29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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君津市議会 2021-12-02 12月02日-03号

施設の活用によって観光農林水産業振興または移住者の増加、起業促進、女性・高齢者就業促進交流人口拡大地域消費拡大が見込まれると、そういった根拠を示す必要があるということであります。 ですので、地域の活力を出す、君津市が地方ということであれば、地域は例えば清和、小櫃、上総、もちろんこの君津市もそうかもしれません。

君津市議会 2021-06-08 06月08日-04号

そこで人材育成起業支援補助金を2分の1で100万円を限度とするなどやっております。この辺は本市市民が主役のまちづくり支援事業と似ているところもあるわけなんですね。 そこで、1つ広島市の制度をぜひ研究していただきたい。2点目は、本市まちづくり支援制度の中に協同労働を入れることが可能なのかどうなのか、その辺をぜひ検討していただいて、また教えていただきたいと思います。

君津市議会 2021-03-09 03月09日-05号

これにより、東京圏以外、または過疎地域自立促進特別措置法等対象となる、いわゆる条件不利地域移住し、地域課題解決に資する社会的事業起業する方に最大300万円を、テレワークにより業務を継続する方を対象最大100万円を、市町村がそれぞれ支給する場合に、国及び県がその4分の3を補助することとしております。 

君津市議会 2021-03-05 03月05日-03号

◆5番(高橋健治君) 先進市の事例を参考にということで、確かに法律としては成立したばかり、施行は2年後というふうになっておりますので、本当にこれからしっかり研究していっていただきたいというふうに思うんですが、先進事例一つとして広島市があるんですけれども、広島市では60歳以上との条件はついているんですけれども、高齢者の社会的起業を促す協同労働モデル事業、これを2014年から始めております。

君津市議会 2020-03-02 03月02日-03号

企画政策部長安部吉司君) この4つの基本目標ごと施策といたしましては、基本目標1「安心して働けるしごとをつくる」では、産業力の強化、起業、創業支援人材確保雇用環境整備、力強い農業推進基本目標2「君津へのひとの流れをつくる」では、地域資源を生かした交流人口関係人口創出移住定住を支える環境の充実、基本目標3「安心して出産子育てができる環境をつくる」では、妊娠、出産子育て

君津市議会 2018-12-07 12月07日-03号

大綱1、所信表明について、細目2、起業支援中小企業持続支援の拡充について伺います。 既存する市内各所にある中小企業活性化すれば、さらなる発展が望めると思います。市内には、中小企業が点在している状況です。中小企業は、地域経済において欠かすことのできない重要な役割であり、今後も安定した経営を続けていくための支援を行っていく必要があると思われます。 

君津市議会 2018-12-06 12月06日-02号

木材利用の推奨と、間伐材活用事業の普及及び木材バイオマス起業支援、自伐型林業の導入を強力に推進すべき考えますが、見解を伺います。 このほど、地球温暖化防止のための森林吸収源対策に係る地方財源確保するため、平成30年度税制改正大綱において創設が明記された森林環境譲与税が、平成31年から市町村に配分されます。適切な森林整備等を進めていくことは、我が国の国土や国民の命を守ることにつながります。

君津市議会 2018-03-05 03月05日-03号

最近は起業する人が少ないということであります。やはり事業を軌道に乗せるまでは、なかなか難しいというのが現実であると思います。行政の支援として、特に創業支援に力を注いでいただきたいと思います。要望させていただきます。 次に、観光振興について伺います。 観光業地域活性化に果たす役割は、特に人口減少の続く中山間地域において大きいと思います。

君津市議会 2017-12-07 12月07日-04号

引き続き、市内経済活性化中小企業経営の安定が図られるよう、起業創業等に係る総合的な支援体制について、君津商工会議所と協議してまいります。 以上でございます。 ○議長(鈴木良次君) 青柳建設部長。 ◎建設部長青柳修司君) 自席から答弁させていただきます。 大綱2、産業振興について、細目2、土木、建設業振興についてお答えいたします。 

君津市議会 2017-09-08 09月08日-03号

1点目、鈴木市長は、本市地域経済発展のために、今ある地元企業を守る保護主義的観点でいくのか、新規起業やほかからの企業誘致を積極的に奨励していくのか、見解を伺います。 2点目、平成28年第4回定例会において、今の企業誘致条例では、耐震化に対する資本の投資や小売店の出店については対象となっておらず、今後協議をしていくという答弁でした。企業誘致条例改正必要性進ちょく状況について伺います。 

君津市議会 2017-03-08 03月08日-04号

または、地域貢献のために地方起業したい。さまざまな動機、そして君津市に求めるサービス等についてもいろいろとございます。 以上のことから、移住定住、これを定着させるための施策と言えるような施策というのはなかなかないわけでありますが、まずは第一に、よく移住される方のご意見を聞きながらきめ細やかに対応していく、これが重要であるというふうに考えております。 以上でございます。

君津市議会 2014-12-01 12月01日-02号

一つ活用事例を紹介させていただきますと、人口減少が著しい四国の徳島県や香川県では、大容量のブロードバンド整備し、田園の空き家をオフィスとして活用して、若者の起業家の定住に成功しているということであります。 このように、単に居住を促進するということだけではなくて、地域活性化目標に幅広い視点から施策を検討する必要があると思いますけれども、市の考え方をお聞かせいただきたいと思います。

君津市議会 2012-05-30 06月06日-01号

◆6番(小倉靖幸君) 確かに、専門的な見地を持った方に入っていただいて進めていくのが、すばらしい地域活性化につながる計画ができるかなと、そんなふうに思いますので、ひとつよろしくお願いしたいとともに、総務省から「地域力創造のための起業者定住促進モデル事業」というものがありまして、ここにちょっと冊子があるんですけれども、市町村外部専門家活用によって地域活性が図られる事業であります。

君津市議会 2010-12-20 12月20日-04号

11月14日のアジア太平洋経済協力会議の終了後の記者会見では、ベンチャー企業のような起業家精神を持った人が自由に参画できるようになれば日本農業の再生は可能だと述べ、自由に参加できるように農地法などを見直す必要がある、こう述べたのであります。これは、財界戦略と同一のものであり、アメリカ言いなり財界など輸出大企業言いなりと言わなければなりません。

君津市議会 2010-09-06 09月06日-02号

起業家、とりわけ若い起業家を後押し、育成したいものです。これが木更津市にできる2つのアウトレット、大型店舗対策でもあるのです。どうか2期目に本市が何とか自立できる市になれるようなレールを敷いてほしいものです。 ここで、要望として1つ市民要望として、ソフト面、つまり市の組織体または各種で一部でもよいから公募できるようなシステム、または人事を開放してほしいです。

君津市議会 2010-03-05 03月05日-03号

3つ目には、働く場の確保として、企業誘致起業家の育成等々が考えられます。 質問2として、企画財政部企画政策部財政部に再編し、企画財政課及び協働推進課が設置されようとしています。その企画課の中に企画政策係地域振興係整備されるとのことです。その中の企業誘致定住促進総合交通体系施策推進する地域振興係をどのように運営推進していくのかをお尋ねいたします。 

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