2016件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 1988-02-01 昭和63年2月定例会(第2号) 本文

学術研究開発拠点整備につきましては、全国において進められているところでありますが、本県においても、名古屋東部丘陵地域における研究学園都市整備四全総において位置づけられ、また、その基本構想策定のため本年度「あいち学術研究開発ゾーン構想策定調査」に取り組んでこられたわけであり、その成果に大いに期待をしているところであります。  そこで、以下の点についてお尋ねいたします。  

愛知県議会 1988-02-01 昭和63年2月定例会(第4号) 本文

次に、一日目の一般質問で我が党の石川議員の要望にもございましたが、一月五日に指定された長久手町につきましては、市街化区域が対象となっておりますが、長久手町を含む名古屋東部丘陵地域におきましては、学術研究開発ゾーン構想がありますし、新交通システムを初めとする交通網整備も進められているところであります。

愛知県議会 1988-02-01 昭和63年2月定例会(第9号) 本文

中でも、あいち学術研究開発ゾーン構想の推進、東部丘陵地区交通システム調査、中部新国際空港建設促進伊勢湾岸道路伊勢湾口道路東海環状自動車道など、近い将来の巨大事業に大きく足を踏み出しております。  知事は、「県民の福祉のためには、強い財政力が必要である。そのための伊勢湾時代だ」と述べております。

愛知県議会 1987-12-01 昭和62年12月定例会(第3号) 本文

それをまためぐりまして、民間の試験研究機関も、その七割の国の研究機関の周りにまた張りつくということで、ますます東京集中を強めておりますけれども、これをやはり私どもの方としては、この地域に、特に私ども東部丘陵の、東部丘陵に限りませんけれども本県、特には東部丘陵地域に学術的な、それから頭脳部分をぜひとも集積させたいと考えて、一生懸命になつております。  

愛知県議会 1987-09-01 昭和62年9月定例会(第5号) 本文

首都圏大阪圏の先進地における限界性を考慮すると、名古屋近郊及び名古屋東部丘陵地域一帯が、我が国の新たな学術研究開発拠点として極めて優位な立地条件にあり、名古屋中心とする近郊においても、居住環境のよい住宅地域形成を図るとともに、工業、流通、研究開発拠点としての整備を進め、自然と都市が調和した地域開発基本方向を探つていく必要があると思うのであります。

愛知県議会 1987-06-01 昭和62年6月定例会 目次

川上万一郎議員、農業問題(農村集落活    性化対策ブランド化バイテク化、後継    者教育)について……………………………………一〇九    白浜農地林務部長答弁………………………………一一四    原田農業水産部長答弁………………………………一一六    小金教育長答弁………………………………………一一八    鈴木知事答弁…………………………………………一一八   6 波形昌洋議員名古屋東部丘陵

愛知県議会 1987-06-01 昭和62年6月定例会(第4号) 本文

四全総案に、東濃西部、名古屋東部丘陵、鈴鹿山麓等における研究学園都市構想を推進するとあります。既に昨日、東部丘陵地帯に対するかなり詳細なお答えをいただきました。長期的視野に立つことは大切ですが、検討長期であつてよいということではないので、交通条件自然環境などの調和を保ちながら、方向性を見出し、一日も早く実現に踏み出していただきたいと存じます。  

岡崎市議会 1986-12-03 12月08日-20号

現在、レクリエーションランド構想並びに東部丘陵地域でのリサーチパーク構想検討が進められておりまして、またお尋ね中心市街地におけるところの拠点施設としての岡崎市のテクノプラザ計画、これはテクノエリア形成の中の核としてこれを進めるものでございまして、産業、生活、文化、学術研究などの機能を複合的に結ぶハイテクセンタービル、そして高度な地域開発を図るための情報拠点とする計画で進めておるものでございます。

岡崎市議会 1985-06-30 09月04日-12号

その中で出されてきた問題を見てきますと、答申を見ましても、東部丘陵地帯、こちらが頼めば、大体こちらがやりたいような骨格に合ったような答申というものは出てくるものだと思います。そういうようなことで、制約を加えたくないとかいろんなことを言われますけれども、現実にはまゆをひそめざるを得ないような問題もあるということを申し上げておきたいんです。