習志野市議会 2004-03-30 03月30日-08号
次に、受理番号第18号習志野市選挙管理委員会委員の罷免に関する陳情を採決いたします。本陳情に対する委員長の報告は不採択でありますので、本陳情を採択送付することについてお諮りいたします。本陳情を採択送付することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木正志君) 賛成者なしであります。よって、受理番号第18号は不採択とすることに決しました。
次に、受理番号第18号習志野市選挙管理委員会委員の罷免に関する陳情を採決いたします。本陳情に対する委員長の報告は不採択でありますので、本陳情を採択送付することについてお諮りいたします。本陳情を採択送付することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木正志君) 賛成者なしであります。よって、受理番号第18号は不採択とすることに決しました。
次に、受理番号第18号習志野市選挙管理委員会委員の罷免に関する陳情を採決いたします。本陳情に対する委員長の報告は不採択でありますので、本陳情を採択送付することについてお諮りいたします。本陳情を採択送付することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ○議長(鈴木正志君) 賛成者なしであります。よって、受理番号第18号は不採択とすることに決しました。
討論に入りましたところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「公の施設の管理運営について指定管理者制度を導入し、株式会社など民間事業者が行うことを可能にした自治法の改正は、福祉施設等を企業の営利活動の場に変質させ、住民サービスの後退を招くもので、反対である。しかし、指定管理者の業務を外部監査の対象から除くことは、監査の趣旨に反することになる。
討論に入りましたところ、原案賛成の立場で、日本共産党の委員から、「公の施設の管理運営について指定管理者制度を導入し、株式会社など民間事業者が行うことを可能にした自治法の改正は、福祉施設等を企業の営利活動の場に変質させ、住民サービスの後退を招くもので、反対である。しかし、指定管理者の業務を外部監査の対象から除くことは、監査の趣旨に反することになる。
初めに、議案第2号 君津市神門コミュニティセンターの指定管理者の指定について、議案第3号 君津市貞元コミュニティセンターの指定管理者の指定について、議案第4号 君津市松丘コミュニティセンターの指定管理者の指定について、議案第5号 君津市南子安コミュニティセンターの指定管理者の指定について、議案第6号 君津市亀山コミュニティセンターの指定管理者の指定について及び議案第12号 君津市コミュニティセンター
一つ、収入役会や選挙管理委員会における負担金支払い先の活動内容は。 一つ、庁舎管理に要する経費の委託料について、随意契約を3年から5年で指名競争入札に切りかえると言っているが、10年以上の長期のものについては、従来の業者を次の指名に入れないぐらいの措置をとらないと意味がないのではないか。 一つ、市庁舎の防火管理者はだれか。消防計画の見直しなどは視野に入れているのか。
第12条の管理の委託と第13条の受託者の責務を削除した理由と民間委託との関係について。また、運営協議会の設置に関する条項の必要性などについて質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第4号野田市関根名人記念館の設置及び管理に関する条例の制定について申し上げます。
最後に、議案第10号 市原市発達支援センターの設置及び管理に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、心身や言葉に発達のおくれのある児童に対し、訓練、指導等の療育を行うとともに、当該児童の発育に不安や悩みを抱える保護者等に対し助言を行うことにより、当該児童の育成を助長し、もって障害児福祉の向上を図るため、新たに市原市発達支援センターを設置するため制定しようとするものであります。
また、労働費から土木費については、商店街ふれあい環境整備事業や農業認定者について、イノシシ管理委託料の内容や農村青少年研修センター、明治百年塔整備に伴う照明設備について、地域排水整備の件や青木地区区域計画建築審議会などについて活発な意見がなされました。
このたびの事故につきましては、安全確認の不足という安全運転の基本がおろそかになっている、こういうことに起因するものでございまして、職員の労務管理を担当している者といたしまして、こうした事故が生じることは非常に残念であり、また遺憾に思うところでございます。
まず、議案第1号 鎌ケ谷市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、開票管理者や開票立会人等の報酬が日額から件数に変更されているが、その他の非常勤特別職についての見直しをしなかったのか伺うとの質疑に対し、開票にかかわる開票管理者、選挙長、開票立会人及び選挙立会人の職務は、開票作業の終了まで連続した一つの作業であり、他の非常勤特別職の勤務形態
市場における空小間の増加は拡大するばかりであり、売り上げ減少、後継者不足、事業の廃止など市場事業の苦しさは深刻になるばかりであります。その上、南北市場の場合、施設を所有する松久総合開発株式会社が裁判所から会社更生法に基づく保全管理命令が出されるという事態に至ってしまいました。市は保全管理人の弁護士から、市場は公共性・公益性が高く、維持・存続することが重要としていること。
また、15年12月末現在571世帯に資格証、382世帯に短期被保険者証を交付しておきながら、納付相談に来ない、連絡がつかない、だから悪質滞納者だなどと決めつけ、一人一人の滞納理由についても督促通知発行日やその返送状況のコンピューター管理はしているものの、具体的な滞納理由も十分把握していない模様です。571世帯すべてが悪質滞納者だとする姿勢は極めて問題があると言わざるを得ません。
2としては都市基盤施設ですが,駅前広場は狭く,利便性や安全性が低くなっており,利用者が快適に利用できる広場として整備する必要があります。特に西口では,サッカーなどイベント時に短時間に多くの人が利用することになるため,安全に利用できるよう歩行者空間の確保が必要となっております。また,道路及び自由通路では,交通渋滞箇所の渋滞解消及びバリアフリー化に向けた整備が必要となっております。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(秋山光章) 御異議なしと認めます。よって、各議案は原案どおり可決されました。 △請願の上程 ○議長(秋山光章) 日程第4、請願第4号千葉県指定文化財那古寺観音堂文化財保存整備事業補助金増額に関する請願書を議題といたします。
徘回高齢者支援サービス事業利用者負担金は、現在実績がないため金額的には計上していないが、対象者が出た場合は節間の予算で対応していくという答弁がありました。
まず、指定管理者制度に移行する光風みどり園、老人福祉センター、教育の分野では給食、児童福祉での保育園の民間委託など、委託化や非常勤などのパート化ともいえる人事が、公共性を損なうという重大な危険性を含んでいる。 民生費でも、総額が大きくなったといって、福祉に力を入れたと市長は強調もしたし、またそれを受け入れて、勘違いされている向きもある。先ほどの討論にも、私はそれを感じた。
まず、指定管理者制度に移行する光風みどり園、老人福祉センター、教育の分野では給食、児童福祉での保育園の民間委託など、委託化や非常勤などのパート化ともいえる人事が、公共性を損なうという重大な危険性を含んでいる。 民生費でも、総額が大きくなったといって、福祉に力を入れたと市長は強調もしたし、またそれを受け入れて、勘違いされている向きもある。先ほどの討論にも、私はそれを感じた。
このうち識見を有する者のうちから選任される委員1名につきましては、現在欠員となっておりますので、委員候補者として宮内孝純氏を適任と認め、選任いたしたいのであります。 宮内孝純氏は、昭和15年2月2日生まれの64歳で、銚子市西小川町1054番地の1にお住まいであります。
次に、保健福祉部所管事項では、まず、保健福祉部が所管する施設において、指定管理者制度に関する基本的方針について質疑がなされ、これに対し、平成18年9月を期限として、公の施設の管理については、公共団体、公共的団体等に限定されていたものが、これを法律上の制限をせずに、必要な仕組みを整備した上で適切な管理を確保しつつ、住民サービスの質の向上を図ることを目的として、平成15年9月に地方自治法の一部を改正する