宇和島市議会 2021-12-10 12月10日-04号
◆4番議員(山本定彦君) 先ほど予讃線を走るときは多分2両なのかなと思うんですが、南予の市町によるこのラッピング列車、300万円ぐらいの予算だと、私も鬼北町のほうへ連絡して確認させてもらったんですけれども、ぜひこの後続に近隣市町の列車がつながるならば、それぞれイメージがあって、つながったらおかしく見えるかもしれませんけれども、実は私はリアル牛鬼型の観光バスをプレミアム宇和島構想として、誰もが予約したくなる
◆4番議員(山本定彦君) 先ほど予讃線を走るときは多分2両なのかなと思うんですが、南予の市町によるこのラッピング列車、300万円ぐらいの予算だと、私も鬼北町のほうへ連絡して確認させてもらったんですけれども、ぜひこの後続に近隣市町の列車がつながるならば、それぞれイメージがあって、つながったらおかしく見えるかもしれませんけれども、実は私はリアル牛鬼型の観光バスをプレミアム宇和島構想として、誰もが予約したくなる
具体的な接種開始時期や予約方法などについては、現在調整を行っており、希望される町民の皆様が、安心して円滑にワクチン接種ができるよう、総力を挙げて取り組んでまいります。
ワクチン接種を予約されていなかった方、約9,400人に対しまして、10月中旬にはなりますけれども、個別通知による接種案内を行ったほか、市の広報やホームページにおきまして、接種に関する情報提供を行っております。
なお、11月のできるだけ早い時期にワクチン接種を希望される方の接種が完了できるよう、予約枠を確保しておりまして、遅くとも11月中には希望される方のワクチン接種が完了できる見込みとなっております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 畠山博文君。 ◆5番(畠山博文君) 続きまして、ワクチン接種の副反応について伺います。
また、ワクチン接種の予約ができていない方を対象としまして、接種勧奨はがきの郵送による個別勧奨も始めたところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 佐々木宣夫君。 ◆6番議員(佐々木宣夫君) 我が国での第5波による感染者の減少については、これワクチン接種のタイミングで抗体価の高い時期に重なったこともあるのではないかと考えられているようです。
また、同日時点の1回目の接種人数に予約者183人を加えますと、1,285人が今後も含めて接種する見込みとなっておりまして、接種率見込みにつきましては62.8%となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 武田元介君。 ◆12番議員(武田元介君) ありがとうございます。
10月8日時点で1回目のワクチン接種率は82.1%、予約をいただいている方を含めますと83.3%の方が接種を受ける予定となっております。 ワクチンの接種効果はもとより、市民や事業者の皆様の感染回避行動の徹底などにより、感染状況は落ち着いてまいりましたが、接種したからといって感染リスクがゼロになるわけではありません。
また,予約については,現在の方法のように,ネットないし予約センターを通じて行うものなのか,また今後接種が進んだ場合,当市としての最終接種者をどの程度と見込まれておるのか,お伺いいたします。 ○吉田善三郎議長 篠原 実市長。 ◎篠原実市長 私のほうから,昨日現在の状況を踏まえて,ワクチン接種の状況について答弁申し上げておきます。 御案内のとおり,新型コロナウイルスの特効薬はなかなか見つかりません。
国によりまして7月にワクチン供給を限定的なものとされたことから,御案内のとおり,8月の上旬は予約枠の制限を余儀なくされ,接種が一時期減速化いたしましたが,8月中旬以降におきましては,週に4,000回程度の接種を継続しておりますので,県内における接種率の順位は残念ながら低いものの,順調に進んでいるものと考えております。
接種開始当初は予約が取りにくく,何回電話かけてもかからないとお叱りもたくさん受けました。そうしたこともありましたが,おおむね予定どおり7月末までに65歳以上の高齢者約2万8,000人のうち約9割の方の接種を終えております。
接種予約の状況についてはどうか。 2、愛南町役場職員のリモートワークと時差出勤の現状と、導入する上での課題と今後の取組についてどのような計画か。 3、リモートワークと時差出勤について、愛南町の事業者の実施状況と今後の要請についての取組について、どのように計画をされているか、お伺いいたします。 ○議長(原田達也) 2のコロナ対策について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
また,このたび宇摩法人枠でのモデルナ社製のワクチン1,000人分,計2,000回分を活用し,一般市民を対象にワクチン接種を行うこととしており,既にホームページでの予約受付を行っております。 現在,ワクチン接種の完了時期につきましては,11月中を目標とし事業を進めておりますが,今後とも関係機関と連携を図りながら,よりスピード感を持ってワクチン接種を進めてまいりたいと考えております。
ワクチン接種の予約と接種自体が喫緊に迫っており、市民への周知等していくという観点から専決させていただいたものですとの答弁がございました。 なお、この専決案件は、採決の結果、賛成多数により可決決定いたしました。
分かりやすい行政発信をということで、まずワクチン接種の予約についてお尋ねします。 今回、1次受付、2次受付により接種が分割されることにより、予約集中が回避できると考えたのか。また、1次、2次とした理由はほかにあるのでしょうか。
接種の予約状況につきましては、6月14日現在で、65歳以上の方7,025人、約8割の方から御連絡をいただいております。接種率につきましては、現在55.4%となっており、おおむね順調に進んでおります。 次に、四国横断自動車道の愛南町延伸について、現況をお知らせをいたします。
予約の開始当初でございますが、コールセンターのみの対応となりまして、電話がつながらないなど、多くの市民の皆様方に御迷惑をおかけしたことに対しまして、改めておわびを申し上げます。 混乱の原因としましては、65歳以上の方を対象として一斉に予約を開始したことや、予約開始時にインターネット予約の運用ができなかったことなどが挙げられます。
新型コロナワクチン接種予約受付の改善求める点についてであります。 1点目,市民の声を真摯に受け止め,積極的対応を願います。市民の皆さんからは,1日100回コールセンターへ電話をかけてもつながらない。2回接種が前提なのに,電話予約は1回しかできないのはなぜか。2回セット予約の対応改善を求めたい。インターネット操作が進まない。
現在の予約状況は。保健福祉部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福島朗伯君) 伊手保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(伊手博志君) お答えいたします。 65歳以上の高齢者のワクチン接種予約者数についてでございますが、対象人数が2万8,755人となっておりまして、6月14日の時点で予約者は2万2,298人で、予約率は77.5%となっております。
まず、1点目の高齢者の接種スケジュール等につきまして、本市では4月23日に80歳以上の高齢者約3,800人に接種券を発送し、5月6日から予約受付を開始いたしました。受付開始から2日間は、1日に2,000件前後の電話がコールセンターに集中し、電話がつながらないとの問合せが多く寄せられ、市民の皆様には大変御不便、御迷惑をおかけいたしましたことをこの場をお借りしておわびを申し上げます。
自衛隊が東京と大阪で運営する新型コロナワクチン大規模接種センターにおいては,これまでは全国の65歳以上の高齢者に限定していたものを,本日から18歳以上に拡大し,予約を受け付け,明日11日から早速接種を始めるとの発表があり,本当にこの内容を聞く限り,私はこの先行の手法に当市も倣わないといけないと強く思うわけでございます。 なお,この接種の予約には接種券が必要であります。