野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号
◎自然経済推進部長(山下敏也) 野田市におけます被害内容でございますけれども、現時点では鹿やイノシシなどによる被害は確認されておりませんけれども、カラスやアライグマ等による農作物、この被害は報告されておりまして、昨年度の被害量は0.3トン、300キログラム、被害金額は約11万円と算出しております。
◎自然経済推進部長(山下敏也) 野田市におけます被害内容でございますけれども、現時点では鹿やイノシシなどによる被害は確認されておりませんけれども、カラスやアライグマ等による農作物、この被害は報告されておりまして、昨年度の被害量は0.3トン、300キログラム、被害金額は約11万円と算出しております。
野田市における被害内容につきましては、現時点では鹿やイノシシなどによる被害は確認されておりませんが、カラスやアライグマ等による農産物の被害は報告されており、昨年度の被害量は約0.4トン、被害金額は約11万円と算出しております。
黄色系というのはカラス対策に有効ではないかというようなことが一時言われまして、黄色のネットを利用しているとおっしゃるところもあるかと思います。本当にそれって効果があるのということをお聞きしたいと思います。また、ネット以外の対応で、具体的な対策等で行政として把握しているものがあるのか、また使いやすく効率的な取り組みの相談等が行政のほうに入ってきているのかということを2点目にお聞きいたします。
江川地区におきましてもカミツキガメが確認されておりますが、コウノトリの野生復帰を実施しております兵庫県立コウノトリの郷公園に確認をいたしましたところ、コウノトリの天敵としてはカラス類が卵やひなを狙うことが最も危険であり、外来生物によるコウノトリへの影響はないということでございました。
身近な例として、道路が陥没している、ガードレールが壊れている、道路標識が見えない、側溝が詰まっている、公園の遊具にふぐあいを見つけた、街路樹にカラスの巣があるなど、市内で発生しているさまざまな地域の課題について、スマートフォンなどにより市民がレポートし、レポートされた問題点はウエブ上に表示されたアイコンで色分けされ、新規投稿、受け付け済み、対応中、対応済みと更新され、写真入りで進捗状況がわかるようになっています
農林水産費では、カラス、ドバト、ヒヨドリの被害から農作物を守るため、その対策強化を求めます。 土木費では、生活道路の補修には、市民の要望に十分応えられるよう迅速な対応を求めます。みどりのふるさと基金については、情報公開と市民に納得できる説明を求めるものです。市営住宅については、老朽化した住宅の改善を図るとともに市営住宅の建設を求めます。
というのは、御存じの方もいらっしゃるかと思いますが、ネット上で福島の現象として、飛べないカラスやひよどりなどの動画サイトがあるのです。これはミミズに高濃度の放射線が検出され、食物連鎖によって生じたと説明されていました。こんなサイトはたくさんあるのではないかと思います。
先日テレビで銀座の朝のカラスによるごみ被害について報道していました。3年前から対策を強化し、カラスの数が一時激減しました。それにより都も住民も油断したのでしょう。今では再び増加し、被害も拡大しているそうです。教訓として学ぶこともあるのではないでしょうか。 子供たちは、常に事件、事故と隣り合わせで生活しています。
この発議の内容については、もう皆さんよく御承知のとおりでありますし、先ほど提案者からも説明がありましたので、繰り返すようなことはいたしませんが、さきの国会でこの問題が審議されていた当時、カラスの鳴かない日があっても、どこかのマスコミも必ずこの問題を取り上げ報道していたというような状況がありました。余りにも国民の怒りが広がるもので、政府は説明不足だったと言いわけを始めました。
②として、ごみ集積場所のカラス等の対策についてお聞きいたします。ごみ集積場所のカラス等の対策については、多くの自治体が苦慮され、いろいろな対応をしていると聞いておりますが、野田市のごみ集積所のカラス等の対策について取り組み状況と課題、それに対する今後の対応策をどのように考えているか教えていただきたいと思います。 ③として、グリーン購入への取り組みについてお聞きいたします。
