宇和島市議会 2007-06-01 06月01日-02号
◎医療行政管理部長(奥藤幹治君) 今までに、トイレの入り口をバリアフリーにするとか、階段への手すり、これは設置のところに手すりをもうけた、またその他のやはりお褒めの言葉も多数ありますし、一番多いのが接遇面で、非常に厳しい意見が寄せられております。大体月に10件程度でございます。10件程度はそういう、ポストの中に御意見が入ります。
◎医療行政管理部長(奥藤幹治君) 今までに、トイレの入り口をバリアフリーにするとか、階段への手すり、これは設置のところに手すりをもうけた、またその他のやはりお褒めの言葉も多数ありますし、一番多いのが接遇面で、非常に厳しい意見が寄せられております。大体月に10件程度でございます。10件程度はそういう、ポストの中に御意見が入ります。
次に、「専決第6号・宇和島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、地方税法の一部改正によって、特定非営利活動団体に係る法人市民税の減免、バリアフリー改築工事に係る固定資産税の減額、鉄軌道用地の特例評価などを行おうとするものであります。
次の3ページ下段、附則第10条の2に追加します第6項は、高齢者や障害者の居住する住宅のバリアフリー改修による固定資産税の減額措置の創設にかかる条文であります。
3、公的窓口に活字文書読み上げ装置の設置推進を、視覚障事者のための情報、バリアフリーを促進。 プライバシー情報や生活情報(年金通知、税金額通知、請求書などの個人情報、行政広報印刷物など紙媒体情報)は、自立した生活と社会参加に欠かせない情報源です。活字文書のままだと視覚障害者の方々が入手することはなかなか困難です。
子供たちは6人ずつ5つの班に別れ、きれいなまち、バリアフリー、健康づくり、公園整備、安全対策の5つのテーマで質問をし、これに対し市長さんが一つ一つの質問に大きくうなずきながら、各テーマごとに丁寧に答えております。
そのために、伊予鉄道は平成16年に松山市駅前再開発にあわせ、市駅コンコースへのエレベーターの設置や車いす昇降装置などの設置を行い、バリアフリー化を進めています。これによって車いす利用者が郊外電車を利用し、安全・快適に松山市駅を利用できることになりました。 これにあわせ、郊外駅のスロープ設備も順次整備されています。
また、さきの12月議会におきまして、中島病院の民営化に伴う諸問題について質問させていただきましたが、その際、市長さんから、5島診療所についても現在の診療体制などサービスは低下することなく継続していただけるということと、老朽化した津和地診療所については、高齢者が利用しやすいようバリアフリーの面にも配慮した施設への建てかえを視野に入れ整備していただける旨の心強い御答弁をいただいたところであります。
(2) 市内の公共施設や道路等のバリアフリー化と安全に今一度の点検と改善を求める。 (3) 障害者用トイレの改善を求める。 (4) ピック病等の若年(期)認知症について市長6 港南中学校校舎改築について (1) 第2期工事の屋内運動場、プール整備について尋ねる。 (2) 港南中プールの地域社会への開放と市民の健康管理は両立できないか。
緑化重点地区総合整備事業につきましては、市民の皆さんのご意見、ご提言を生かしながら、憩いの場として、またバリアフリーにも配慮をした整備を進めてまいりますほか、藤山健康文化公園につきましては、まちづくり交付金事業によります整備の進捗を図ってまいります。 また、墓地、墓園の充実を図りまして、市民の皆さんのご要望にこたえられますよう、大谷墓園の第2次整備を順次進めてまいります。
その後、平成12年11月にはいわゆる交通バリアフリー法が施行され、それに伴い、歩道の段差や勾配の改善、視覚障害者誘導用ブロックの連続設置等の基準が定められ、現在は同法に基づく市道中央循環線などの特定経路のほか道後41、42、43号線等で改良を実施しており、本市が進める歩いて暮らせる街づくり構想により、人に優しい歩行者優先の道づくりを推進しているところであります。
