城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
新名神道路の側道的な役割を持つ市道東部丘陵線が整備されていますが、市民の皆さんの関心はやはり現在、生活されている生活道路の改善、これは大きいです。
新名神道路の側道的な役割を持つ市道東部丘陵線が整備されていますが、市民の皆さんの関心はやはり現在、生活されている生活道路の改善、これは大きいです。
ヘリの発着場を作るとか、駐車場の活用、アウトレットに関してはそういうのも委員会で提案をされていましたので、さらに将来的には先行整備地区を含めて東部丘陵地全体へと広げていっていただきますようお願いをしておきたいと思います。 それでは、最後の項目に移らせていただきます。東部丘陵地のまちづくりについてでございます。谷村君はグランドデザインという言葉を気に入っておられました。
地域公共交通計画の策定につきましては、これまでも申し上げていますとおり、新名神高速道路の大津・城陽間の供用開始と東部丘陵地の土地利用の状況を見ながら、今、住まわれている方の移動ニーズも把握し、令和6年度以降の策定を目指しており、従前との変更点はございません。
中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 小 川 智 行 東部丘陵整備課東部丘陵整備係長 吉 田 健 人 東部丘陵整備課東部丘陵整備係主任専門員 野 瀬 雄 介 商工観光課課長補佐
(1)諸輪東部丘陵地区について。
(富野工区)調整池整備工事その2 ・東部丘陵線(青谷工区)道路改良工事その3 ・東部丘陵線(青谷工区)道路改良工事その4 ────────────────────────────── ○土居一豊委員長 ただいまから総務常任委員会を開会いたします。
せめて東部丘陵、それから御嶽神社周辺、そして北高上は日進の特別な緑として、自然共生サイトの認定を目指してください。 さて、CO2削減は総合的に推進するとのことですが、先ほどから提案しておりますように、市全体で自立性の高いエネルギーにシフトしていくことが削減率向上の鍵です。 しかし、計画にはそこに向かっていくという気概が感じられません。
一方、一般会計など全7会計に賛成の委員からは、 o 東部丘陵線の整備や山城青谷駅周辺道路整備事業の推進など、まちの活性化につながる施策を着実に進められるとともに、自治体DXやGIGAスクール構想の推進なども進められたことを評価している o 財政健全化を進めながらも、JR奈良線高速化・複線化やJR山城青谷駅の橋上化・駅前広場の整備など、将来を見据えた拡充策も展開された o 物価上昇への対策として、下水道使用料
◆13番(ごとうみき) 都市マスタープランでは、「北高上緑地及び東部丘陵地西部地区について、現在の自然環境を保全しながら、市民と自然が共存する空間の創出を図ります」とあります。この位置づけで間違いありませんか。 ○議長(大橋ゆうすけ) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 そのとおりでございます。 ○議長(大橋ゆうすけ) ごとう議員。
いわゆる東部丘陵地の地下水のモニタリングについてお伺いをしたいと思います。
中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 小 川 智 行 東部丘陵整備課東部丘陵整備係長 吉 田 健 人 東部丘陵整備課東部丘陵整備係主任専門員 中 野 将 士 新名神推進課長 新 谷 達 也 新名神推進課新名神推進係長
東部丘陵地で新しく物流センターもできるというようなこともありますし、様々に開発がされていくわけですけれども、そこで実証というのはなかなか難しいものなのでしょうか。
令和4年度の主な普通建設事業費でございますが、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業、JR奈良線高速化・複線化事業負担金、山城青谷駅周辺道路等整備事業、東部丘陵線整備事業などでございます。次に、公債費でございますが、43億7,794万6,000円で、構成比は12.7%であり、対前年度比0.6%の減でございます。 続きまして、D欄の歳入歳出差引きは4億375万5,000円でございます。
さらに他の委員の、東部丘陵地の開発に係る対応はとの問いに、市は、物流センター等での大規模な蓄電池設備の設置が想定されるが、それに対する火災防御等には十分に備えると答えました。 採決の結果、議案第43号は、全員で可決しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第43号の審査経過と結果について、報告を終わります。
それで言うと、当然、城陽市は東部丘陵地に関わる開発に伴う2分水施設のことについても、いわゆる資料を上げておられるわけですので、この必要性については東部丘陵地の開発に伴うそういう水道施設の整備ということの理解でよろしいのでしょうか。 ○小松原一哉議長 竹内職務代理者。
給水量的に見れば、これまでは1か所の受水で能力的に問題はない状態でありましたが、東部丘陵地、特に中間エリアの今後の水需要を考慮に入れると、高台で市の東南端部に位置し、この地域に給水するには現状の水道施設に設備投資が必要となります。
本市におきましては、新名神高速道路開通のインパクトを生かした産業用地としての土地利用が進んでおり、サンフォルテ城陽や京都山城白坂テクノパークのほか、これから土地利用が予定されている東部丘陵地での開発など、商業・工業の土地利用が進むことで雇用の創出、交流人口の増加が見込まれることから、これら交流人口の定住化を求めているところでございます。
そこで、奥田市長の提唱されておりますNEW城陽、その1つの大きな目玉になるのがこの東部丘陵地の開発であると思います。ぜひよろしければ、この場で奥田市長の東部丘陵地帯の開発にかける思いであったり、ビジョン、夢を語っていただけないでしょうか。奥田市長、いかがでしょうか。 ○小松原一哉議長 奥田市長。
中 村 雅 彦 まちづくり活性部産業政策監 まちづくり活性部次長 商工観光課長事務取扱 小 川 智 行 東部丘陵整備課東部丘陵整備係長 吉 田 健 人 東部丘陵整備課東部丘陵整備係主任専門員 中 野 将 士 新名神推進課長 新 谷 達 也 新名神推進課新名神推進係長
(富野工区)調整池整備工事その1 ・東部丘陵線(富野東工区)道路改良工事その2 ・東部丘陵線(青谷工区)調整池整備工事その1 ・東部丘陵線(青谷工区)道路改良工事その2 〇審査及び調査順序 議案審査、報告事項 (消防本部関係) ◎議案審査 議案第43号 城陽市火災予防条例