草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
この辺の用地交渉等に時間を要しているというように認識してございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤憲和 委員 もう1点、放置自転車等対策推進事業なんですけれども、草加駅東口駐輪場設置管理委託料が前年度比で減となっている理由を伺います。あわせて草加駅西口駐輪場、先ほどもありましたが、今年度閉鎖されましたが、その影響というのはあったのかどうか。
この辺の用地交渉等に時間を要しているというように認識してございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤憲和 委員 もう1点、放置自転車等対策推進事業なんですけれども、草加駅東口駐輪場設置管理委託料が前年度比で減となっている理由を伺います。あわせて草加駅西口駐輪場、先ほどもありましたが、今年度閉鎖されましたが、その影響というのはあったのかどうか。
新東名高速道路の全線開通を令和9年度に控えた今、本市においても、これを絶好の機会として捉え、産業・観光振興の両面から最大活用を図ることを目的に、都市計画道路菩提横野線、及び並行する矢坪沢の整備に向けて、地権者との用地交渉等の取組が始まっていることと思います。
道路整備については、都市計画道路前谷馬場線の拡幅及び電線共同溝整備に向けて用地交渉等を進めるとともに、歩行者自転車道路網整備計画に基づき、西電話局通りにおいて自転車通行空間の整備を進めてまいります。 次に、基本目標5「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」について申し上げます。
◎理事兼まちづくり部長 私どもの事業に関しましては、積極的に公共用地先行取得事業特別会計を使っていこうということではなくて、公社が残っているときから、公園はあまりやっていませんけれども、当然に道路でも事業決定をしっかりしまして、それに対して、職員のほうで直接用地交渉等を行う。そのために用地課があるわけですけれども、そういった形で取り組んできております。
翌年度繰越しの主な要因といたしましては、国の経済対策に呼応し、12月補正予算で計上いたしました治山事業費、林業・木材産業構造改革事業費などの公共事業等におきまして、境界確認や用地交渉等に不測の日数を要したことなどによります。
また、道路計画をはじめとする公共事業における用地リスク調査や測量、境界立会い、また、用地交渉等のニーズの高まりに対して、民間からの人材登用や業務のアウトソーシングのような民間の力の活用についてどのように考えておられるか、土木部長にお尋ねいたします。
ですのでその借地を、また用地交渉等から始めたり、当然地権者があることですので、そういったことの時間的なことも考えてみたり、あとはその韮山時代劇場の駐車場については、とにかく駅から近いということ。それから、そういったことで子供たちもそうですし、来訪者の方が駅からすぐに、駅からも見えますので、電車からも見えますので、そういったところでPRにもなるだろう。
東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東口駅前広場の整備として、平成29年8月4日に街路事業の認可を受け、地権者との用地交渉等を進めております。令和4年度は、関係地権者の意向を確認しながら用地交渉及び用地買収を進めるとともに、駅前広場の基本設計を実施いたしました。東口駅前広場の整備に対しましては、66万3,300円の国庫補助金を受けております。
島原市出平町から雲仙市吾妻町間につきましては、平成6年度に計画路線に指定され、うち島原市出平町から有明町間は平成24年度に事業化され、現在、用地交渉等も進み、橋梁、函渠工に着手されており、さらなる事業の促進が求められています。
これに対し、中九州横断道路の整備について、委員から、TSMC進出に伴う渋滞解消のため早期完成が必要であるが、国に対してどのように協力し、要望していくのか、また、県として開通時期をどのように考えているのかとの質疑があり、執行部から、用地交渉等を地元と一緒に取り組むことで協力するとともに、合志―熊本間及び大津西―合志間については、なるべく両方同時に工事を進めてもらうよう国に要望する、また、開通時期については
そういったものをしっかりと住民の皆様から、用地交渉等で協力していただくこと、これがなされなければ、この道路、インフラ、こういったものはできないわけであります。そういったところをしっかりと念頭に置きながら、丁寧な対応を今後も続けてまいりたいとそう考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。宮田一男議員。
道路整備については、戸田公園駅の高架通路などの予防保全を計画的に行い施設の長寿命化を図るとともに、都市計画道路前谷馬場線の拡幅に向けた用地交渉等を進めてまいります。 このほかにも、配偶者暴力相談支援センターによる支援の充実や特殊詐欺対策の推進などにも取り組んでまいります。 次に、基本目標5、「快適に過ごせる生活基盤が整備されたまち」について申し上げます。
こうした状況を踏まえ、県職員のマスクの着脱につきましては、執務室内など県民の方と接しない場合は個人の判断とすることを基本としつつ、職員が窓口業務に従事する際や、ケースワーカー業務、用地交渉等で個人宅を訪問する際など県民の皆様に直接接する場合においては、相手の了解がある場合を除き、県民に不安や不快感を与えないよう、当分の間、マスク着用を求めることとしたいと考えております。
今のところ、事業及び用地交渉等において反対の意見は伺っていない。また、江名子側の地域については、今現在、用地測量に入り、随時用地交渉できるような段取りを進めたいと考えているとの答弁が、また、トンネル区間の延長による残土の受入地の確保及び処分費の増加による課題はといった質疑に対し、残土受入地については、当事業に大きく影響するということは十分に捉えている。
整備が完了していない区間については、令和4年度に市の単独事業へ組替えを行い、引き続き、用地交渉等整備を進めています。」との回答がありました。 また、議案第13号については、「約5,000万円の諸収入及び公債費の内訳を伺います。」との質疑に対して、「さんむ医療センターで使用している医療機器の貸付返済金となります。
富士見上南畑地区産業団地の整備につきましては、県企業局と市との共同事業であり、基本協定に基づき、県は設計や工事等を、市は用地交渉等を実施するものでございます。市が行う用地交渉につきましては、地権者の方々のご協力により、令和4年9月に全ての土地の契約を完了いたしました。
市道30833号線の整備につきましては、本庁舎の建て替えに合わせ、道路の拡幅に向け、関係する地権者と用地交渉等を行いましたが、合意には至っておりませんが、片側に歩道を確保しております。 また、市道2094号線におきましては、多くの民有地を取得する必要があることから、相当の事業費と期間が必要であり、事業化に至っておらず、道路拡幅の見通しは立っていない状況でございます。 以上でございます。
特にランドスケープデザインに関する教室が開校されるということであるんであれば、先ほども言ったとおり、工事等もちょっと遅れている、トンネル工事ですね、また用地交渉等も2年遅らせているということで、少し時間ができたわけですよね。
翌年度繰越しの主な要因としては、国の経済対策に呼応し、2月補正で計上した治山事業費、林業・木材産業構造改革事業費などの公共事業等において、境界確認や用地交渉等に不測の日数を要したことなどです。 また、不用額の主な要因としては、林業・木材産業構造改革事業において国庫の認証減があったことや、環境保全資金貸付事業費において制度融資の貸付件数が減少したことなどです。
◎石川 道路計画課長 都市計画道路の事業開始から完了に至るまでには、用地交渉等大変長い時間が必要となっているところでございます。地権者お一人お一人の考え方、事情につきましてヒアリングをいたし、補償調査等を行った上で地権者の方の立場に立ちまして、生活再建を第一に考え、用地取得に向けたお話を進めていく必要がございます。