また、学校施設整備につきましては、総合計画実施計画に基づき、規模、内容、各種整備、バリアフリー化、耐震性等、地域間バランスも考慮しながら、順次整備をしてまいります。 次に、港南中学校改築事業につきましては、本年の3月末、第1期工事が完了いたします。今後、2期事業では、屋内運動場、プール整備について、早期に具体的な事業計画を定め、総合計画実施計画に基づき推進をしてまいります。
また、1階部分の利用面積と内容について尋ねたところ、面積は478.8平方メートルで、内容は、マッサージ機等を備えたリハビリ室、フロア、ポーチのバリアフリー化、トイレの改修、ふろの新設等であるとの答弁がありました。 次に、2項児童福祉費、3目保育所費の給料約400万円の減額内容と保育士数及び休日等の勤務体制について尋ねたところ、給料については育児休業職員2人分の減額が主なものである。
それから、そのお子さんを結局送り迎えするのは肢体不自由児ですから、どうせ家庭から学校まで親御さんが通学されると思うんですが、そういうことも踏まえて考えるに、やはりバリアフリーのそろった一本松中学への転校等も考えて、先方のその親御さんとの話し合い等の検討はされなかったんでしょうか。 ○議長(澤本 誠君) 森岡教育長。 ○教育長(森岡知昭君) お答えをいたします。 保護者とは、何回か行いました。
さて、本年11月には、松山城の天守閣の大改修が完了いたしましたが、この松山城周辺は、本市が展開している坂の上の雲フィールドミュージアム構想の中で、センターゾーンに位置づけられておりまして、本年3月には、新しいロープウエー東雲口駅舎が完成し、バリアフリー化によって、訪れる人々を優しく受け入れる施設となりました。
我が国の景観行政は、著名な歴史的環境を有する地域から始まり、いわゆる視覚的評価を基準にした特定の景観保全の時代から、現在はバリアフリーや町並みデザイン、そして快適な住みよいまちづくりへと志向されており、土地利用、都市計画、公園緑化、環境、福祉など、多くの行政分野がかかわっています。
これらの活動に加えまして、お話しのとおり、近年、技術革新は、新しい情報伝達の方法といたしましてSPコードの開発をもたらし、情報のバリアフリー化が進んでおります。紙に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したSPコードが少しずつ広がりを見せています。専用の読み上げ装置に当てると、音声で文字情報を読み上げるもので、目の不自由な人たちなどにも利用されているところでございます。
本市ではホームページのトップページに地図情報システムや観光ガイドには各観光施設の位置図があり、またバリアフリーマップも既にホームページ上にあるようです。そこで、地図情報システムをもとに、他都市のようなさまざまな地図情報を市民が手軽に利活用できるようにされてはいかがかと考えるわけでございますが、御所見をお聞かせください。 次に、観光政策についてお伺いします。
それから、昭和45年から55年耐震まで--56年耐震ですか、それまでの間の家屋というのはバリアフリー化はほとんどできていないというようなところで、バリアフリー化を現在8%を34%程度にしていきたいと。それと、こういう住宅自体が水洗化もされておりませんので、それを平成22年までには70%にもっていくというような地域住宅計画というのを策定をして、それに向かって実施をしていくということにしております。
また、生活環境分野におきまして、計画的に進めてきた市営住宅の整備につきましては、このたび三津口団地を耐震性、バリアフリー化等に対応した市営住宅に建てかえることとし、平成20年度までの3カ年の継続事業として予算計上をいたしました。
同じく13目老人福祉施設費、13節委託料の永木小学校用途変更に関連して地元の話し合い等の経過について尋ねたところ、中山幸梅園からデイサービスセンター建設の辞退があり、その後、永木地域で永木小学校活用検討委員会を立ち上げ話し合った結果、永木小学校は比較的新しいので家庭科室を交流室に、その横の部屋を機能訓練器具を備えたリハビリ室にする、また出入り口のバリアフリー化、小規模入浴施設の設置、トイレの改修の5