伊予市議会 2020-12-09 12月09日-04号
いわゆる教科書バリアフリー法に基づき、日本障害者リハビリテーション協会を中心に、国内のボランティア団体と協力して提供しているものであります。 また、最新の報告では、デイジー教科書は外国人児童・生徒の日本語の習得にも効果があると報告されています。私は、平成22年にもデイジー教科書の導入について質問をしましたが、現状は10年前と全く同じで、あまり進んでないのではないでしょうか。
いわゆる教科書バリアフリー法に基づき、日本障害者リハビリテーション協会を中心に、国内のボランティア団体と協力して提供しているものであります。 また、最新の報告では、デイジー教科書は外国人児童・生徒の日本語の習得にも効果があると報告されています。私は、平成22年にもデイジー教科書の導入について質問をしましたが、現状は10年前と全く同じで、あまり進んでないのではないでしょうか。
まず、1点目は、バリアフリー情報の周知を。 バリアフリー化のハード面では、本市においても都市整備、道路整備において自治会や多くの市民の声によって整備されています。より一層高齢社会への転ばないまちづくりを目指していただきたいと思います。 2015年のグーグルインパクトチャレンジでグランプリを受賞したNPO法人PADMのアイデアがウィーログとしてリリースされています。
本市では、既設の都市公園において、運動施設のバリアフリー化等の改修を行った場合でも、その割合が100分の50を超える見込みがないことから、参酌基準である100分の50を条例で定めるものであります。 議案書13ページをお願いします。 附則におきまして、この条例は公布の日から施行するとしております。 次の議案第9号は後ほど水道課長から説明いたします。
バリアフリー化についてどのような考えがあるのでしょうか。 また、現時点での対応について伺います。 4つ目、平成23年9月定例会の一般質問で、災害時のコミュニティ放送局の開設について伺いました。身近な災害関連情報や避難場所の情報をとの声をお聞きしました。身近な放送局、伊予市コミュニティFMについてどのように考えているのでしょうか。
(3) 地域づくりや地域コミュニティの拠点として機能する公民館のあり方について 3 南海トラフ巨大地震の発生確率上昇について (1) 本市の防災・減災対策の現状について (2) 保育所・幼稚園の耐震化 (3) 市営住宅の耐震化・バリアフリーについて (4) コミュニティFMについて (5) 女性視点の防災ブックについて (6) 災害時における避難所や病院等でのお湯等の飲料確保のための災害協定
素案ではありますが、地方公共団体が最低限公開することが望ましいとされている公共施設の情報については、本市が既に公開している情報に加えて、利用可能日時、バリアフリー等に関する情報が盛り込まれているようであります。
◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(若松孝行君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 本日最後4番目は、JR伊予市駅前の駅を含む駅前のバリアフリー化を願うと題してお尋ねします。 1点目は、手前ホームしか利用できない車椅子利用者からの声を代弁します。
4 JR伊予市駅のバリアフリー化を願う (1) 車椅子利用者は手前のホームしか利用できない。国体開催を目前にして、今すぐエレベーターは無理としても、向かい側のホームを利用しなければならない障害者等のために次善の策はないか。 (2) 駅前のロータリーへの点字ブロックの設置と歩道青信号 の時間延長方法の関係者への周知を行うべきでは。 ○議長(若松孝行君) 改めまして、おはようございます。
2つ目は、施設の整備、これからのスポーツ施設の整備、改修に当たりましては、障がい者と健常者が一緒に楽しめるスポーツ活動を推進するため、バリアフリー化やユニバーサルデザインに積極的に取り組まなければならないと考えております。 3つ目には、議員御指摘の指導者の養成が重要であると考えております。
次に、高齢者に優しいまちづくりとして、設備面、バリアフリー化が進み、いつでもどこでも自由に回遊できる自然災害に即応できるまちであること、周りは若者が生き生き活動し、いつでも必要に応じて手が差し伸べられる活力あるまちであること、地域では自由に安全に回遊できる安全施設があり、トイレ等のある休憩所等が完備していることが必要であるとありますが、それに対して市のお考えはいかがでしょうか。
