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青森県議会
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2011-06-16
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平成23年第266回定例会 目次 開催日: 2011-06-16
平成23年第266回定例会(第1号) 本文 開催日: 2011-06-16
平成23年第266回定例会(第1号) 名簿 開催日: 2011-06-16
平成23年第266回定例会 目録 開催日: 2011-06-16
平成23年議員説明会 本文 開催日: 2011-06-16
平成23年議員説明会 名簿 開催日: 2011-06-16
平成23年第266回定例会(第1号) 資料 開催日: 2011-06-16
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平成24年文教公安委員会 本文 開催日: 2012-03-21
平成19年文教公安委員会 名簿 開催日: 2007-09-18
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青森県議会 2011-06-16
平成23年第266回定例会(第1号) 本文 開催日: 2011-06-16
取得元:
青森県議会公式サイト
最終取得日: 2023-01-04
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ヒット
) 1
◯議長
(
高樋
憲) ただいまより第二百六十六回
定例会
を開会いたします。
会議
を開きます。 ────────────────────── ◎ 会 期 決 定 ────────────────────── 2
◯議長
(
高樋
憲)
会期決定
の件を議題といたします。 お諮りいたします。会期は、本日から六月三十日までの十五日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 3
◯議長
(
高樋
憲) 御
異議
なしと認めます。よって、会期は、本日から六月三十日までの十五日間と決定いたしました。 ────────────────────── ◎
会議録署名議員指名
────────────────────── 4
◯議長
(
高樋
憲)
会議録署名議員
の指名を行います。
会議録署名議員
に、十五番
工藤慎康議員
、二十八番
熊谷雄一議員
、四十八番
相馬しょういち議員
を指名いたします。 ────────────────────── ◎
議案上程
及び
提案理由説明
────────────────────── 5
◯議長
(
高樋
憲)
知事
より、お手元に配付のとおり
議案等
が送付されましたので、御報告いたします。《
登載省略
》
議案
第一号から
議案
第九号まで及び報告第一号から報告第十五号までを
一括議題
とし、
知事
の説明を求めます。―
知事
。 6
◯知事
(
三村申吾
) おはようございます。
本日ここに、
県議会
第二百六十六回
定例会
の開会に当たり、
県政運営
に関する所信の一端と、上程されました
議案
の
概要
を御説明申し上げ、
議員各位
並びに
県民
の
皆様
の深い御理解と御協力をお願い申し上げる次第でございます。 私は、このたび、
県民
の
皆様
の温かい御
支援
を賜り、三たび
知事
の重責を担うこととなりました。今後の
県政運営
に思いをいたすとき、私に課せられました使命と責任の重大さに改めて身の引き締まる思いがいたします。 今、我が国は、三月に発生いたしました
東日本大震災
によって戦後最大の危機を迎えております。
本県
においても
震災
による傷跡はいまだ生々しく、私も、
選挙期間
中、
県内各地
で、
震災
の影響、
復興
への思いなど、たくさんのお声を伺いました。対応を急がなくてはならない多くの課題や県政に対する期待を肌で感じたところであります。 再選を果たしました今、私の最大の使命は「
震災復興
・
防災
あ
おもり
」の迅速かつ着実な実行であります。 さきに策定しました
青森
県
復興プラン
の
取り組み
を着実に進めつつ、今後は、
県民
のとうとい生命と財産を守るため、
青森
県
地域防災計画
の
見直し
など
危機管理体制
を
強化
するとともに、
孤立集落
をつくらないというこれまでの
取り組み
を深化させ、
防潮堤
、
避難道路等
の
インフラ整備
を
県民
の命を守る
防災公共
と新たに位置づけ、計画的に推進していきます。 また、
創造的復興
に向けた中長期的な
取り組み
に係る
青森
県
復興ビジョン
を早期にお示しすることとしております。 あわせて、これまでも
皆様
の御
支援
、御協力のもとで進めてまいりました「
暮らし
やすさの
トップランナー
「
生活創造社会
」」の実現に向けた
取り組み
をさらに加速しなければならないと決意しております。
青森
県のすばらしい
地域資源
や人財を不断のイノベーションと攻めの
行動力
で生かしながら、
自主自立
にして世界の一翼たる
青森
県
づくり
を
県民
の
皆様
とともに進めます。 今こそ、希望なくして未来なし―私が今なすべきは、何よりも、
県民
の
皆様
の安全・安心を絶対に守り抜くという強い信念のもと、改めて
ふるさと青森
を再生・新生すべく希望の光を高らかに掲げること、希望のともしびのもと、
県民
の
皆様
とともに苦難を乗り越え、未来に向かって進むことであります。 そして、一つ、みずからの
地域
はみずからが責任を持ってつくり上げる覚悟と同時に、グローバルな発想で
地域
を元気にする自立の姿勢、一つ、持続可能な活力あふれる
青森
の新しい地平線を目指す挑戦の姿勢、一つ、世代や
地域
、
産業
などさまざまな領域間で
きずな
という原点に立った協働の姿勢の三つの姿勢を大切にし、
県民
の
皆様
とともに、日本の元気、
青森
の元気を取り戻していきたいと考えております。 具体的には、県政が抱える諸課題を踏まえ、「教育、
人づくり
」、「
産業
・仕事」、「安全・安心、健やか」、「行財政基盤安定」の四つの分野に「
震災復興
・
防災
あ
おもり
」を加えた五本の柱を「元気、再生!
