敦賀市議会 2024-06-14 令和6年第2回定例会(第4号) 本文 2024-06-14
確かにクリアしなければならない問題は多々あるかと思いますが、じゃ、ほかにわくわくするような対案があるのかなというのが私一つ訴えたいのと、先ほど部長からもお話がありましたけれども、県の土地ということで、県では鞠山南国際ターミナルの拡張に伴って、そちらに物流を集約して、川崎・松栄岸壁から蓬莱・桜岸壁、さらには金ケ崎にかけて人流ゾーンにしていこうという計画があると承知しております。
確かにクリアしなければならない問題は多々あるかと思いますが、じゃ、ほかにわくわくするような対案があるのかなというのが私一つ訴えたいのと、先ほど部長からもお話がありましたけれども、県の土地ということで、県では鞠山南国際ターミナルの拡張に伴って、そちらに物流を集約して、川崎・松栄岸壁から蓬莱・桜岸壁、さらには金ケ崎にかけて人流ゾーンにしていこうという計画があると承知しております。
鞠山南地区が複合一貫輸送ターミナル整備事業ということで今進められておりまして、事業完了後、九州航路、内航RORO船と外航RORO船が鞠山南地区に接岸して、荷役作業の効率化と輸送コストの削減が図られるということで、サプライチェーンの強靱化が期待されます。
また、本委員会において、理事者より、指定管理者の事業報告、港都つるが株式会社及び敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況について説明を受けましたので、申し添えます。 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
また、現在のところクルーズ船の着岸が可能な岸壁がフェリーターミナル南側に位置します岸壁のみでございまして、乗船客の移動のための公共交通機関がないことから、過去の寄港時には赤レンガ倉庫やきらめきみなと館前までシャトルバスを運行するなど、乗船客の町なかへの誘導についても取り組んでいます。
その施設面においては、平成29年より進められてきた鞠山南地区国際物流ターミナルの延伸、そして来年度には鞠山南地区の岸壁を220メートル延伸する工事の新規事業化が見込まれるなど、最大の地域資源である敦賀港そのものの価値向上に向けた道筋をつけることができました。 このほかにも提案理由でも申し上げましたたottaの整備や敦賀ムゼウムの整備など、まだまだ語り尽くせないほどの多くの取組がございます。
なお、本委員会において、委員会が所管する指定管理者の事業報告、港都つるが株式会社、敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況並びに敦賀市土地利用調整条例の施行後の状況について説明を受けたことを申し添えます。 また、議案審査終了後、国道8号敦賀市田結-南越前町大谷間バイパスの建設促進を求める意見書につきまして、本委員会として提出することに決定いたしました。
条例の廃止について議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範賛成11番 今井伸治賛成2番 東野浩和賛成12番 能登恵子賛成3番 川代雅和賛成13番 下中雅之賛成4番 坂上和代賛成14番 垣本正直賛成5番 熊谷久恵賛成15番 藤田善平賛成6番 竹本雅之賛成16番 風呂繁昭賛成7番 牧岡輝雄欠席17番 富永芳夫賛成8番 藤田靖人賛成18番 池尾正彦賛成10番 小澤長純 / ●議案第47号 小浜市交流ターミナルセンター
年度小浜市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第50号 令和4年度小浜市一般会計補正予算(第5号) 日程第2 議案第44号 小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第45号 小浜市コミュニティセンターの設置および管理に関する条例の制定について 議案第46号 若狭ふれあいセンターの設置および管理に関する条例の廃止について 議案第47号 小浜市交流ターミナルセンター
情報発信では、これまで京都を中心とする関西地域をメインターゲットといたしまして、ターミナルビジョンでの動画放映や京都の料理人との連携によりまして、小浜が誇る御食国の食や鯖街道などの日本遺産をキーワードに様々な情報発信を行いました。
年度小浜市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第43号 令和4年度小浜市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第44号 小浜市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第45号 小浜市コミュニティセンターの設置および管理に関する条例の制定について 議案第46号 若狭ふれあいセンターの設置および管理に関する条例の廃止について 議案第47号 小浜市交流ターミナルセンター
平成に入り新設されました公民館は雲浜地区の交流ターミナルセンター、これが平成7年度に完成、そして内外海地区の久須夜交流センター、これが平成17年度完成で、今富公民館におきましては平成25年度完成であります。その他の公民館につきましては昭和40年から50年代に建設されたものと思われますが、小浜市の公民館施設の現状についてお伺いいたします。 ○議長(小澤長純君) 生涯学習スポーツ課長、上野君。
本市ではこれまで、京都を中心とする関西地域をメインターゲットといたしまして、観光の目的地として選ばれるよう、ターミナルビジョンでの動画の放映や京都の料理人との連携により、小浜が誇る御食国の食や鯖街道などの日本遺産をキーワードに、様々な情報発信に努めてまいりました。
またバスなら駅東のターミナルですよね。
125 ◯都市整備部長(小川明君) リニア中央新幹線につきましては、東京ではなくて品川駅が東京都のターミナル駅となりますので、仮に敦賀駅から品川駅まで行った場合の所要時間というのを算定いたしますと、敦賀駅から米原駅までが特急列車しらさぎで約35分、米原駅での乗り継ぎが約12分、米原から名古屋までが新幹線ひかりで約28分となっておりまして、そこから名古屋駅でリニアへの乗換
駐車場は市の管轄であることから、ターミナルができる以前はテントを並べ販売しておりました。 その当時疑問だったのが、テント市は良くてキッチンカーはダメだと言われたことがあったことです。 来年度から今回補助を出した、さきほども申しましたキッチンカーも動き出しますが、あの駐車場では営業はできないのでしょうか。 駐車場エリアの今後の利用についてお伺いいたします。
プリズム福井につきましては,JR西日本の関連会社の金沢ターミナル開発株式会社が運営しており,同社より北陸新幹線福井開業に向けて現在検討中と伺っております。 次に,高架下駐車場の増設についてお答えいたします。 現在,JR高架下のうち,豊島1丁目,大手2丁目,宝永1丁目の3か所において,ふれあい公社が月ぎめ駐車場として運営しております。
また、本委員会において、委員会が所管する指定管理者の事業報告、港都つるが株式会社、敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況について説明を受けたことを申し添えます。 議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
また、尾道の場合、U2の隣にシャワーやコインロッカー、駐輪ラックを併設した多目的なトイレがあったり、U2からレンタサイクルターミナルに向かう海岸沿いの通りをボードウォークでつないであったりと、周辺エリア全体でサイクリストのまちというものをつくり上げていた。そういうふうな印象がございます。
まちづくりガイドラインでは,「歴史と誇りを受け継ぎ うるおいとにぎわいに満ちた 風格のある県都の創造」をまちの将来像に掲げており,市街地再開発事業を実施している福井駅西口については県内外から人々が集う活気と魅力あふれるターミナルエリア,そして立地の優位性を生かし商業とその他機能が融合する活力創生エリアと位置づけ,交通結節点の利便性を生かした観光,商業,業務,居住等の都市機能の集積を目指しております。
なお、委員会が所管する指定管理者の事業報告、港都つるが株式会社、敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況並びに敦賀市土地利用調整条例の施工後の状況について説明を受けたことを申し添えます。