東温市議会 2020-12-09 12月09日-03号
専用コーナーの設置につきましては、人員配置、スペースの確保が難しいことから、現体制で窓口表示を行い、事前に電話予約し来庁していただくことで、混雑時も待ち時間なく安心して手続していただける事前予約方式の導入や、他市の取組状況も参考にし、当市に合った窓口対応を検討してまいります。 以上でございます。 ◆山内孝二議員 気になる言葉が二、三出てきたので、質問しますね。費用対効果いう言葉を使われましたね。
専用コーナーの設置につきましては、人員配置、スペースの確保が難しいことから、現体制で窓口表示を行い、事前に電話予約し来庁していただくことで、混雑時も待ち時間なく安心して手続していただける事前予約方式の導入や、他市の取組状況も参考にし、当市に合った窓口対応を検討してまいります。 以上でございます。 ◆山内孝二議員 気になる言葉が二、三出てきたので、質問しますね。費用対効果いう言葉を使われましたね。
具体的には、市公式のLINEアカウントを窓口とし、道路等の不具合通報や一部の施設予約などについて、簡易な操作で手続ができるようにするものでございまして、来年1月下旬頃に運用を開始する予定としております。 また、市民生活課における窓口の混雑状況において、来年12月頃からホームページ等で確認できるよう準備を進めているところでございます。 以上でございます。
東温市立図書館につきましては、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点に基づき、令和2年3月5日から5月24日までの間を臨時休館としておりましたが、緊急事態宣言解除後の5月25日から、貸出し、返却、予約の受付に限定して業務を再開いたしました。その後、6月22日から閲覧席数を2分の1に減らしたうえで、館内閲覧についても再開をしております。
愛媛県が、診療・検査医療機関を指定し、患者は電話予約して受診し、診察や抗原検査及び医師の判断でPCR検査を行うこととし、11月13日現在では県下で579機関が対応することとなっておるわけでございます。これは全国でベスト5に入ると思います。非常に協力的な医療機関が多いかなと思っております。医療機関によっては、季節性インフルエンザと新型コロナウイルスの同時検査も可能とのことでございます。
事業規模は約2,003億円、うち委託費上限469億円、プレミアム付食事券事業に767億円、オンライン飲食予約事業に767億円、オンライン飲食予約は10月1日よりスタートし、プレミアム付食事券事業は、本県においては令和2年10月30日から令和3年3月31日のキャンペーン期間で、令和2年10月23日から令和3年1月31日まで販売がされます。
式典の準備として晴れ着等の予約などをかなり早くから始められた方も多く、中止により御負担が生じる場合もあるものと思います。
これは、特別給付金でのオンライン化申請の宣伝とマイナンバーカードを使って予約・申込みを行い、選択したキャッシュレス決済サービスでチャージや買物をすると、最大5,000円分のポイントが還元されるマイナポイントが今年9月から始まったことが普及が増えたきっかけではないでしょうか。
また、密接を避けるために、各コーナーのカウンターを飛沫防止シートで覆い、図書の予約受付は対面を避け、申請用紙を用いて行うなどの工夫を行っています。さらに、接触感染の予防として、手を触れる部分は定期的に拭き取るほか、入り口にアルコール消毒液を設置し、マスクの着用や手洗いの励行なども呼びかけています。
◎玉尾浩紀秘書広報部長 本市公式LINEの登録数は、今年5月22日に運用を開始し、8月に行政サービスの各種予約機能や欲しい情報を選んで受け取れる受信設定機能などを追加したことで、直近1か月の登録数が約1,500人増え、9月14日現在で約3,600人です。
御遺族の方にお願いしたいのは、葬儀が終了した後、必要な書類などを集めたら、事前に市役所の総合案内に電話をしていただき、お悔やみ手続を予約していただくことでございます。役所に行く日時と住所、名前、亡くなった方のお名前を伝えると、手続までに全ての担当課が準備を終え待ってくださっております。
当市における行政手続のデジタル化、オンライン化につきましては、健康診断の予約や住民票、印鑑登録証明書の発行手続、eLTAXを活用した地方税の申告手続など一部の業務にとどまっている状況にございます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点からも、各種行政手続のオンライン化は、これまで以上にスピード感を持って取り組むべきことであると認識をしております。
また、宿泊予約が70%以上減少したと回答した施設は、2月分は2%、3月分は30%程度でしたが、国の緊急事態宣言の発出等により、4月以降分は90%程度に増加し、大きな打撃を被っている状況にあります。さらに、4・5月の大手旅行会社の予約人員は、前年同月比で9割以上の減少、特に4月の海外訪日取扱いゼロとなるなど、極めて厳しい状況が数値で顕著に示されております。
外来患者につきましては、再診及び紹介予約時に健康状態や接触履歴を把握するため、来院時調査票を記入、提出いただいております。 また、発熱待機所の設置をはじめ、待合所における3密防止、ソーシャルディスタンス確保のための院内見回りと来院者に対する声がけを行っており、手指消毒やマスク着用などの徹底についても、電子掲示板を用いて注意喚起を行っております。
まず、1点目の交通弱者、買物弱者対策の現状についてでございますが、本市ではこれまでに、東温市地域公共交通総合連携計画、東温市地域公共交通活性化プラン、東温市地域公共交通網形成計画を策定し、市内バス路線の運行ダイヤの増便や変更、予約制乗合タクシーの運行、その他公共交通に関する情報発信など、交通弱者や買物弱者を見据えた対策に取り組んできたところでございます。
避難所のホテル等の利用ということでございますけれども、ウェルピア伊予それから花の森ホテル等に確認をいたしましたら、予約の状況を踏まえて避難者の受入れは可能であるというふうなお答えもいただいておりますので、今後、協定等を施設と結ぶなどして、市の施設以外への受入れにつきましても、検討を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(正岡千博君) よろしいですか。
デマンドタクシーは,予約型の乗り合い方式を採用し,駅やバス停から離れた交通不便地域をカバーすることが可能な新しい移動手段として,平成22年度から現在の形態で運行しております。 この認可に当たっては,1日7便,1時間に1本の時刻表で運営するほか,生活圏等を考慮して,川之江・三島・土居の各エリアを設定しております。
上林線予約制の乗り合いタクシーの便数は、上りが3便、下りが2便しかなく、それも火曜日と木曜だけです。これを増やす検討はできないのか、お伺いをいたします。 ◎黒川博幸都市整備課長 議員ご質問の電車・バス運賃値上げ問題等についてお答えいたします。
の積極的な活用について (2) 公共工事への「ゼロ市債」の活用について (3) 公共工事の柔軟な工期の設定について (4) 公共工事の速やかな繰越し手続について 5 「新しい生活様式」に向けた諸施策の具体化について (1) 「3密」を防ぎながら、切れ目のない学習環境の提供について (2) 図書館、公共の施設など、人が集まる空間で「密」を可視化するためのオンライン情報やアプリなどを活用した予約
そうしたことから,ちょうど昨日からコロナ対策を施して予約制による1回15分程度ではありますけども面会を再開をいたしております。 これからのコロナ禍で安定的に面会を行うには,オンラインも有効な手段の一つでありまして,その環境をどういう形で整備するのか,検討を重ねてまいりました。
次に、2番目、文化芸術、図書館、公共の施設など、人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術・スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきです。現在の取組状況と今後の見通しについて伺います。