フルパワー
あ
おもり
」として掲げ、
青森
県ならではの
地域力
である
青森力
を生かしながら、
暮らし
やすさではどこにも負けない
地域づくり
の歩みを加速させていく所存であります。 時代が大きく変動し、あわせて未曾有の
災害
に遭遇しているこのようなとき、求められるのは、
県民
の命と
暮らし
を守るという強い決意と覚悟、そして、ぶれることのない政策の実行であります。 これらの政策の実現に向け、まずは、
平成
二十三年度当初
予算
に計上している未来への
挑戦推進事業等
について、より効果が早く、かつ高くあらわれるよう万全を期していくとともに、これまでにも増して施策の選択と集中の視点を徹底しながら、柔軟に、かつ
スピード感
を持って
県民
の
皆様
とともに取り組んでまいります。 今回の
大震災
では、
県内全域
が停電となるなど大変厳しい状況の中で、
県内各地
から
被災地
に向け、
人的支援
や
物的支援
が迅速に行われました。また、被災された
地域
の方々がみずから力を合わせて炊き出しや
瓦れき
の片づけをしている姿がありました。さらには、
全国各地
、そして世界からも、
青森
県頑張れと
物心両面
にわたる多くの励ましをいただきました。
本県
からも、岩手、宮城、福島の各被災県に向けた
支援
の輪が日に日に広がりを見せております。 互いが互いを支え合うという
青森県民
のすばらしい
きずな
、また、地道にこつこつと物事をなし遂げる正直で生まじめな
県民性
、これら「
青森
の正直」とも言うべき
県民力
を結集することにより、
青森
の持つ底力、真の力が引き出され、
青森
県の未来を切り開く大きな
パワー
が生まれるものと考えております。 こうした
県民
の
パワー
と豊かな
地域資源
が結合すれば、
震災
からの
復興
、
ふるさと青森
の再生・新生は必ずやなし遂げられると確信しているところであります。 以上、再び
県政運営
を担うに当たっての私の基本的な考え方について申し上げました。
ふるさと青森
やこの国の元気な再生・新生を目指し、くじけず、ひるまず、しっかりとした目標を持って
県民
の
皆様
とともに挑戦を続ける覚悟でありますので、
議員各位
並びに
県民
の
皆様
の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。 それでは、上程されました
議案
の主なるものについて、その
概要
を御説明申し上げ、御審議の参考に供したいと思います。 まず、
議案
第一号「
平成
二十三年度
青森
県
一般会計補正予算案
」について御説明いたします。 今回の
補正予算
は、
東日本大震災
に係る
生活再建
・
産業復興対策
として、
被災中小企業者等
の
施設
の
復旧等
に対する
支援
に要する
経費
、港湾、
漁港等
の
インフラ施設
の
復旧
に要する
経費
、
東日本大震災復興基金
の積み立てに要する
経費等
について、所要の
予算措置
を講ずるものであります。 その結果、今回の
補正予算額
は
歳入歳出
とも二百三十八億六千三百八十万円余となり、これと
既決予算額
とを合計いたしますと、
平成
二十三年度
青森
県
一般会計
の
予算規模
は七千四百三十六億五千五百九十万円余となります。 以下、計上の主なるものについて御説明申し上げます。 まず、
公共事業関係費
について申し上げます。
災害公共事業費
については、
災害査定
の進捗を踏まえ、
農林水産施設災害復旧費
において
漁港災害復旧費等
三十九億六千九百三十万円余、
土木施設災害復旧費
において
港湾災害復旧事業費等
三十億四千四十万円余、合わせまして七十億九百七十万円余を計上するとともに、
災害国直轄事業負担金
については、
港湾災害国直轄事業負担金
三十八億九千六百十万円を計上いたしました。
一般公共事業費
については、
漁港施設
の
機能強化等
に要する
経費
として三億九千二百五十万円余を計上するとともに、八戸港の
緑地等
の
復旧
に要する
経費
として一億千二百九十万円余を計上いたしました。 次に、その他の計上の主なるものについて、款を追い御説明申し上げます。
総務費
については、
防災費
において、県が受け入れた
寄附金等
を活用し、
震災
からの
復興
に関する
事業
を実施するため、今回提案しております
議案
第四号「
青森
県
東日本大震災復興基金条例案
」で
当該基金
を設置することとし、
基金積立金