本市におきましても、高齢化社会の到来に伴い、こうした公共施設の高齢者利用の割合が高くなっており、施設のバリアフリー化の整備推進は必須となっております。各施設の入り口のスロープ設置や洋式トイレへの変更等を進めておりますけれども、議員も御承知のとおり、既存施設にエレベーターを後づけする工事となりますと、構造上の問題を解決する必要が生じます。
3 バリアフリーの更なる推進を求める (1) 伊予市の面的整備計画を関係機関と連携して一日も早く立案してほしい。 (2) 障害者の住居のバリアフリー化に適切な指導を望む。 4 ひとり親・未婚の母も支援してはどうか (1) 結婚歴があるかないかで市民税はどうなるか。 (2) 結婚歴があるかないかで保育料はどうなるか。 (3) 結婚歴があるかないかで市営住宅の家賃はどうなるか。
次に、2期工事完成後につきましては、バリアフリーやユニバーサルデザインを取り入れ、新庁舎を利用される皆様が快適に利用できるような計画としております。ちなみに幾つか例示をいたしますと、正面出入り口には、車椅子を利用される方へ屋根つきの駐車場2台分の確保や音声誘導設備を設置します。
しかし、この施設も建築後40年近くが経過しており、老朽化やバリアフリー、耐震性能などの問題があるものの、具体的な対応計画は持っていませんでしたが、今回の図書館、文化ホール建設計画の中で諸問題を総合的に勘案した結果、図書館、文化ホール、公民館機能を併設した形で施設の共有化や一元管理も可能であり、個々に建設するよりもライフサイクルコストが抑えられ、さらに立体駐車場も整備すれば、駐車場も一定確保ができることから
5日 野 猛 仁1 鉄道駅舎のバリアフリー化について (1) 鉄道駅舎のバリアフリー化への取り組み状況は。 (2) 鉄道駅舎等の改修工事への補助について (3) 伊予鉄新川駅のバリアフリー化へ向けて 2 商店街の活性化について(パート1) (1) 商店街の店舗数の推移を問う。 (2) (株)まちづくり郡中における、中心市街地活性化の現状を問う。
また、施設全般につきましても、バリアフリー新法等に基づき、高齢者や身体障害者の方々にも利用しやすい環境づくりを心がけてまいりますので、よろしく御協力をお願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 ◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) どうも御苦労さまでございました。
〔5番北橋豊作議員「了解です」と呼ぶ〕 ◆19番(水田恒二君) 議長 ○議長(佐川秋夫君) 水田恒二議員 ◆19番(水田恒二君) 3款民生費で2カ所といいますか、とりようによっては3カ所になりますが、第1点、14ページ真ん中どころの障害者相談支援センター整備工事の中で、説明では第2別館のバリアフリー化という説明があったかと思いますが、どこをどのように整備するのか、教えていただきたい。
15目地域生活支援事業費では、15節で平成26年4月1日から障害者に対する権利擁護や虐待等に対応するための基幹相談支援センターを設置する必要があることから、委託先である伊予市社会福祉協議会の入る第2別館のバリアフリー化等を図るための工事請負費、また18節では、これにあわせて必要な事務用機器や訪問用バイク等の備品並びに地域活動支援センターくりのみにおける通所者の社会参加のための外出支援や地域住民との交流等
また、施設全般につきましても、バリアフリー新法等に基づき、高齢者や身体障害者の方々にも利用しやすい環境づくりを心がけたいと思っております。 なお、総合保健福祉センターに対する御要望につきましても再度検証、点検をさせていただき、改善可能なものにつきましては適宜対処していきたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願いを申し上げ、答弁とさせていただきます。
途中、11月から公募により参加をいただいた市民の皆様とのワークショップを5回開催し、市民が愛着を持てる庁舎、市民協働スペース、案内、窓口機能、バリアフリー等のテーマについて提案された意見を取り入れ、設計をしております。 現在の進捗状況でございますが、基本設計は終了しておりますが、現在行っているタウンミーティングの結果を設計に反映させるため、詳細な検討を加えているところであります。