鎌ヶ谷市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-06号
介護需要の増加による給付費の増加が見込まれたことから、増額の改定となっておりますが、第7期までの介護保険料剰余金を積み立てている介護保険財政調整基金を取り崩し、第8期の介護保険料の財源に充当して、急激な上昇を抑えております。
介護需要の増加による給付費の増加が見込まれたことから、増額の改定となっておりますが、第7期までの介護保険料剰余金を積み立てている介護保険財政調整基金を取り崩し、第8期の介護保険料の財源に充当して、急激な上昇を抑えております。
まず、本市の人員配置については、多岐にわたる行政需要に対して効果的、効率的な行政サービスを実現できるよう、正規職員に加えて、必要に応じて設定した時間や人数で会計年度任用職員を配置しております。
非常勤特別職の嘱託医師につきましては、最終経歴は内科、腎臓内科、総合診療科、救急医療科などで、年代も20歳代から60歳代と様々となっております。その雇用期間は10月までと現時点では考えておりますが、7月末までは既に確保しており、8月以降も引き続き確保できる見込みです。なお、円滑かつ安全に接種が進むよう、毎回事業開始前と終了後にミーティングを行っております。
ケ谷市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 5号 令和2年度鎌ケ谷市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第 6号 令和2年度鎌ケ谷市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 指定管理者の指定の期間の変更について 議案第13号 指定管理者の指定の期間の変更について 議案第14号 指定管理者の指定の期間の変更について 議案第15号 救急自動車
最後に、議案第15号 救急自動車の購入につきましては、くぬぎ山消防署に配置している救急自動車を更新しようとするものですが、この救急自動車の各消防署の配備状況と更新する際の基準について伺います。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いします。 ○議長(森谷宏議員) ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。
◆1番(後関俊一議員) 近隣を含む医療機関においても適切なサービスを受けることができ、市内だけでなく、市外の医療機関へも救急搬送されていることがわかりました。 では、救急搬送についてお伺いしたいと思います。
◎都市建設部次長(貞方敦雄君) 新京成線連続立体交差事業の効果でございますが、国道464号や県道千葉・鎌ケ谷線などの既存の10カ所の踏切が除去され、踏切による交通渋滞が解消し、踏切事故もなくなるとともに、消防、救急活動の迅速化が図られます。
そのような中、市のホームページを確認したところ、現在鎌ケ谷市では市が所有する庁用車121台、青色回転灯つきパトロール車9台の計130台にドライブレコーダーを設置し、設置済みの救急車5台を含めると、合計135台全ての車両にドライブレコーダーが設置されており、ドライブレコーダー設置済みの車両が市内を走行することで走る防犯カメラとしての効果を生み、犯罪抑止力の向上につなげますとの情報を知った次第でございます
次に、消防費でありますが、いろいろなメーカーのAEDがある中、救急隊が使用するAEDとメーカーが同じほうが迅速な救命活動が可能とのことだが、AEDのメーカーの統一の状況について伺うとの質疑に対し、現在公共施設に設置されているAEDの約89%は救急隊が使用しているメーカーと同一社製のAEDである。
その具体的な内容については、2019年10月1日に予定されている消費税引き上げの需要変動に対する影響の程度や経済状況を踏まえ、各年度の予算編成方針において検討すると記載されていることから、本市の予算編成に影響が及ぶことが考えられますので、十分に注意してくださいと、こう書かれてあります。 そこで伺います。消費税引き上げに伴う需要変動とは何でしょうか。臨時、特別の措置とは何でしょうか。
最初に、1点目の緊急搬送の現状と改善策についてですが、救急搬送については、高齢化の進展に伴い、救急搬送がここ数年増加しているのは、本市も含めて全国的な傾向にあることは想像がつくところです。救急搬送が必要な市民の方から見れば、一刻でも早く病院に着いて、医師の治療を受けたいというのが本音であると思います。
保健室には、生徒が体調を崩したりしたときに一時的に保護したり、救急車が到着するまで待機する大事な場所でもあります。病院や親との連絡など、電話は絶対必要不可欠な手段です。職員室まで走ることもできますが、駆け込んだ生徒を残して現場を去ることになるので、余りよい方法とは言えません。最近は、携帯電話も多く普及していますが、固定電話が必要です。
◆18番(針貝和幸議員) その2つのメーカーのものが導入されているというお答えでしたが、今お答えいただいたメーカーと救急隊が使用する機器の互換性についてお答えください。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎消防長(鈴木信彦君) 議長、消防長。 ○議長(勝又勝議員) 鈴木消防長。
一方、トップページから直接アクセスした場合でございますが、例えば安全・安心メニューでは、いざというときに必要な救急診療や各種相談のほか、よくお問い合わせをいただくかまがや安心eメール、防災行政無線など、より緊急度の高い情報を集約する形で掲載をしております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆3番(森谷宏議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 3番、森谷宏議員。
高架化により、12カ所の踏切を除却し、踏切事故や交通渋滞の解消、消防救急活動の迅速化、市街地の分断解消等を図り、都市交通の円滑化及び都市機能の向上に寄与するものでございます。新京成線連続立体交差事業は、千葉県が事業主体となり、平成14年3月に事業着手し、平成16年2月に新鎌ケ谷区間で仮線運行を開始いたしました。
次に、議案第8号 平成29年度鎌ケ谷市一般会計補正予算(第6号)所管部分でありますが、消防救急無線整備工事の入札に談合があったことが判明したということだが、その内容を伺うとの質疑に対し、平成29年2月2日、公正取引委員会は、消防救急デジタル無線に係る入札で談合を繰り返したとして、無線機器製造販売業者5社に独占禁止法違反で排除措置命令や課徴金納付命令を行った。
◎消防長(鈴木信彦君) 消防本部の対応でございますが、当初の通報は女児1名の急病人という通報だったことから、管轄救急隊1隊で出動いたしましたが、現場で救急隊が確認したところ、多数の児童が呼吸苦を訴えていることが判明いたしました。
また、警防業務につきましては、火災を初めとする各種災害に適切に対応するため、消防部隊の運用や災害に対する防御計画などの作成、消火活動に使用する消防水利の整備、消防団の運営管理に関する業務、年々増加し、複雑、多様化する救急業務に対応するため、救急隊員の教育や研修などを実施するほか、救命率の向上を目的とした市民向けの普通救命講習の開催などがございます。
事業型墓地は、市民の墓地需要への対応として必要な施設ではございますが、一方では生活環境との関係で配慮が求められる施設でもございます。これらの状況に鑑み、市民の快適な住環境を確保する必要があること、また自然、文化的環境と景観を保全する必要があることから、宗教法人等が墓地及び納骨堂を設置できる自己の所有地の定義をより適正な管理を目指し、改正するものでございます。
このような道路の用途や時間規制などの状況から、各路線における車両交通量の需要予測を推計するには難しい状況があり、行っておりませんが、駅前広場へのコミュニティバスの乗り入れや通学路としての歩道幅員の確保などを考慮して、実現可能な道路整備を基本に協議を調えております。