五億三千五百五十万円余を計上いたしました。
環境保健費
については、
公害対策費
において、
本県
の
原子力防災対策
の
強化
・
見直し
を検討するための
専門家
による
委員会
の設置・運営に要する
経費
として三百九十万円余を計上いたしました。
農林水産業費
については、
農業費
において、
本県農林水産物
への信頼を維持・確保するため、
放射性物質
の
モニタリング調査
を実施するのに要する
経費
として千七百八十万円余を計上するとともに、
農協等
の
セルフチェック体制
の構築を
支援
するのに要する
経費
として八百万円を計上したほか、津波により被害を受けた
卸売市場施設
の
復旧
に要する
経費
に対する助成として一億七千二百三十万円余を計上いたしました。 また、
水産業費
において、被災した
青森
県
産業技術センター食品総合研究所
の
施設設備
の
復旧等
に要する
経費
として三億二千八百五十万円余を計上いたしました。
商工費
については、
商工費
において、
震災
に伴う
間接被害
により
事業活動
に影響を受けている
中小企業者
に対する金融の
円滑化
を図るための
青森
県
特別保証融資制度
の
拡充実施
に要する
経費
として二十九億四千万円を計上いたしました。 また、被災した
中小企業者等
が
復興事業計画
に基づいて実施する
施設等
の
復旧事業
及び
事業協同組合等
が実施する
共同施設等
の
復旧
に要する
経費
に対する助成として四十七億六千四百七十万円余を計上したほか、今回提案しております
議案
第三号「
平成
二十三年度
青森
県
小規模企業者等設備導入資金特別会計補正予算案
」において、
被災中小企業者等
の
自己負担分
に対する
貸付金
十五億八千六百四十万円余を計上いたしました。 さらに、
被災中小企業者等
の
設備投資
に係る
負担
を軽減し、早期の
経営再建
を
支援
するため、
財団法人
21あ
おもり産業総合支援センター
が行う
機械類貸与事業
に
東日本大震災被災企業枠
を創設するのに要する
経費等
として一億八百二十万円余を計上したほか、二千六百万円余の
債務負担行為
を設定いたしました。 このほか、
観光費
において、
震災
の影響により大きな打撃を受けている
本県
の
観光産業
の
復興
に向けて、
旅行業者
に対する
商品造成支援
を行うなど誘客促進対策を実施するのに要する
経費
として一億円を計上いたしました。
教育費
については、
教育総務費
及び
保健体育費
において、被災した幼児、児童及び生徒の緊急的な
就学支援等
の実施に要する
経費
として一億五千三百九十万円を計上するとともに、
青森
県
東日本大震災復興基金
を活用し、子供の
防災意識
の向上及び
防災教育
の充実を図るため、
子供防災推進大会
の開催及び
防災教育
の
教材作成等
に要する
経費
千五十万円を計上いたしました。 以上が
歳出予算
の
概要
であります。 次に、歳入について申し上げます。 今回の
補正予算
の主なる財源としては、歳出との
関連等
において、
国庫支出金
、諸収入及び県債を計上したほか、
普通交付税
八億九十万円余を計上いたしました。 以上が
議案
第一号「
平成
二十三年度
青森
県
一般会計補正予算案
」の
概要
であります。
議案
第二号「
平成
二十三年度
青森
県
港湾整備事業特別会計補正予算案
」は、
東日本大震災
に関連して、八戸港の
コンテナヤード
、
コンテナクレーン等
の
復旧
に要する
経費
として十五億三千七百万円を計上いたしました。
議案
第六号「
青森
県
県税条例
の一部を改正する
条例案
」は、
地方税法
の改正に伴い、個人の
県民税
について、
東日本大震災
に係る
住宅借入金等特別税額控除
の
適用期間
の特例を定めるものであります。
議案
第八号「
青森
県
高等学校授業料減免事業等臨時特例基金条例
の一部を改正する
条例案
」は、
被災児童生徒就学支援等臨時特例交付金
を
基金
として積み立てて、
東日本大震災
により被災した幼児、児童または生徒の就園または就学の
支援等
のための
事業
に要する
経費
及び
当該事業
を行う市町村に対する補助に要する
経費
の財源に充てることができることとするものであります。 以上をもちまして
提出議案
の
概要
について御説明申し上げましたが、議事の進行に伴い、御質問に応じ、本職を初め
関係者
から詳細に御説明申し上げたいと思います。 何とぞ、慎重御審議の上、
