27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野田市議会 2016-03-11 03月11日-04号

黄色系というのはカラス対策に有効ではないかというようなことが一時言われまして、黄色ネットを利用しているとおっしゃるところもあるかと思います。本当にそれって効果があるのということをお聞きしたいと思います。また、ネット以外の対応で、具体的な対策等行政として把握しているものがあるのか、また使いやすく効率的な取り組み相談等行政のほうに入ってきているのかということを2点目にお聞きいたします。  

野田市議会 2015-06-18 06月18日-03号

身近な例として、道路が陥没している、ガードレールが壊れている、道路標識が見えない、側溝が詰まっている、公園の遊具にふぐあいを見つけた、街路樹カラスの巣があるなど、市内で発生しているさまざまな地域課題について、スマートフォンなどにより市民がレポートし、レポートされた問題点はウエブ上に表示されたアイコンで色分けされ、新規投稿受け付け済み対応中、対応済みと更新され、写真入り進捗状況がわかるようになっています

野田市議会 2013-03-26 03月26日-06号

農林水産費では、カラス、ドバト、ヒヨドリの被害から農作物を守るため、その対策強化を求めます。  土木費では、生活道路の補修には、市民要望に十分応えられるよう迅速な対応を求めます。みどりのふるさと基金については、情報公開市民に納得できる説明を求めるものです。市営住宅については、老朽化した住宅の改善を図るとともに市営住宅の建設を求めます。  

野田市議会 2009-06-18 06月18日-04号

先日テレビで銀座の朝のカラスによるごみ被害について報道していました。3年前から対策を強化し、カラスの数が一時激減しました。それにより都も住民も油断したのでしょう。今では再び増加し、被害も拡大しているそうです。教訓として学ぶこともあるのではないでしょうか。  子供たちは、常に事件、事故と隣り合わせで生活しています。

野田市議会 2008-07-31 07月31日-06号

この発議の内容については、もう皆さんよく御承知のとおりでありますし、先ほど提案者からも説明がありましたので、繰り返すようなことはいたしませんが、さきの国会でこの問題が審議されていた当時、カラスの鳴かない日があっても、どこかのマスコミも必ずこの問題を取り上げ報道していたというような状況がありました。余りにも国民の怒りが広がるもので、政府は説明不足だったと言いわけを始めました。

野田市議会 2007-06-25 06月25日-05号

②として、ごみ集積場所カラス等の対策についてお聞きいたします。ごみ集積場所カラス等の対策については、多くの自治体が苦慮され、いろいろな対応をしていると聞いておりますが、野田市のごみ集積所カラス等の対策について取り組み状況課題、それに対する今後の対応策をどのように考えているか教えていただきたいと思います。  ③として、グリーン購入への取り組みについてお聞きいたします。

野田市議会 2006-09-15 09月15日-05号

しかし、野田市のごみ袋の多くはカラスよけの網はかぶっておりますが、道路のわきに収集車が来るまで置きっ放しになり、無防備状態です。この収集車が来るまでの名前を書いたごみ袋は、プライバシーが守られているのかどうかお伺いいたします。 ◎環境部長滝口巌) お答えをさせていただきます。  ごみ袋の中身を見るわけではございませんので、プライバシーは守られているというふうに考えております。

野田市議会 2003-07-03 07月03日-03号

また、冬窓を閉めてるけれども、夏は窓をあけるので、においがくさくて困ってるとか、カラスが多くて庭にまで入ってきて、子供や年寄りが不安だ。ダイオキシンによる住民や野菜などの被害が出た場合の市の対応と補償についての考え、時々黒い煙が出るが、その理由はどうしてなのだろうか。地元住民は毎日不安を抱え生活しているが、野田市の今後のごみ行政を一体どのように考えてるんだうろか。

野田市議会 2001-09-13 09月13日-03号

その結果、カラスやハトなどが異常にふえ、ごみを荒らしたり、人に危害を加える事態にまで至っています。また、ヒートアイランド現象により、気温が上昇するなどの都市特有の問題が起きています。この問題の解決には、環境先進国ドイツのように「風の道」やビオトープ生物生息空間)を意識した都市づくりが必要です。ビオトープとは、大小の規模にかかわらず、地域自然生態系が守られ、野生動植物が生育できる空間のことです。

野田市議会 1997-03-10 03月10日-01号

また、ごみステーションにおけるカラス、猫等によるごみ散乱に対しての防止策として、一部道路等を利用しているステーションを除いてネットを支給いたします。以上の点につきましては、市報及び新聞折り込みにより各戸にお知らせをしております。 次に、ポイ捨て問題に対処するため今議会に野田環境美化条例を提案させていただいております。

野田市議会 1996-12-13 12月13日-04号

また、細かな問題になりますが、カラス、猫等によるごみ散乱防止対策については、当面の措置として各地区推進員の希望により道路上でない集積所ネットを支給する考えがあるようですが、道路上であっても管理担当者が決まっている集積所にも対応できるなどの検討が必要と思いますが、どうでしょうか、考えを聞かせていただきたいと思います。 

野田市議会 1996-12-06 12月06日-01号

また、ごみステーションにおけるカラス、猫等によるごみ散乱に対しての防止策として、一部道路等を利用しているステーションを除いて、御要望に沿ってネットの支給を検討しております。 また、氏名記入欄の扱いについては、現状といたします。といいますのは、氏名記入については、ごみ減量とリサイクルの推進を図るために市民一人一人がごみ処理に責任を持っていただけるようにと実施したものでございます。

野田市議会 1995-09-18 09月18日-04号

そうしないと犬やカラスがつっついて、生ごみステーションに広げてしまうからであります。これは市当局も認めていることであって、既に生ごみレジ袋に入れられてごみ出しされているのです。ただ指定袋に包まれているだけなのではないでしょうか。そしてこのレジ袋は大方が炭酸カルシウム入りで、燃やしてもよいようにできているのです。

野田市議会 1995-06-15 06月15日-03号

さらに、犬、猫、カラス対策であります。以前から問題として指摘されてきた課題でありますが、指定袋になり分別を徹底するせいかどうかわかりませんが、犬、猫、カラスによるごみ散乱がひどくなったような気がいたします。これは地域によっても多少違うと思います。とにかく朝早く収集するステーションと午後に収集するところでは条件が違うだろうと思います。

野田市議会 1994-12-15 12月15日-04号

それから「犬、猫、カラスなどに袋を破られたときに物によってはプライバシーの問題が起きる」などというような、そういうことが出されておりました。これは主なものでございます。それから、搬入手数料値上げについてでございますけれども、これについては近隣市の現状を示しながら、私どもとしてはただ単発で手数値上げはどうかということを問うたわけではございません。

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