35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2020-09-17 09月17日-07号

85号 工事請負契約の締結について((仮称)松山新垣生学校給食共同調理場新築給排水工事) 議案第86号 財産取得について(水槽付消防ポンプ自動車) 議案第87号 財産取得について(CD-1型消防ポンプ自動車) 議案第88号 和泉自転車保管所ゲート等破損事故損害賠償額を和解により定めることについて 議案第89号 市道路線認定について (一般質問委員会付託)日程第3 請願第20号 松山市猫不妊

松山市議会 2020-03-05 03月05日-07号

また、ことしの4月から始まる第2期総合戦略でも、基本目標1つ目少子化対策を掲げ、新しく市独自で一般不妊治療助成するほか、産後ケア開始し、相談支援体制をさらに充実させます。今後も市民の結婚や出産、また子育ての希望をかなえられるよう取り組んでいきます。以上です。 ○清水宣郎議長 土井田議員。 ◆土井田学議員 よろしくお願いします。 次、出生率回復に関してお伺いします。

松山市議会 2020-03-04 03月04日-06号

経済的な負担軽減についても、現在特定不妊治療費助成は、治療開始時に法律上の婚姻をしている夫婦の前年所得合計額が730万円未満であり、治療開始時の妻の年齢が43歳未満となっています。これは国が要綱で定めている所得制限です。そこでまず、お伺いします。本市特定不妊治療費助成申請数を教えてください。 ○清水宣郎議長 松原保健福祉部長

松山市議会 2020-03-03 03月03日-05号

本市におきましても、特定不妊治療に関して、国の定めた支援だけではなく、本市独自で増額をし、市民の気持ちに寄り添った事業を展開していただいていますことに感謝を申し上げるところであります。そして、今定例会におきまして、不妊治療費助成事業拡充を掲げていただいております。そこで、お伺いいたします。現在、本市で行われています不妊治療費助成事業について、国の助成との違いについてお聞かせください。

松山市議会 2020-03-02 03月02日-04号

2020年度の新たな取り組みは、少子化対策ではこれまでの特定不妊治療に加え、一般不妊治療にも助成するほか、新しく産後ケア開始し、相談支援体制をさらに充実させます。移住定住対策では、まちかど講座などで高校へ出向く機会をふやし、高校生の地域への理解や愛着を深めます。また、大学生にライフデザインセミナーやワーク・ライフ・バランスが充実した企業との交流実施し、少子化対策とあわせて若者の定住を促します。

松山市議会 2020-02-12 02月19日-01号

不妊治療への支援では、特定不妊治療に加えて、不妊検査一般不妊治療へも対象を拡大するほか、保健師による相談窓口を新設します。 また、出産後、支援が必要な母親と乳児を対象に、新たに産後ケア事業実施します。助産師などにより出産後の心身のケア育児のサポートなど、きめ細かな支援を宿泊、通所、訪問の3つの方法で行います。 

松山市議会 2019-12-06 12月06日-04号

出産子育てでは、不妊治療に対する助成拡充してほしいといった声が上がり、支援をさらに充実できるよう検討しました。また、仕事と家庭の両立では、先輩ママの話を聞ける会に参加したい、男性にも家事に参加してほしいなど、情報交換の場や男性意識改革を求める意見を受けて、働く女性の出産によるキャリア断絶の不安を解消する内容男性家事育児への参加を促進する内容も盛り込みました。

松山市議会 2019-06-18 06月18日-05号

まず、不妊治療について伺います。国では、不妊治療経済的負担軽減を図るため、保険適用とならない体外受精顕微授精特定不妊治療助成をしています。本市でも特定不妊治療については、国の基準に上乗せをして助成をされており、評価しているところであります。しかし、特定不妊治療ではない一般不妊治療にも人工授精等保険適用にならない治療があります。そこでお伺いいたします。

松山市議会 2017-06-27 06月27日-06号

全日本民医連調査しますと、病気や不調を抱えていても、経済的な事情から医療機関にかかることを我慢し、早期に治療開始すれば助かったかもしれない方が手おくれとなり、死亡に至ったと考えられる事例調査をしていますが、2016年の調査では、58の事例が28都道府県の全日本民医連加盟事業者から報告がされていたそうです。

松山市議会 2017-03-03 03月03日-06号

今日本で生まれる子どものうち、37人に一人が不妊治療など、生殖補助医療を経て誕生しています。晩婚化の影響で4人に一人は高齢出産で、2人目の子どもが欲しくてもできない2人目不妊が少なくありません。カップルの6組に一組は、何らかの不妊治療経験者で、不妊に悩んでいるカップルは、全国に150万組いると言われています。出生率を上げるどころか、社会的な要因で出生率を維持することすら難しい状況にあります。

松山市議会 2016-09-12 09月12日-04号

地域猫活動、これはTNR手法と言われ、TNRとはトラップ、ニューター、リターンの頭文字で、意味は捕獲して不妊手術をして元の猫の縄張りに戻すことです。即効性はなく、数年かけてその地域の野良猫の一生を見守り、地域で解決するものですが、この手法は人道的であり、多くの支持が得られており、国も推奨し、今全国に広がりを見せております。 

松山市議会 2016-02-29 02月29日-02号

その主な取り組みを申し上げますと、公約の3本柱の一つである「健幸、健やかで幸せ」では、子育て支援拡充や小学校、中学校市立幼稚園エアコン整備など教育環境充実小児救急や2次救急など救急医療体制の堅持、がん検診特定健診など予防医療充実不妊治療費助成拡充公共施設耐震化地域防災力の強化などに取り組みます。

松山市議会 2016-02-12 02月19日-01号

そこで、平成28年度の本市予算編成では、持続可能な財政運営に努める姿勢を引き続き堅持しつつ、喫緊の課題である人口減少問題にオール松山体制で対処するため、児童クラブ室のさらなる整備を初め、不妊治療費の助成妊婦産婦へのきめ細かな支援などの①少子化対策、また地域おこし協力隊の受け入れを初め、首都圏での移住促進イベントやお試し移住に向けた体験滞在型交流施設整備などの②移住定住対策、さらに在宅で働くことを

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