原案どおり
御議決を賜りますようお願い申し上げます。 なお、この機会に、議長のお許しを得て、
オーダーメード型貸し工場
の
活用状況
について御報告申し上げます。 さきの二月
定例会
において、
財団法人
21あ
おもり産業総合支援センター
が実施している
オーダーメード型貸し工場
の利用によって、旧
エーアイエス株式会社
の
従業員
の雇用や技術の確保を図るとともに、
損失補償契約
による
県民負担
を生じさせないために、同
センター
が
貸し工場
の建設に伴う
金融機関
からの
借入金
を一括返済するのに要する
経費等
約二十九億円を貸し付けすることについて御議決をいただいたところです。 その際、
貸し工場
を利用する
企業
の
経営基盤強化策
の一環として
当該企業
に係る
合弁会社
の設立のめどがついた段階で、
県議会
に御報告した上で、同
センター
において
金融機関
への返済や
貸し工場
の正式な
リース契約
を締結することとしたところであります。 今般、
貸し工場
の
利用企業
として、六ヶ所村に本社を有する相和物産
株式会社
と、神戸市に本社を有し、
グループ本社
がアメリカ合衆国にある
株式会社サンテクノロジー
が新たな
合弁会社
を設立することで
基本合意
に至りました。
企業概要
を申し上げますと、社名は仮称「
サンテックソウワ株式会社
」で、当該二
企業
のほか、
国内大手電機メーカー等
の出資により
資本金
約二億二千万円で設立し、
貸し工場
を利用して、
カラーフィルター
や
タッチパネル基板
の製造など、
フラットパネルディスプレー事業
を展開することとしております。 私としては、本
合弁会社
の設立により、
貸し工場
の
利用企業
として
経営基盤
の
安定化
や
営業力
の
強化
が図られるものとの判断に至ったことから、同
センター
において
金融機関
への返済及び
貸し工場
の正式な
リース契約
を行うこととしたいと考えております。 今後は、
貸し工場
の安定した活用によって
リース料
を計画的に徴収し、
県民負担
が生じないよう最大限の努力をしてまいる所存でありますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 以上です。 ────────────────────── ◎
臨時
の協議又は調整を行うための場の設置 ────────────────────── 7
◯議長
(
高樋
憲) 次に、
臨時
の協議又は調整を行うための場の設置の件を議題といたします。
会議規則
第百二十二条第二項に基づく
臨時
の協議又は調整を行うための場について、お手元に配付のとおり設置することに賛成の方は御起立願います。 〔
賛成者起立
〕 8
◯議長
(
高樋
憲)
起立総員
であります。よって、さよう決定いたしました。 なお、ただいま
臨時
の協議又は調整を行うための場として設置されました
議員説明会
は、本日午後一時より西棟八階
大会議室
において開催いたしますので、この席上より口頭をもって招集いたします。 ────────────────────── ◎ 議 会 報 告 ────────────────────── 9
◯議長
(
高樋
憲)
議会報告
として、第一号「監査の結果について」、第二号「
例月出納検査
の結果について」、第三号「請願・陳情の処理の経過及び結果について」、第四号「決議の処理の結果について」、第五号「
議員派遣
の結果について」をお手元に配付してあります。《
議会報告
第三号の別冊は
登載省略
》 ────────────────────── ◎ 本 会 議 休 会 提 議 ────────────────────── 10
◯議長
(
高樋
憲) 本職より提議があります。 お諮りいたします。
議案熟考
のため、明十七日、二十日及び二十一日の三日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 11
◯議長
(
高樋
憲) 御
異議
なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 なお、六月十八日及び十九日は、県の休日ですから休会であります。 以上をもって本日の議事は終了いたしました。 六月二十二日は午前十時三十分から本
会議
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