日進市議会 2024-06-17 06月17日-04号
東部丘陵地の豊かな自然は、本市に住む皆様にとって癒やしや憩いをもたらす大切な場所であるということは疑う余地はありませんが、特に私の地元であります五色園にお住まいの皆さんにとっては、格別に思いが強い、かけがえのない宝であると、当然に私も含め、感じておるところでございます。
東部丘陵地の豊かな自然は、本市に住む皆様にとって癒やしや憩いをもたらす大切な場所であるということは疑う余地はありませんが、特に私の地元であります五色園にお住まいの皆さんにとっては、格別に思いが強い、かけがえのない宝であると、当然に私も含め、感じておるところでございます。
このHP800というのが80センチの管なんですけども、そのHPパイ800というほうが、東部丘陵線沿いに降った雨水を今の調整池に導くための管渠になっております。 もう一本のパイ1,500、1.5メーターのほうなんですけども、こちらにつきましては、今回の東部丘陵線の整備によりまして分断される東部丘陵線の背後地ですね。
討論において、一部委員は、議案第11号について、 o 値上げが東部丘陵地の開発と関係があるのではないかという疑問を払拭できない o 東部丘陵地の管路の布設には企業に負担を求めるべき o 府営水道の契約水量の削減を先にするべき 以上から、値上げは見直すべきと反対の意見を述べました。 採決の結果、議案第11号は賛成多数で可決、議案第12号は全員で可決しました。
福祉事務所次長 子育て支援課長事務取扱 辰 已 幸 司 福祉保健部次長 福祉事務所次長 国保医療課長事務取扱 木 村 敬 まちづくり活性部新都市政策監 岩 佐 良 造 まちづくり活性部次長 東部丘陵整備課長事務取扱
それで、まず1点目でありますが、この東部丘陵地の開発について、先日も委員の方から、この新名神の開通が遅れるけれども、大体このくらいになるんじゃないかという話がありましたけれども、新名神の開通、それから、東部丘陵線、これの同時開通ということでありますけども、大体どういうめどになるのか、そこら辺をまずお聞きします。
○善利誠委員 そうしますと、東部丘陵地が開発された、それと同時に消火栓も設置をしていくということで理解したらよろしいでしょうか。 ○上田直紀消防署長 委員おっしゃられたとおり、東部丘陵地の開発、これに合わせた水利の設置は現在考えております。 ○善利誠委員 ありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。 3つ目です。消防施設費のことについてちょっとお尋ねをさせてもらいたいと思います。
中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 小 川 智 行 東部丘陵整備課東部丘陵整備係長 吉 田 健 人 東部丘陵整備課東部丘陵整備係主任専門員 中 野 将 士 新名神推進課長 新 谷 達 也 新名神推進課新名神推進係長
今年度の一般会計は、物価高騰対策である物価高対応・定額減税補足臨時給付金の支給等による扶助費等の増があるものの、東部丘陵線整備事業の進捗等に伴う普通建設事業費等が減少したことによるものでございます。一般会計の主な増減内容は、後ほどご説明申し上げます。
また府内初となる城陽スマートインターチェンジ(仮称)、都市計画道路東部丘陵線は、新名神高速道路と同時施行で土工事等を実施し、併せて起終点の市単独施行区間において道路整備等を進めていく。
そこで、質問の第2でありますが、東部丘陵線工事について2点伺います。これもまとめてお聞きをしますので、よろしくお願いします。 1点目は、現在、進められています東部丘陵線の工事の概要と進捗についてお聞きします。 2点目は、新名神開通が遅れますが、東部丘陵線と新名神の同時開通についてお聞きをします。よろしくお願いします。 ○小松原一哉議長 大石部長。
例えば災害時の被害の縮小並びに避難・救助をスムーズにするために、無電柱化の提案も新しく開発する地域などで導入してはどうかという提案をしたり、双方向の情報交換のツールとして、防災アプリなどの開発を心がけてはどうかとか、また東部丘陵地の青谷先行地区基幹物流施設を広域災害時に救援物資等の基地として活用することを府や国に提案してはどうか。
本市といたしましては、新名神の側道となる東部丘陵線の整備や、先行整備地区の基盤整備、また国・府の道路整備等の現在、進められている各種事業とも十分な調整を図っていただき、工事の安全を第一に、1日も早い開通をお願いしているところでございます。 ○小松原一哉議長 相原議員。 ○相原佳代子議員 ただいまは市長から答弁を頂きました。
◎長原産業政策部長 市内の野生動物ということですが、昨今では、天白川の源流である東部丘陵地において、国の指定特別天然記念物であるニホンカモシカの目撃情報もあったところでございます。 特に市内東部の緑と住宅が近接している地域では、住民からのイノシシの目撃情報が多くなってきております。
◎観光課長(川原知佐栄) インフラ整備でございますけれども、会場予定地まで東部丘陵線の延伸、また、会場予定地を通過してせと赤津インターに接続する名古屋瀬戸道路の整備などが予定されておりました。 先ほど部長が御答弁申し上げましたとおり、瀬戸市内での経済効果については試算をされていなかったようでございます。
次に、東部丘陵西部地区について質問します。 今年度、イメージ図を作成ということで、これを基に話合いが持たれると期待していましたが、何も聞こえてきません。公園化についてはなぜ進まないのでしょうか。この1年は何をされましたか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。
小 川 智 行 東部丘陵整備課東部丘陵整備係長 中 野 将 士 新名神推進課長 新 谷 達 也 新名神推進課新名神推進係長 都市整備部 立 木 克 也 都市整備部次長 都市政策課長事務取扱 山 本 真 史 都市政策課課長補佐 友 本 浩 嗣 都市政策課課長補佐
一番上から、左のほうに凡例のほうを書かせていただいてるんですけれども、青い色の部分が東部丘陵地の施設の整備関係、その下の濃い緑が東部丘陵地の管路の整備関係、その下の薄い緑を、先ほど質問のほうであったかなと思うんですけれども、その部分については施設更新、耐震化等。あと、その下の薄い青い部分については、管路の耐震化の費用となっております。
東部丘陵地西部地区につきましては、令和5年度に作成したイメージ図を基にして、地域の皆様と丁寧に意見を交換するなど、緑を生かしたまちづくりを進めてまいります。 下水道整備につきましては、河川の水質保全及び生活環境の向上を図るため、本郷町及び東山地区における整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事、北部・南部浄化センターの設備の計画的な取替えを行ってまいります。
こうした状況の中、本市においては、感染症拡大防止対策を実施するとともに、人口減少・少子高齢化等の課題解決に向けて、新たな市街地や東部丘陵地の整備、JR奈良線の複線化など、交流人口の拡大となる礎を築いてきたところでございます。