報告第11号は
地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定した
専決処分事項に基づきまして
専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
内容についてご説明いたします。
平成16年3月16日午前10時ごろ、追分町一丁目地内の
追分公園西側の交差点において、被害者の所有する
大型貨物自動車が市道を右折したところ、公園より市道にはみ出していたクロガネモチの木に車両上部が接触し、側面の一部を損傷させる事故が発生いたしました。
この事故につきまして、相手方との示談が成立し、相手方に対する市の
損害賠償額を7万円と定め、賠償いたしたものでございます。
なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに枝の剪定をいたしており、今後このような事故が起こらないよう公園の整備を検討してまいります。
以上で報告を終わります。
○議長(
花井一雄)
教育部長。
◎
教育部長(澵井五一)
報告第12号は、
地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定した
専決処分事項に基づきまして
専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
内容についてご説明いたします。
平成16年7月26日午前11時ごろ、南設楽郡作手村
大字高里字保録沢地内の大府市
野外教育センターにおいて、
野外教育活動中にレンタカーを運転していた
神田小学校の引率教員が、方向転換をするため車両を後退させたところ、後方の樹木に車両が接触し、
右サイドミラーを損傷させる事故が発生いたしました。
この事故につきまして、被害者との示談が成立し、相手方に対する市の
損害賠償額を2万円と定め、賠償いたしたものでございます。
なお、
関係職員には、今後このような事故を起こさないよう十分注意するよう指示いたしました。
以上で報告を終わります。
○議長(
花井一雄)
以上で、諸報告を終わります。
日程第4、議案第45号「大府市
知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」を議題とします。
議案の朗読を省略し、提出者から
提案理由の説明を求めます。
健康福祉部長。
◎
健康福祉部長(
加藤正一)
議案第45号「大府市
知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、
提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
提案理由といたしましては、新しい
早期療育の
拠点施設としての
大府学園の移転改築に伴い、条例を改正するものでございます。
内容につきましては、名称を「
大府市立大府学園」から「大府市
発達支援センターおひさま」に、位置を「大府市江端町六丁目13番地」から「大府市江端町六丁目19番地」にそれぞれ改めるものでございます。
施行期日につきましては、平成16年11月1日でございます。
これで
提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
これより質疑に入ります。質疑はありませんか。9番・
村上敏彦議員。
◆9番議員(
村上敏彦)
それでは、議案第45号について1点だけお伺いいたします。
もともとこの
大府学園は
療育施設といった形であって、
発達支援と全く今まで違った内容でありました。今回、この
発達支援という言葉については秋の国会でこの法案が出てくるだろうということも伺っておるわけでありますけれども、市はこの
療育施設から
発達支援センターへと切りかえたその内容ですね、そこに先程部長からは、
早期療育にということでそのお話がありましたけども、いわゆる国会での法律を見越したものなのか、それとも
事業内容を変えていくのか、その点についてだけお伺いします。
○議長(
花井一雄)
お答え願います。
健康福祉部次長。
◎
健康福祉部次長(
宝泉兵治)
このたび
大府学園につきましては建替えをいたしまして、新しく名称も「
発達支援センターおひさま」という名称を取り入れました。ただ、
皆さんご存じのとおり、条例の設定趣旨と申しますか位置付けにつきましては、従来と現在変わったところはございませんけれども、この
大府学園ができたのは昭和50年でございまして、当時はまだ、
学校教育法の方に
養護学校の規定もない状態で十分整備された状況ではございませんで、
大府学園につきましても幼児から
高校生クラスの年代の方々が入っておみえになりました。ところが、昭和54年に
学校教育法が変わりまして、
養護学校が整備されることになりまして、
大府学園に通っておりましたちょうど学齢の子たちはみんなそちらの方に移行されたわけでございます。それで、
大府学園の
業務内容も、従来のその学園的なといいますか、そういう内容から、どちらかというと小さい児童の方、それから早期に大府市の場合1歳半だとか子供の定期健診やっておりますが、ここで多少何らか要注意というような
お子さんたちを早々とその桃山教室などというところで診まして、早くインパクトを与えた方がこの子のためにはいいだろうということで、そういう方々を預かりまして、そういう事業をするようになってまいりました。
それで今、療育ということとその
発達支援ということを言われましたが、今、さらにこれからですが、
大府学園の任務として非常に大切なことは、
子供たちが生涯にわたりまして、いろんな相談を受けていろんな情報を提供したりすることが重要な業務になってるんじゃないかということで、方向としてはそちらの方向に進みたいという考えはございます。ただ、本来の業務から外れてあるわけではございませんで、従来
