敦賀市議会 1991-03-08 平成3年第2回定例会(第2号) 本文 1991-03-08
まあまあ、いかなる業種が来ましても、用水だけには事欠くことではないというだけの確証を実は得たような次第でございまして、今後も続けてまいりたいと思っておりますが、なかなかそう簡単には具体化していくことには非常に至難であるというふうに、実は考えておるような次第でございます。
まあまあ、いかなる業種が来ましても、用水だけには事欠くことではないというだけの確証を実は得たような次第でございまして、今後も続けてまいりたいと思っておりますが、なかなかそう簡単には具体化していくことには非常に至難であるというふうに、実は考えておるような次第でございます。
また、福井県産業振興財団や工業試験場と連携をいたしまして販路の拡大、異業種交流等によります新技術の開拓、新製品の開拓等に努めまして新しい感覚を取り入れることにより、魅力のある産業として雇用の増大を図っていきたいというように考えております。
ごみ対策のあり方を検討しておりました通産省の産業構造審議会の廃棄物処理再資源化部会は、12月6日、ごみ問題解決に向けて廃棄された製品の回収ルート確保などを定めた20品目、業種別の企業向けガイドラインを提示し、その実施を企業に促すための法的措置の検討を求める答申をまとめたということであります。これを受けまして、通産省は再資源化を促進する法律を国会に提出するということです。
そのようなことを踏まえて、あらゆる業種の方々に対しても徹底した要請をしていただきたいと考えますが、お答えをいただきたいと思います。 6)家庭用生ごみ肥料化容器によるコンポスト化についてであります。 昭和59年から61年の3カ年計画によりコンポスト化については実施されてきた旨承っているのであります。
あわせて、足腰の強い地域産業の構築を目指して、地場産業の振興、異業種交流の推進、人材育成などに努めてまいります。 観光の振興につきましては、平成3年度に40周年を迎えるたけふ菊人形期間中に、「全国菊花大会」、「菊サミット」を開催し、武生を菊の町として全国に広くアピールするための諸準備を進めているところであります。 次に、教育行政についてであります。
これからの方向といたしましては、企業誘致と地場産業の雇用の確保や、異業種交流など相互のバランスを考慮しつつ、慎重に対応いたしてまいりたいと考えております。 味真野地区の進出企業の件につきましては、民間単独の計画でありまして、説明会には武生市といたしまして産業振興及び公害防止の観点から出席をいたしました。
また、地場産業の振興による、すそ野の広い地域産業の構築を目指して、異業種交流の推進、人材育成などに努めてまいります。 雇用対策につきましては、関係機関と協調しながら人材の確保に積極的に取り組んでまいります。 観光の振興につきましては、村国山を観光資源としての活用を図るため、新たに遊歩道整備を行います。
◎総務部長(北野覚一君) まず、地下水の汚染対策でございますが、先ほど市長からも御答弁申し上げましたように、現在、県とタイアップいたしまして第1次調査区域でございました地域、3町周辺地域でございますが、3町及び3町の周辺地域を含めまして166事業所を対象に、いろいろな業種がございますので、それぞれ産業廃棄物につきまして、非常に御指摘のように処理は難しゅうございますので、指導をいたしておるところでございます
しかしながら、過熱気味ともいえる景気の拡大が続く余り、最近では一部業種における労働力不足や、製品需給の逼迫が顕著になっており、また消費税の導入や急速な円安傾向が加わって、物価の上昇が懸念される状況にあります。
いわゆる便乗値上げと称するようなもの、もう既に4月1日を前にして、いろいろな料金改定が各業種で行われていることも事実でございまして、早もう早速消費税に取り組む以前にいわゆる価格等を上げてしまったなというふうなこと、幾つか私も知っておるような次第でございますが、これはしかし上げてしまった、組合で上げた、協会で上げた、業者間で協定をした、こういうことになりますと、私どもの行政サイドでこれを抑えるわけにもまいりませんし