しかし、野田市のごみ袋の多くはカラスよけの網はかぶっておりますが、道路のわきに収集車が来るまで置きっ放しになり、無防備状態です。この収集車が来るまでの名前を書いたごみ袋は、プライバシーが守られているのかどうかお伺いいたします。 ◎環境部長(滝口巌) お答えをさせていただきます。 ごみ袋の中身を見るわけではございませんので、プライバシーは守られているというふうに考えております。
また、冬窓を閉めてるけれども、夏は窓をあけるので、においがくさくて困ってるとか、カラスが多くて庭にまで入ってきて、子供や年寄りが不安だ。ダイオキシンによる住民や野菜などの被害が出た場合の市の対応と補償についての考え、時々黒い煙が出るが、その理由はどうしてなのだろうか。地元住民は毎日不安を抱え生活しているが、野田市の今後のごみ行政を一体どのように考えてるんだうろか。
その結果、カラスやハトなどが異常にふえ、ごみを荒らしたり、人に危害を加える事態にまで至っています。また、ヒートアイランド現象により、気温が上昇するなどの都市特有の問題が起きています。この問題の解決には、環境先進国ドイツのように「風の道」やビオトープ(生物生息空間)を意識した都市づくりが必要です。ビオトープとは、大小の規模にかかわらず、地域の自然生態系が守られ、野生動植物が生育できる空間のことです。
また、ごみステーションにおけるカラス、猫等によるごみ散乱に対しての防止策として、一部道路等を利用しているステーションを除いてネットを支給いたします。以上の点につきましては、市報及び新聞折り込みにより各戸にお知らせをしております。 次に、ポイ捨て問題に対処するため今議会に野田市環境美化条例を提案させていただいております。
また、細かな問題になりますが、カラス、猫等によるごみの散乱防止対策については、当面の措置として各地区推進員の希望により道路上でない集積所にネットを支給する考えがあるようですが、道路上であっても管理担当者が決まっている集積所にも対応できるなどの検討が必要と思いますが、どうでしょうか、考えを聞かせていただきたいと思います。
また、ごみステーションにおけるカラス、猫等によるごみ散乱に対しての防止策として、一部道路等を利用しているステーションを除いて、御要望に沿ってネットの支給を検討しております。 また、氏名記入欄の扱いについては、現状といたします。といいますのは、氏名記入については、ごみ減量とリサイクルの推進を図るために市民一人一人がごみ処理に責任を持っていただけるようにと実施したものでございます。
そうしないと犬やカラスがつっついて、生ごみをステーションに広げてしまうからであります。これは市当局も認めていることであって、既に生ごみはレジ袋に入れられてごみ出しされているのです。ただ指定袋に包まれているだけなのではないでしょうか。そしてこのレジ袋は大方が炭酸カルシウム入りで、燃やしてもよいようにできているのです。
猫やカラスがステーションのごみ袋を荒らして困っている、ごみ袋をもっと丈夫なものにしてほしい。以上このほかにも種々あると思いますが、このような要望事項が聞かれました。以上の点につきまして、それぞれ当局の御見解をお示し願いたいと思います。 ここでごみ袋について何点かにわたり伺います。
さらに、犬、猫、カラス対策であります。以前から問題として指摘されてきた課題でありますが、指定袋になり分別を徹底するせいかどうかわかりませんが、犬、猫、カラスによるごみの散乱がひどくなったような気がいたします。これは地域によっても多少違うと思います。とにかく朝早く収集するステーションと午後に収集するところでは条件が違うだろうと思います。
それから「犬、猫、カラスなどに袋を破られたときに物によってはプライバシーの問題が起きる」などというような、そういうことが出されておりました。これは主なものでございます。それから、搬入手数料の値上げについてでございますけれども、これについては近隣市の現状を示しながら、私どもとしてはただ単発で手数値上げはどうかということを問うたわけではございません。