どおり組織に関する業務もやってまいるものでございます。
以上でございます。
○議長(
花井一雄)
ほかにありませんか。9番・
村上敏彦議員。
◆9番議員(
村上敏彦)
今、次長の方から、本来の業務は業務として遂行すると。1歳から1歳半、低年齢のときに、乳幼児の年齢ぐらいから、やっぱりこういった
発達支援という形でできるだけ早く見つける方法といいますか、そんな
相談センターというふうに伺っていますけれども、今、全国的に多くはありませんけれども、少しこうした
センターが実施をされているわけなんで、そういった方向で今までの療育を
療育施設としてきちっとやることと、それから同時に新たに、新たな面で早く見つけるような
相談施設を設けていくということでよろしいですか。
○議長(
花井一雄)
お答え願います。
健康福祉部次長。
◎
健康福祉部次長(
宝泉兵治)
おっしゃられるような方向を考えております。ですから、今後はさらに作業療法など、そういうようなものも組込んでまいりたいというふうに考えております。
○議長(
花井一雄)
ほかにございませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、以上で質疑を終わります。
お諮りします。議案第45号については、
会議規則第36条第1項の規定により、
厚生文教委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、議案第45号「大府市
知的障害児通園施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は
厚生文教委員会に付託することに決定しました。
日程第5、議案第46号「平成16年度大府市
一般会計補正予算(第2号)」から日程第7、議案第48号「平成16年度大府市
老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)」までを、
会議規則第34条の規定により一括議題とします。
議案の朗読を省略し、順次、提出者から
提案理由の説明を求めます。
総務部長。
◎
総務部長(
濱嶋枩三)
議案第46号「平成16年度大府市
一般会計補正予算(第2号)」につきまして、
提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
提案理由といたしましては、
地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして
補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。
歳入歳出補正予算額は、1,266万8,000円の増額で、補正後の
予算総額は、228億3,884万3,000円となるものでございます。
歳出予算の主な内容につきましては、防犯啓発のための
地域安心安全ステーション整備事業助成金を新たに計上するほか、
名誉市民の顕彰のための報償費をはじめ、
愛知万博地域連携プロジェクト事業交付金、
指定寄附金による
大府学園の消耗品費及び
備品購入費並びに
少年少女発明クラブ交付金、
ため池整備のための
県営土地改良事業負担金、
国県支出金の返還金をそれぞれ増額するものでございます。
歳入では、諸収入において、
地域安心安全ステーション整備事業として
自治総合センターコミュニティ助成金を新たに計上するほか、
指定寄附金及び前年度繰越金をそれぞれ増額するものでございます。
詳細につきましては、
補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。
これで
提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
健康福祉部長。
◎
健康福祉部長(
加藤正一)
議案第47号及び議案第48号につきまして、
提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
まず、議案第47号「平成16年度大府市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
提案理由といたしましては、
地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして
補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。
歳入歳出補正予算額は、249万4,000円の増額で、補正後の
予算総額は、51億7,813万9,000円となるものでございます。
補正内容につきましては、
歳出予算では、平成15年度
療養給付費等交付金の
社会保険診療報酬支払基金への返還金が生じたため、
国県支出金等返還金を増額するものでございます。
また、
歳入予算では、
療養給付費交付金前年度繰越金を増額するものでございます。
次に、議案第48号「平成16年度大府市
老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)」についてであります。
提案理由といたしましては、
地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして
補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。
歳入歳出補正予算額は、552万5,000円の増額で、補正後の
予算総額は、43億6,289万9,000円となるものでございます。
補正内容につきましては、
