように、そういう取組をお願いしたいと思います。 次に、越前たけふ駅と武生駅を結ぶ二次交通、これについても今議会で川崎悟司議員が質問をされておりました。
大きい項目の2と書いてございますね。2つ目の中のポツ2番目ですね。 JR武生駅と新幹線越前たけふ駅の2つの核を新しい交通システムで連絡するということについては、昨日の質問で出ましたので、デマンド型の実証実験もした上で、開業後は当面タクシーやシャトルバス等での組合せで対応すると。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) パートナー企業である戸田建設株式会社とは、令和3年8月に基本協定書を締結しまして、この越前たけふ駅周辺のまちづくりに取り組むというふうなところで行っているというところでございます。 ただ、この越前たけふ駅周辺の開発につきましては、戸田建設株式会社との連携をベースに全体のまちづくりには取り組んでいくということになるというふうに考えております。
◎建設部長(松村英行君) 都市計画総務費の不用額についてございますが、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備事業におきまして、令和4年1月に駅西交通広場におきます県公安委員会との安全対策協議を行いまして、その結果、車両の停車位置に変更が生じたためシェルターなどの構造物の一部を見直しまして、工事費約4,900万円が不用となりました。
1 わたしたちは、菊の花のように、やさしさと思いやりをもって助けあいます。1 わたしたちは、国府の文化と匠の技を生かし、学びの輪をひろげ、世界にはばたきます。 ================ 開議 午前9時58分 ○議長(吉田啓三君) これより本日の会議を開きます。
令和3年6月定例会では、平成22年に制定された市議会基本条例の検証及び見直しを行い、市総合計画における基本構想の策定、変更または廃止を議決事件とし、市民との意見交換、交流の場の名称を市民と議会との語る会に改めるなどの一部改正について議決いたしました。
その方針、考え方によって、これから菊をどのように活用していくのか、生かしていくのか、そういうことのまちづくりが大いに変わってくるわけでありますので、今回その点についてお聞きをしたいと思いますし、とりわけ令和6年の春には北陸新幹線が敦賀まで開通をし、越前たけふ駅が開業をします。山田市長は、越前たけふ駅にかがやきの停車台数を増やしたいと、先日の期成同盟会で御挨拶をされておりました。
改めて、本当の豊かさ、本当に大切なものとは何かと問い直したいと思います。 消費者教育も必要になります。エネルギーを使うなら自然エネルギーなどを考えていただきたいと思いますが、この点についてお考えをお聞かせください。 ○議長(川崎俊之君) 川崎農林審議監。
◆(大久保健一君) 心強いお言葉をいただきましたけれども、確実に進めていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 では次に、越前たけふ駅周辺整備についてお尋ねをいたしたいと思います。 北陸新幹線金沢-敦賀間の延伸開業が2024年春と間近に迫ってきております。
しかしながら、部屋の広さが従前のとおりではない、これは事実でございますので多少の不便さはございますが、工夫を凝らしながら対応しており、園児は元気に過ごしております。繰り返しになりますけれども、今後も園児の教育活動に支障が出ないように十分配慮して、保護者の方々や教員の意見をお聞きしながら対応してまいりたいというふうに考えております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 砂田竜一君。
================ △日程第2 会期の決定 ○議長(川崎俊之君) 日程第2会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 今期定例会の会期につきましては、去る5月13日の議会運営委員会において協議いたしました結果、本日から6月16日までの28日間といたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 異議なしと認めます。
================ △日程第5 議案第20号 ○議長(川崎俊之君) 日程第5議案第20号道の駅「越前たけふ」の指定管理者の指定についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小玉産業建設委員長。
80を超えた人が一人でバランスの取れた食を取り続けるという難しさを、お見舞いに行ってつくづくそう感じたわけであります。 食のバランスが崩れると、どのようなことになっていってしまうのか。福祉部のほうでも、それから健康増進課はどの部か分かりませんけれども、食の大切さ、こういったことに関しての認識があれば、お示しいただきたいと思います。 ○議長(川崎俊之君) 川崎市民福祉部長。