小浜市議会 2016-06-23 06月23日-04号
今回、重点道の駅に選ばれた理由に、ターミナル機能プラスパークアンドライド機能を提唱していくことから、今後、国、県、関係機関や市等で構成する協議会で検討を重ねていくとの答弁でした。多数の委員から将来を見据えた総合的な計画を考えて進めてほしいとの意見がありました。
今回、重点道の駅に選ばれた理由に、ターミナル機能プラスパークアンドライド機能を提唱していくことから、今後、国、県、関係機関や市等で構成する協議会で検討を重ねていくとの答弁でした。多数の委員から将来を見据えた総合的な計画を考えて進めてほしいとの意見がありました。
このターミナルの拡張は、四季菜館の南側で、平成28年度にまず詳細設計に着手いたしまして、平成29年度から平成31年度にかけまして、敷地造成、舗装工、附帯施設工を順次施工する予定でございます。 以上でございます。 ○副議長(藤田善平君) 5番、佐久間博君。
西口広場は,市内バスとすまいるバスのターミナルとして隣接した福井鉄道の福井駅電停はJR福井駅の目の前でもあり,直感的にわかりやすく,以前と比べると非常にスムーズな乗り継ぎができるという状況であります。観光やビジネスでの来街者からも非常に好評と私もお聞きしておりますし,JR福井駅前にあるモニュメント等やそれらを楽しむ姿も含め,この様子を非常に当たり前のように感じているきょうこのごろでございます。
なお、現地調査として、常任委員会終了後、敦賀国際ターミナル株式会社並びに鞠山南多目的ターミナルを視察いたしましたので申し添えいたします。 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
次に、鞠山南国際物流ターミナル第2期工事の早期整備を初めとした敦賀港の利用拡大及び整備促進について。また、笙の川水系の整備促進について。さらに、現在用地買収等に着手しております岡山松陵線の整備促進について。さらには、今後本市が観光の拠点として力を注いでいく金ケ崎周辺整備構想、この実現に向けた支援について。
ところで、増加する敦賀港の貨物需要に対応するため、県が鞠山南地区多目的国際ターミナル第2期工事における埠頭用地造成事業に着手することとなりました。また、岸壁工事を担う国に対しましては、昨年12月に西川知事とともに早期の事業採択を要請してきたところであります。
また、一大の保税倉庫も備えた流通ターミナル、また冬期間豪雪時に危機管理を視野に入れたヘリポート、こうしたものも含めて総合計画の周辺整備を織り込んでいただきたいというふうに思いますが、市の最終的なお考え、こうした構想についてどう思うのか、もう少ない秒数でございますけどお答えいただきたいというふうに思います。 ○議長(城戸茂夫君) 吉村企画部長。
外貿コンテナにつきましては、取扱個数の増加に向けて、県及び敦賀港国際ターミナル株式会社との連携による利用促進セミナー等に積極的に参加するとともに、先月12日、韓国の釜山で行われた敦賀港セミナーに参加いたしました。また、これにあわせて韓国船社を訪問し、継続的な敦賀港への寄港及び安定運航についての要請や意見交換を行ったところであります。
また、駅東地区につきましては、現在、都市計画マスタープランなどで位置づけをされておりますのは産業、物流ゾーンとしてなっておりまして、新しい新幹線駅への8号バイパスからのアクセス道路、国道8号と8号バイパスを結ぶ東西連絡道路や新幹線駅側の交通広場、歩行者や自転車を対象とした自由通路の配置計画などを行い、円滑な道路網並びに交通ターミナル機能の強化を図ってまいりたいと考えているところでございます。
そういう中で市長がアピールしてございますし、また港湾関係のセミナーもございまして、こちらは敦賀市が独自でターミナルの関係でPRをしているわけですが、今年度の実績でございますが、愛知、岐阜、滋賀、東京、大阪、この5地点で誘致の活動を行っております。
そんな意味合いを鑑みて、近隣との連携サービスの構築は、どのようにお考えなのか、また一次交通、二次交通網の連携については、ただ単に駅間にコミバスを運行させるのではなく、駅に向けての周遊に向けた動きや、どこに拠点とするターミナル的場所を設けるかによって、双方の機能が十分働き、共有していくのではないでしょうかということで、私が先ほど、拠点をどこに置くかという点も含めて、また、今後の構想で結構ですので、御答弁
敦賀市といたしましてもフェリー乗船客に向けてのPRは絶好の機会と考えておりまして、これまでもフェリー内やフェリーターミナル内でのPR事業や各種イベント開催については、フェリーの運航会社と協議をいたしまして、綿密な連携をとりまして協力を得ながら実施をいたしております。 以前にも述べさせていただきましたが、今年度、フェリー船内におきまして人道の港や観光地などのPRを映像で放映をいたしております。
交通ターミナル機能の強化を図るため、今年度、新幹線駅への8号バイパスからのアクセス道路、8号と同バイパスを結ぶ東西連絡道路や自由通路、東側交通広場等の概略設計を行っているとの説明がありました。
全体的な市域全体の中で、いわゆる中心市街地については、若干ちょっと、例えば、コミバスのターミナル機能をそこへ持ってきたり、あるいは買い物をそこでできるような、そういうような機能はそこへ持ってくる必要があると思っております。 ただ、市域全体をコンパクトシティというような考え方の中で考えていきたい。
外貿コンテナ取扱個数の増加に向けては、県及び敦賀港国際ターミナル株式会社との連携による利用促進セミナー等に積極的に参加するとともに、先月には嶺南各町の首長の皆様と新興著しいベトナムに赴き、生産拠点を設けている地元企業を訪問し、トップセールスを行ってまいりました。
そのシャッター街のところにサイクルハウスを設置して、そこに電気自転車を初めとする何台かの自転車があって、そういう人たちが利用できるサイクルターミナルをつくってはどうかというふうに思うわけですが、御所見を伺います。
あと、さらに各地のフェリーターミナルでは乗船の際には必ず寄港地のパンフレットが配られるような、そういう仕組みをつくることなど、フェリー寄港地との協定とフェリー会社との観光交流協定を結んではどうかなと思いますけれども、市長の見解を伺います。
敦賀港では、平成22年度に水深マイナス14メーターを有する鞠山南ターミナルの本格供用を開始し、大型船が係船可能となったほか、一昨年の11月には中国航路が復活し、昨年11月には福井県営のコンテナ上屋が鞠山南ターミナルで供用開始するなど、敦賀港の利便性は着実に高まっているものと思います。
次に、敦賀港貨物集荷推進事業費に関連し、実施内容はとの問いに対して、敦賀港からコンテナ貨物の輸出入を行った事業者に対する敦賀港利用拡大事業23社、新規航路を開設した船社に対する敦賀港利用拡大事業1社、敦賀港国際ターミナル株式会社が実施するポートセールス業務844社に対する敦賀港国際ターミナル株式会社補助金である。