歳出予算では、平成15年度
医療費負担金及び
事務費補助金の国県への返還金が生じたため、
国県支出金等返還金を増額するものでございます。
また、
歳入予算では、前年度繰越金を増額するものでございます。
これで
提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
これより質疑に入ります。
まず、議案第46号について質疑を行います。質疑はありませんか。10番・
山口広文議員。
◆10番議員(
山口広文)
1つは、総務費の予算の出し方についてお尋ねするわけでありますけれど、本9月補正では、いわゆる
名誉市民へのこの
記念品増額というのが提案されているわけでありますけれど、こういった、やはり前も申し上げておるわけですけれど、この種の予算というのは、当然この該当する案件が議決をされて初めて予算として有効になるわけでありまして、予算が早く出されるというのは、議会のやはり進め方という点でも、提出者は大変この順序を取り違えているのではないかという気がいたしまして、以前にも指摘させていただいたわけでありますけれど、万が一この案件が否決されますと、予算はこれは不失効、いわゆる未執行という形になるわけです。だから、いわゆる該当する要件が、当然やはり議案としては決められた後、こういった
予算措置というのが当然筋なんですけれど、なぜまた、以前にもこのことを指摘させていただいたわけですけれど、なぜこうしたやはり
補正予算に先んじて出されたのかお尋ねいたします。
それから2点目でありますけれど、
万博関連の、いわゆるこの80万円のこの予算を組んでありますけれど、特にこの
フレンドシップ事業の
ナショナルデー、これらについては60万円が大府市から支出するわけでありますけれど、むしろこの予算というのは
市町村振興協会とか県とか、いわゆるこの県が音頭をとってやるという観点でいきますと、これはやはり財源は大府市がやはり持つべき性格ではないじゃないかという気がするわけでありますけれど、提案者にお伺いしたい。その80万円のうちの2点についての2つ目の大府市の日については、大府市が自発的にと、こういう部分があるわけですから、いい悪いは別にしまして
予算根拠があるわけでありますけれど、
フレンドシップの
ナショナルデーの提案の仕方はすっきりしないというふうに思うわけでありますけれど、いかがでしょうか。
以上です。
○議長(
花井一雄)
お答え願います。
総務部次長。
◎
総務部次長(三澤誠)
ただいま2点ほどご質問いただいております。
まず、予算の出し方についてでございますけれども、今回私ども、条例とあわせてそれに伴う
補正予算、同じ議会で出させていただいております。出し方につきましては内部でも調整しましたけれども、最終的には
議会事務局とその運営の仕方も含めてご協議させていただいた結果、前回と同様な形でというような結論でこのような形の提案の仕方になっておりますのでよろしくお願い申し上げます。
それから2点目の
万博関連の、特に
フレンドシップ事業の
ナショナルデーの対応に対する予算の出し方についてということのご質問でございますが、これにつきましては県の負担分、いわゆる2分の1については別途、直接
事業団体の方へ交付されるというものでありまして、市の予算をとってないためにこういう形になっておりまして、この予算については
事業費総額とは異なるものでございますので、ご理解いただきたいと思います。
以上でございます。
○議長(
花井一雄)
10番・
山口広文議員。
◆10番議員(
山口広文)
次長の答弁、ちょっとポイントのところがわかりにくいもんでちょっと気をつけてください、今後。ちょうどクライマックスのところがよく聞き取れないんですよ。それで、議会の了承を得たということですけれども、前も申し上げましたように、この本来の予算の組み方というのは、改めてお伺いしますがそういうことじゃないですか。該当する議案が成立をして、その後やはり予算が執行すると。これは大府市
名誉市民条例の第2条の部分で、義務付けがもちろん予算化しようとされているわけですけれど、前提となる部分のやはり議決の仕方というのは妥当ではないじゃないかという気がいたすわけです。今の話だけではちょっと納得いきませんもんで、もう一度答弁いただきます。
それから、
ナショナルデーの関係は県が2分の1持つからということですけれど、本来これは全県的に取り組む、こういう日にちが設定されていると思うんですけれど、これはやはりこの主催者が当然音頭をとっているわけでありまして、性格上は全額というのが本来の筋じゃないでしょうか。もう一度お尋ねいたします。
○議長(
花井一雄)
お答え願います。
総務部次長。
◎
総務部次長(三澤誠)
1点目の件につきましては先程お答えしましたとおり、
議会事務局とあり方について調整した結果の結論でございますのでご理解賜りたいと存じます。
それから、2点目の
フレンドシップ事業のあり方についてということでございますが、全てこれは
県民参加事業の一環になりますが、皆、横並びの考えで思っております。
ナショナルデーを、今、上げておるわけでございますが、そのほかいろんな祭事がございます。それから
地域連携プロジェクトもございますし、あとは
おもてなし事業、あるいは
ボランティア事業、いろいろな事業がございますが、市町村と共同していく部分については県2分の1、市町村2分の1、さらのその市町村の2分の1につきましては、おおむねということですが
振興協会の方から支援があるという形で、全て同じような形で行っております。特に今回、交付金という形でまた増額をさせていただいておりますが、これは県民という立場で、私ども市を挙げて取り組むというような形で、これから新しい組織を設置する予定でございまして、そちらに移行をして事業を展開していく、そのような形で考えておりますのでよろしくお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
ほかにありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、次に、議案第47号について質疑を行います。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、次に、議案第48号について質疑を行います。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、以上で質疑を終わります。
お諮りします。議案第46号から議案第48号までについては、
会議規則第36条第1項の規定により、
議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、議案第46号「平成16年度大府市
一般会計補正予算(第2号)」から議案第48号「平成16年度大府市
老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)」までは、
議事日程に記載のとおり各常任委員会に付託することに決定しました。
日程第8、議案第49号「市道の
路線廃止について」から日程第10、議案第51号「財産の取得について」までを、
会議規則第34条の規定により一括議題とします。
議案の朗読を省略し、順次、提出者から
提案理由の説明を求めます。
建設部長。
◎
建設部長(三浦末二)
議案第49号及び議案第50号につきまして、
提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
まず、議案第49号「市道の
路線廃止について」であります。
提案理由といたしましては、道路法第10条第1項の規定により市道の
路線廃止をいたしたく、同条第3項で準用する同法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
内容につきましては、市道4078号線は、民間の開発行為による道路の帰属があり路線を延長するため、一旦廃止するものでございます。
また、市道7060号線は、羽根山土地区画整理事業により道路形態が変更されたため、廃止するものでございます。
次に、議案第50号「市道の
路線認定について」であります。
提案理由といたしましては、道路法第8条第1項の規定により市道の
路線認定をいたしたく、同条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
内容につきましては、市道3397号線は、県道大府常滑線の道路区域が変更されたため、認定するものでございます。
また、市道4078号線は、民間の開発行為による道路の帰属があり路線を延長するため、議案第49号で一旦廃止したものの終点を変更し、改めて認定するものでございます。
また、市道7222号線ほか7路線は、羽根山土地区画整理事業により新たに道路が築造されたため、市道9037号線は、新たに緑道を築造するため、それぞれ認定するものでございます。
これで
提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
教育部長。
◎
教育部長(澵井五一)
議案第51号「財産の取得について」、
提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
提案理由といたしましては、学校施設用備品を取得するため、
大府市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
内容につきましては、
共長小学校の給食室建替えに伴い、同校給食室用備品を購入するにあたり、契約の相手方をハヤカワ産業株式会社とし、3,003万円で契約を締結するものでございます。
なお、購入する備品の主な内容につきましては、参考資料をご参照いただきたいと存じます。
これで
提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(
花井一雄)
これより質疑に入ります。
まず、議案第49号について質疑を行います。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、次に、議案第50号について質疑を行います。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、次に、議案第51号について質疑を行います。質疑はありませんか。
(「なし」の声あり)
ないようですので、以上で質疑を終わります。
お諮りします。議案第49号から議案第51号までについては、
会議規則第36条第1項の規定により、
議事日程に記載のとおり、経済建設委員会及び
厚生文教委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、議案第49号「市道の
路線廃止について」から議案第51号「財産の取得について」までは、
議事日程に記載のとおり、経済建設委員会及び
厚生文教委員会に付託することに決定しました。
以上で本日の日程は全部終了しました。
お諮りします。明日9月7日から8日までの2日間は休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
(「異議なし」の声あり)
ご異議なしと認めます。よって、明日9月7日から8日までの2日間は休会することに決定しました。
来る9月9日は、午前9時30分から本会議を開き一般質問を行います。
本日はこれにて散会します。
散会 午前10時06分...