松山市議会 2017-06-27 06月27日-06号
そこで、2点目の質問は、本市の宿泊施設のバリアフリー整備と障がい者宿泊の調整はどのような状況ですか、お聞かせください。 次に、児童クラブの拡充について2点お伺いします。子ども・子育て支援新制度により、児童クラブの対象が小学校6年生までに広がり、保護者の期待は高まっています。
そこで、2点目の質問は、本市の宿泊施設のバリアフリー整備と障がい者宿泊の調整はどのような状況ですか、お聞かせください。 次に、児童クラブの拡充について2点お伺いします。子ども・子育て支援新制度により、児童クラブの対象が小学校6年生までに広がり、保護者の期待は高まっています。
多くの選手団や応援の方々を迎えるに当たり、おもてなしの心の醸成とともに、心のバリアフリーを進めるためにもヘルプマークを広めるよい機会ではないでしょうか。そこで、広く市民の皆様に普及啓発するとともに、公共交通機関へ呼びかけを行ってはいかがでしょうか、御所見をお伺いいたします。 ○雲峰広行議長 西市社会福祉担当部長。
登録住宅には、耐震改修やバリアフリー化を行う費用の補助や大家さんへの家賃の補助、家賃債務保証料への補助などがあります。登録住宅に補助をすることで、入居者負担の支援にもなります。しかし、ここで一番大切なことは、住まいを探す人と貸す人、両方のつなぎ役を担う居住支援協議会の存在です。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(若松孝行君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 本日最後4番目は、JR伊予市駅前の駅を含む駅前のバリアフリー化を願うと題してお尋ねします。 1点目は、手前ホームしか利用できない車椅子利用者からの声を代弁します。
4 JR伊予市駅のバリアフリー化を願う (1) 車椅子利用者は手前のホームしか利用できない。国体開催を目前にして、今すぐエレベーターは無理としても、向かい側のホームを利用しなければならない障害者等のために次善の策はないか。 (2) 駅前のロータリーへの点字ブロックの設置と歩道青信号 の時間延長方法の関係者への周知を行うべきでは。 ○議長(若松孝行君) 改めまして、おはようございます。
加えて、交通事業者が行う郊外駅のバリアフリー化やノンステップバス導入を支援するなど、都市交通基盤の整備を着実に推進します。 次に、本市は自主防災組織の結成率が100%を達成、また防災士の数が全国一、女性消防団員の数も全国でトップクラスを誇る中、愛媛大学と連携し、卒業後も市内で地域の防災リーダーとして活躍できる人材を育成するなど、官民一体となりさまざまな事業を推し進めています。
歩道とバスのバリアフリー化につきましては、市内では唯一、宇和島駅前のバス乗り場で、歩道とバスのバリアフリー化ができているようですけれども、プラットホームのようにぴったりとつけることができない乗り場もあるようでございまして、乗客は、一度待合から車道におりてバスに乗り込む状況で、段差が逆に負担になり、転倒の心配もある乗り場となっている状況もあるように伺いました。
当市が選ばれなかった理由として,主だった体育館施設はバリアフリーとなっていますが,屋外はまだまだ完備されていないためなのか,公式競技の基準を満たしていないのか,それとも障がい者スポーツにまだまだソフト面・ハード面で環境が行き届いていないのか,なぜ会場の選考対象にならなかったのか,原因をお聞かせください。 ○山本照男議長 篠原 実市長。
この事業については,以前に歩道のフラット化や街灯設置,道路幅員を最大限活用して歩行者が安心して歩ける道路整備をするとされており,山下公園の前なども植樹の再整備などによりバリアフリー化を推進していくとのことでしたが,街路樹の伐採の後,整備はどのようにされるのでしょうか。 まちというのは緑があり,環境に優しく,見た目にも美しく映えてこそ住みやすいまちだと思います。植栽等についてお伺いいたします。
次に,2点目の川之江地区の道路整備につきましては,川之江地区まちづくり事業においては,地域交流センター,歴史考古博物館,認定こども園などの各拠点施設を結ぶ道路について,歩行者の安全を図るため,道路,歩道をフラットにするなどのバリアフリー化やカラー舗装や石畳風の舗装などの高質空間化を推進し,まちの回遊性を高め,にぎわいの再生を図ります。
そのため、昨年1月に策定した人口100年ビジョンの先駆け戦略で、住宅リフォームや空き家の利活用の取り組みを進めることにしており、昨年4月には、省エネ、耐震、バリアフリー、そして子育て支援のため、わが家のリフォーム応援事業を住宅施策として創設し、空き家の抑制に努めております。
そこで、質問の1点目は、乗船場のバリアフリー化と今後の安全対策について御見解をお聞かせください。 ○雲峰広行議長 野志市長。
現在、この計画に基づきまして、バリアフリー対応の本町団地、四村団地の建てかえ事業を行っているところでございます。高齢者、障害者世帯に対しても、負担を軽減する措置として、エレベーターの設置や段差の解消に努めるなど、住みやすさの観点から設計されたものとなっております。また、車椅子専用住戸の設置や高齢単身者の増加を見越した部屋の間取りの確保にも努めているところでございます。
まず、1点目の住宅リフォーム助成制度の創設についてのお尋ねですが、本市では、個人住宅のリフォーム支援事業といたしまして、バリアフリー改修工事費の給付、住宅用太陽光発電システムや合併処理浄化槽の設置補助、また、木造住宅耐震改修補助など、各担当課において快適な住環境整備への支援に取り組んでおります。
2つ目は、施設の整備、これからのスポーツ施設の整備、改修に当たりましては、障がい者と健常者が一緒に楽しめるスポーツ活動を推進するため、バリアフリー化やユニバーサルデザインに積極的に取り組まなければならないと考えております。 3つ目には、議員御指摘の指導者の養成が重要であると考えております。
次に、高齢者に優しいまちづくりとして、設備面、バリアフリー化が進み、いつでもどこでも自由に回遊できる自然災害に即応できるまちであること、周りは若者が生き生き活動し、いつでも必要に応じて手が差し伸べられる活力あるまちであること、地域では自由に安全に回遊できる安全施設があり、トイレ等のある休憩所等が完備していることが必要であるとありますが、それに対して市のお考えはいかがでしょうか。
◎青木禎郎都市整備部長 まず、利用状況と経済効果及び請負業者数についてですが、わが家のリフォーム応援事業は、住宅の性能を向上させるため、住宅の省エネ、耐震、バリアフリーに加え、子育て支援の4つのタイプを設け、リフォーム補助を行ったものですが、平成28年度の申請件数は717件で、請負業者数は231社となっています。
◆長野昌子議員 次に、心のバリアフリーについてお伺いいたします。2020年、東京オリンピック・パラリンピックの共生社会に向けたテーマの一つとして、心のバリアフリーが位置づけられました。心のバリアフリーとは、障がい者と健常者が互いに相手の気持ちを理解し合う社会をつくることです。
さらに、施設の長寿命化とバリアフリー化を目的とした北条ふれあいセンターの大規模改修を初め、愛媛県が事業主体となって行う道路・街路の整備事業や松山港などの港湾整備に対する地元負担のほか、長寿命化計画に基づく道路橋の定期点検、森林経営計画に基づき実施する造林事業への補助、小学校・中学校への太陽光発電システムの設置などに所要の措置を講じることにいたしました。
ただ、費用面など課題も多く、短期間での対応が難しいため、今後、バリアフリー事業等とあわせて計画していく必要があると考えております。 なお、これらの整備を行ったとしても、全ての自転車利用者が左側通行などの走行ルールを守らなければ、安全性が確保できたとは言えない面がございます。