姫路市議会 2022-09-20 令和4年9月20日経済観光委員会−09月20日-01号
◎答 まだ正式に決定したわけではないが、地権者への説明会の開催については、市場が関わらなければならないものの、その後の用地交渉等を卸売市場事業特別会計から給与が支払われている市場職員が行うのはあり得ないと思っている。 令和5年3月に新市場へ移転した後、現市場の解体撤去や土地の賃貸借契約の解除、それまでの借地料の支払いなどが市場の仕事である。
◎答 まだ正式に決定したわけではないが、地権者への説明会の開催については、市場が関わらなければならないものの、その後の用地交渉等を卸売市場事業特別会計から給与が支払われている市場職員が行うのはあり得ないと思っている。 令和5年3月に新市場へ移転した後、現市場の解体撤去や土地の賃貸借契約の解除、それまでの借地料の支払いなどが市場の仕事である。
さて、現在の境界立会い、それから用地測量、物件調査、用地交渉等、その進捗状況をお聞きします。 (2)市の施設である川岸公民館(川岸支所)の敷地と建物への影響です。 川岸公民館の敷地への入り口部分を道路拡幅部分の用地として提供することになりますが、支所への入り口は現在も歩行者、それから車両も出入りしまして、またすぐ脇の県道にはバス停もございます。
片町通りとの交差点部分につきましても、今後、詳細な設計や用地交渉等が進められる予定とのことでございます。市といたしましても、交差点の市道部分について、県の進ちょくに合わせて整備を進めてまいります。 令和8年度の整備の完成に向け、県との協働により、一日でも早く、地元の皆様に事業の効果を実感していただくため、本市のにぎわい創造につながる取組と併せて進めてまいります。
◆21番(一志信一郎) 次に、この440メートル西に計画がある残り860メートルの工事の計画、用地交渉等の説明会、工事完成までの見通し等、いつになるか、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
また、道路拡幅のため、用地買収及び物件移転補償が必要となりますが、用地交渉等の状況によっては事業期間が延びることも考えられ、市としては、関係地権者に対して十分かつ丁寧な説明を行い、予定どおり事業が進捗するよう取り組んでまいります。
諫早市もその事業の一端を担うところとして、用地交渉等説明に行ったりとか、そういう御協力をしている中で、様々な御要望を頂いておりました。 ですので、ただいまの要請書の内容に関してのうち、道路や公園などの早期整備に関する内容につきましては、当初から御要望頂いていた部分であります。
◎教育部理事(水上和弘) まず、その前段といたしまして、やはり例えば用地取得であるとか、そういった予算が必要になってまいりますので、そういったものの見込み、そういったところで目指しておるのは12月議会を目指しておるところでございますので、そこで可決いただきまして、それから用地交渉等に入っていきたいというふうに考えております。
個別に用地交渉等を行う場合については、その都度河川改修の工事内容、それから補償内容についてはそれより具体的な内容について御説明をさせていただいておりますし、事業の進捗状況について御質問等があれば、その都度個別に説明を行っているというのが状況でございます。
あともう1件、ボトルネックになっている堅石橋の東側につきましては、議員も非常に協力をしていただきまして、地元地権者の方に用地交渉等をしていただいているということで、そんな中、今、計画の図面とか用地の立会いを計画していますので、所有者の方とうまく用地交渉がいけば、用地を取得して工事を進めていきたいということで考えてございます。 以上です。 ◆9番(西條富雄君) ありがとうございます。
東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東口駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受け、地権者等の用地交渉等を進め、令和3年度はテナントを含めて、新たに5件についての契約をいただくことができました。 東口駅前広場の整備に対しましては、1億209万9,250円の国庫補助金を受けております。
令和5年度には、市は用地交渉等を行いまして、令和6年度には福岡県が造成工事に着手し、令和7年度中の完成を目指すよう鋭意進めております。 また、造成工事の完了以降に、データセンターなど誘致企業が工場立地等を進めることとなります。以上でございます。 ○1番(安永浩之) 答弁まとめますと、事業進捗に関しては、令和4年1月までに植木校区の公民館長会議に三度出席し事業の説明を。
今後につきましても、その関係につきましては、粘り強く継続して用地交渉を行って事業を進めていきたいと考えておりますが、ちょっと一括でという話もありましたけれども、なかなか現状的に用地交渉等難航しておりまして、一括にということがなかなか難しい状況ではございます。そのような気はもちろんあるところではございますけれども、なるべく進捗が図れるように、これからも取り組んでまいりたいと考えております。
島原市出平町から雲仙市吾妻町間につきましては、平成6年度に計画路線に指定され、うち島原市出平町から有明町間は、平成24年度に事業化され、現在、用地交渉等も進み、橋梁、管渠工に着手されており、さらなる事業の促進が求められています。
県道日向停車場極楽線の雨坪地先において、難航していた用地交渉等が解決し、昨年度から工事が始まったようでございます。 現在、道路の両側の側溝などが整備され、年度当初は、車両の交互通行が難しい状況でありましたが、先月末、一部の工事終了に伴い、道路が広がりまして、交互交通ができるようになりました。
◆長崎富夫君 これは、区間の建物を含めて用地交渉等、順調にいっていますか。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 整備を進める中で、こういった用地交渉とかについてもおおむね順調に推移しております。 ◆長崎富夫君 この未整備区間は、一部路肩の工事がされております。現場を見ましたんですが、それで道路から民家への入り口、これが勾配になっている関係でちょっと不便を感じていると。
では、第2期区間においても地権者がいらっしゃることなので、用地交渉等、非常に難しい問題もあると思いますけれども、引き続きよろしくお願いいたします。 そして、まだまだ先の話になりますけれども、第2期区間が完成した後、北側の市立柏原病院方面の整備予定について、これについてはどのようにお考えなのかお伺いいたします。
用地交渉等具体的に動き出す前の段階での判断であるため、特に説明等は考えてございません。 以上でございます。 ○議長 -1番、黒井美晴君- ◆1番(黒井) 3月議会にもそのようにお話はしていただきました。私は、それは人道的に反しているんではないかなというふうに思います。
◎教育次長(太田和行君) これからの進捗ですが、まずは今用地交渉等を行っていますんで、それを今事業認定と同時に進めていますんで、事業認定終わりましたら、今度、来年度の9月ぐらいを予定しているんですけど、設計業者の選定ということで進めていきたいと考えております。
私が黒埼町長時代には、国の事業、県の事業について率先して解決に向かわせ、また交渉の先頭に立ってきたわけでありまして、そうした経験を踏まえますと、地元の佐渡市が中心となって、用地交渉等は県とも十分連携し、調整を進めているとは思いますが、ある程度の段階になったら知事にも御登場していただいて、現状を打破していくことが望ましいと思います。
減額の理由、用地交渉等が難航しているのか、減額等の理由について説明をお願いします。 次に、63ページ、8款土木費の3目空港管理費、12節の委託料4,400万円減額が計上されております。説明を求めたいと思います。 ◎企画政策部長(垣花和彦君) 議案第2号、令和3年度宮古島市一般会計補正予算(第11号)に関します我如古三雄議員のご質疑にお答えいたします。