越前市議会 2018-12-03 12月05日-03号
これまでこの基金の活用につきましては、平成10年度にリネンサプライ機器整備事業5,000万円、平成15年度に印刷、リネンサプライ機器整備事業1,000万円、平成17年度にトラックターミナル増築整備事業2,100万円、平成20年度に第2工場新築整備事業設備整備事業7,800万円、計1億5,900万円がたけふ福祉工場の安定運営のために市に協議の上、整備されてきており、現在残高は3億4,100万円となっております
これまでこの基金の活用につきましては、平成10年度にリネンサプライ機器整備事業5,000万円、平成15年度に印刷、リネンサプライ機器整備事業1,000万円、平成17年度にトラックターミナル増築整備事業2,100万円、平成20年度に第2工場新築整備事業設備整備事業7,800万円、計1億5,900万円がたけふ福祉工場の安定運営のために市に協議の上、整備されてきており、現在残高は3億4,100万円となっております
なお、委員から、バスの乗りかえなどターミナル開設を見据えた有効利用を行い、観光客等の利便性の向上につなげてほしいとの意見がありました。 同款、第5項住宅費、第1目住宅管理費、小浜市空家対策事業94万3,823円について、委員から、空き家の把握方法を初め、空き家対策の取り組み状況についての質疑があり、それに対して、決算額は、空き家調査業務ならびに相続人調査に係る委託料となっている。
なお、議案審査終了後、委員会が所管する指定管理者の事業報告並びに港都つるが株式会社、敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況説明並びに敦賀市土地利用調整条例施行後の状況説明を受けたことを申し添えます。
一つは、運動機能の低下が見られる方に運動指導を行います元気アップ教室で、月4回、交流ターミナルセンターと総合福祉センター、遠敷のサン・サンホーム小浜ですが、この市内2会場で実施しておりまして、平成29年度におきましては、2つの会場あわせて83回開催し、延べ710人の参加がございました。
201 ◯敦賀病院事務局長(田辺辰浩君) テレビのチャンネル数をふやすためには、現在のテレビだけではなくてRCNのホームターミナルが必要となります。現在、院内の地上波テレビはRCNの回線からの信号で受信しておりますが、ホームターミナルが正常に動作する信号強度があるかどうか院内回線の調査を行ったところ、病棟でのホームターミナルの使用が可能との結果が得られております。
また、平成28年1月に国土交通省から重点道の駅に選定されたことから、バスターミナル機能の拡張など交通結節点としての機能強化を図っており、このたびターミナル用地の造成が完了したところでございます。
介護予防教室につきましては、運動機能の低下が見られる方に運動指導を行います元気アップ教室、この教室を月4回、交流ターミナルセンターと遠敷のサン・サンホーム小浜でございます総合福祉センター、この市内の2つの会場で実施させていただいております。
今後も来訪者のさまざまなニーズをキャッチし、まちづくり会社とともに観光の産業化へのターミナル機能の充実を図ってまいります。 次に、ことしのゴールデンウイークである4月28日から5月6日までの9日間の市内の観光客入り込み数などについて申し上げます。
一昨日の18日は、鞠山南地区国際物流ターミナルの拡張事業着工式典がとり行われました。この事業が実施されることにより、鞠山北岸壁の混雑緩和や鞠山南岸壁での2隻同時接岸など利便性が向上し、敦賀港における取扱貨物の新規開拓や利用拡大、定期航路の安定、拡充、さらにはクルーズ客船の寄港増加につながるものと考えており、安全かつ一日も早い完成を願っているところです。
また、運動機能の低下が見られる方には、運動指導を行います元気アップ教室を月4回、雲浜の交流ターミナルセンターと総合福祉センター、遠敷のサン・サンホーム小浜でございますが、この2カ所で実施しております。 また、認知症を予防するために、脳とからだの体操教室、この教室を年間36回、健康管理センターで実施してございます。
鞠山南地区多目的国際ターミナルの岸壁延伸事業の工事着工式典が来月18日に行われることとなりました。この延伸事業により、利便性が向上し、取扱貨物の新規開拓や利用拡大、定期航路の拡充、クルーズ客船の寄港増加につながるものと期待しているところです。 本市といたしましても、定期航路の安定、強化とさらなる取扱量の増加に向けて、ポートセールスに取り組んでまいります。
なお、議案審査終了後、委員会が所管する指定管理者の事業報告並びに港都つるが株式会社、敦賀港国際ターミナル株式会社の経営状況説明を受けたことを申し添えます。 議員各位の御賛同をよろしくお願い申し上げます。
また、国道8号バイパス整備や、敦賀港鞠山南国際物流ターミナル岸壁の延伸事業等において大きな前進があったと認識しております。
今後はやはりこの(仮称)南越駅を中心に目指すところはターミナルシティーというようなことを目指していくべきと思いますが、観光問題について最後に短く答弁をいただきたいと思います。 ○副議長(三田村輝士君) 藤下産業環境部長。 ◎産業環境部長(藤下利和君) 6年後に、北陸新幹線(仮称)南越駅が開業されます。
これまで県とともに要望しておりました鞠山南地区多目的国際ターミナルの岸壁延伸事業が実施されることとなりました。この延伸により、利便性が向上し、取り扱い貨物の新規開拓や利用拡大、定期航路の拡充、クルーズ客船の寄港増加につながるものと期待しているところです。 本市といたしましても、引き続き定期航路の安定、強化とさらなる取扱量の増加に向けてポートセールスに取り組んでまいります。
そこで、敦賀市へ来られた方が、昨日も北村議員が質問していましたが、敦賀駅から、敦賀インターチェンジから、敦賀南スマートインターチェンジから、鞠山フェリーターミナルから、それぞれのところから市内の観光地、金ケ崎周辺エリア、気比神宮、松原海岸、博物館通り、お魚通り、キッズパークつるが、総合運動公園、敦賀三山、リラ・ポート、それらのところへの案内の看板、表示の設置の計画は今後あるのか、伺いたいと思います。
しかし心配なのは、鞠山フェリーターミナルから敦賀市内への誘導です。数千人の乗客──敦賀市には、この間全体会でお話をいただいた1500人程度というふうにおっしゃっておりましたが──移動する、市内へ誘導するということですが、どういった誘導を考えているのか。
鞠山南地区多目的国際ターミナル第2期工事において、県に埠頭用地造成事業を行っていただいておりますが、先月9日には石井国土交通大臣に敦賀港を視察いただき、国直轄の岸壁整備について前向きな発言をいただいたところです。本市といたしましても港湾機能強化に向け、昨年12月13日及び今月10日に早期着手を国に対し要請してまいりました。
ご質問のバスターミナルへの接続でございますが、ターミナルが完成いたしますと高速バスや市内周遊バス等さまざまなバスの結節点となるため、あいあいバスからのほかのバスへの乗り継ぎも可能となります。現行路線の中では、二中が起点、終点となっている路線の延長が考えられますが、ダイヤの調整、経費の点等、課題もございますので、今後検討していきたいと考えております。 以上でございます。
週末にフェリーターミナルの新港のほうへ行きますと、海沿いの駐車場は車でいっぱいですとか、道に車をとめている方もいらっしゃいます。さらにファミリー層では運動公園にも多くの方が訪れておりますけれども、ろくに観光案内看板というのは運動公園にはございません。 実は、本当に人が集まる場所には敦賀の魅力を紹介する観光案内看板がないというのが実情でございます。