綾町議会 2022-03-02 03月02日-01号
最後の公共土木施設災害復旧事業は、照葉樹林線、南尾立線の用地交渉等に時間を要したことにより、完成が遅れるものです。完了予定を6月末と見込んでおります。 8ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正、1変更は、利子補給事業やリース事業の期間と限度額の変更に伴う計上です。 9ページをご覧ください。
最後の公共土木施設災害復旧事業は、照葉樹林線、南尾立線の用地交渉等に時間を要したことにより、完成が遅れるものです。完了予定を6月末と見込んでおります。 8ページをお開きください。 第3表債務負担行為補正、1変更は、利子補給事業やリース事業の期間と限度額の変更に伴う計上です。 9ページをご覧ください。
なお、本年度は国経済対策補正を活用いたしまして、11月補正で木材産業競争力強化対策事業、これでおおむね要望額に近い予算額は確保できたこと、また、事業主体も、現地調査や用地交渉等の段取りから、年度後半の発注見込みの路線も多く抱えておられまして、補正による要望額の後からの充当ということについては、大きく事業の進捗が遅れることはないというふうに伺っております。
地権者の方、また地域の周辺の方の協力も得まして、非常に用地交渉等もスムーズにしていただいておりますが、家を建てている方とかは、新しく家を建て直して、そちらに引っ越した後に、またその家を解体していただくという形の補償になっておりますので、今、土地のほうがきれいにまだ更地になっていないというところもございますので、そういった当初計画よりもかなり大きくなった分もありますし、地域の方の協力もスムーズにいただいておりますが
今後の見通しにつきましては、用地交渉等で工程に遅れが生じていますので、随時工程の見直しを行いながら、早期完成を目指すとのことでございます。 次に、2点目の交通渋滞対策に関し、市道改良事業の進捗状況についてお答えいたします。 国道35号との接続部である早苗町交差点につきましては、渋滞解消を目的に交差点改良を進めています。
この路線は市街地内に計画した路線でございますので、計画路線上には住宅が立ち並んでおり、今後の用地交渉等に時間と費用を要することが見込まれております。 いずれにいたしましても宮代町内には、県央道を除きまして22路線の都市計画道路がございます。
翌年度繰越額ですが、治山事業、林業・木材産業構造改革事業費等につきまして、境界確認あるいは用地交渉等に不測の日数を要したことなどになります。 また、不用額の主な要因につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によりまして林業・木材産業構造改革事業費の事業の一部が中止となったこと、あるいは環境保全資金貸付事業費、林業金融事業費などの制度融資の貸付件数が少なかったことなどです。
その視点に立ちました用地交渉等を心がけているところでございます。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。 〔16番 林 美行君登壇〕 ◆16番(林美行君) 事前にお話は聞いているわけですが、そのときにふしぎなおみせZAKZAK多治見店とミドリヤの駐車場については、ラウンドアバウト交差点になるとどうしても大きく引っかかると。
これまで地権者の皆様のご理解の下で、用地交渉等も比較的スムーズに進めさせていただき、現状はかなり建物の解体も進んできて、事業自体が大詰めを迎えている状況にあると思います。先ほどの議員のご発言にもありますように、周辺の方々からすると、大きな期待と、そして同時に関心の高いものとなっていると思います。
特に地権者、関係者の意見とか丁寧に聞いていくことによって、今後の市の用地交渉等の対応がかなりスムーズにいくというのも含めて、ぜひ検討して、対応していただきたいと思います。 次に行きます。 次に、屋代地区の開発について、今年3月の施政方針で、市政に停滞は許されないので、継続するとしています。このような中、市道一重山2号線の整備が進められようとしています。
◎當山賢建設部長 現在までいろいろ用地交渉等が難航していたのですが、ほとんどめどがついている状況でありますので、今後はまたスピーディーに事業を推進していきたいと考えております。そして、先ほどの答弁の中で、2工区のうち全28筆中9筆を契約しているという答弁をしたのですが、それの訂正をお願いいたします。25筆中9筆が、現在契約を済ませているということであります。失礼しました。
用地交渉等の範囲には、今おっしゃった相手方が包含され、それに関わった職員はこの特殊勤務手当の対象になるという理解でよろしいでしょうか。
公共用地の取得に関しましては、用地交渉等に数年といった時間を要する場合も考えられます。公社が用地を先行取得することで、市は一括して用地を購入することが可能となります。 公共工事を国庫補助事業で行う場合に、用地取得と整備工事が連続していなければ、用地費が補助対象とならないことがあります。
本市では、県の用地交渉等に積極的に協力いたしまして、できる限り、早期の道路の完成となるよう、取り組んでまいります。 以上です。
◆2番(田中栄志) 組織ですので、人が替わってもあるいは部署が替わっても、仕事というのは当然進めていかなければいけないですし、進めていくのが組織というふうに私も認識、理解はしておるのですけれども、一方におきまして、例えば今まで意見交換あるいは用地交渉等に関わってきた部署が、施工部分、要は着手してしまった後は、例えば全く関わらないというようになってしまいますと、それも市民というか関係者の側からすると、
私ども、その目標に向けて全力で今、用地交渉等を進めております。もちろん私どもはその令和7年度でも少しでも早く、そういう横断歩道が設置できるように話をしております。ただ、実際にはこの区間には二十数名の地権者の方がいらっしゃいます。この地権者の多くの方は、移転を余儀なくされる方もいらっしゃいますし、ここに住み続けたいと考えておられる方もいらっしゃいます。
1枚めくって次のページにいっていただきまして、5ページ、同じ土木費の都市計画費の補助事業、これは目崎出口線道路改良工事で用地交渉等に不測の日数を要したため繰り越すものです。 11款、災害復旧事業経費は、令和2年7月豪雨災害に関係した矢野国留線災害復旧工事ほか12件の事業でございます。施工業者の確保等に苦慮したため繰り越すものでございます。
これまでですと、各種の相談や用地交渉等、長年の行政経験が豊富な知識を生かせる、有効活用できる業務を想定はしておりますが、ただいま議員からご提案がありましたように、東京なり国、県の動向をいち早く察知して、そういったものを市政に生かせるような、一つの人材としても有効ではないかということでございますが、非常に情報を早く、先ほどのデジタル化ではございませんが、早く情報を広く察知すること、収集することは非常に
今後の予定といたしましては、用地交渉等が順調に進めば、秋頃には工事を発注し、年度内の工事完成を目指しております。 私からは以上でございます。 ◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 〔登壇〕 私からは、塩尻市総合体育館に関する幾つかの御質問についてお答えいたします。 塩尻市総合体育館ユメックスアリーナは、建設が決定してから約6年の歳月をかけ本年4月にオープンいたしました。
事業化後につきましては、いろんな地元説明でありますとか測量設計、それから用地交渉等々始まってまいります。その辺りは事業者の国交省さんのほうが主体的に進めていかれると思いますけれども、その場合におきましても県、市が一緒になって進めることによりまして、事業が円滑に進むものというふうに考えております。
町は、東武動物公園駅東口駅前広場の早期完成を目指し、用地交渉等を進めておりますが、買収等により商店がなくなり、にぎわい創出につながらないことが懸念されます。 そこで、次のことについてお伺いします。 ①現在までの県・町による事業の進捗状況(率)は。 ②駅前広場完成後の商店街(商店主)の継続意向は。 ③東口に新たに出店を希望する事業者への対応は。 ④にぎわい創出に向けた杉戸町との連携・協力は。