我孫子市議会 2023-03-01 03月01日-02号
DXの活用については、近年、我孫子インフォメーションセンター、アビシルベのホームページの閲覧数は紙媒体のものの配布部数に匹敵するまでとなり、また、その流入の約半数がツイッターによるものという現状があることから、観光に関わるホームページの充実やSNSを活用したマーケティングの強化に取り組むべきであると考えています。
DXの活用については、近年、我孫子インフォメーションセンター、アビシルベのホームページの閲覧数は紙媒体のものの配布部数に匹敵するまでとなり、また、その流入の約半数がツイッターによるものという現状があることから、観光に関わるホームページの充実やSNSを活用したマーケティングの強化に取り組むべきであると考えています。
本サイトに求人情報を登録することで、企業のPRも同時に行うことができ、令和4年10月末の閲覧数は2万1,709件となっております。また、国や県などの就労関係機関とも連携を図り、各種就労支援セミナーの開催や、特にハローワークからは定期的に求人情報が送付されてまいりますので、担当課や出張所等出先機関窓口に配置するなどして、求人情報の広報、周知等に努めているところでございます。
ホームページの閲覧数の推移はどうなっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
◆(國本正美君) ただいまの御説明で、紙媒体と市ホームページでの閲覧数、スマートフォン用アプリでの利用者数などを合わせますと、世帯数より多いことを理解いたしました。 ここで考えなければならないことは、富里市の人口に対しての広報紙の閲覧数ではないかと思います。 そこで、再質問いたします。
その前に、ホームページの活用って、あらゆる場でホームページを活用しているということなんですけれども、職員の閲覧って非常に多いかなと思いながら、今現状どのような閲覧数になっているのか、ホームページ。確認させてください。 ○議長(石田勝一君) 大木秘書課長。
本市では、情報発信を強化しており、ニュースサイトなどへの記事掲載数は、令和元年度だけで1,393件、総閲覧数はおよそ22万件となっております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) 最後の質問です。プログラム評価やロジックモデルなどの手法を活用した取組によって、どんな効果があったのか伺います。 ○議長(田中真太郎君) 月村まちづくり広報監。
本市では、情報発信を強化しており、ニュースサイトなどへの記事掲載数は、令和元年度だけで1,393件、総閲覧数はおよそ22万件となっております。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 木村議員。 ◆20番(木村孝君) 最後の質問です。プログラム評価やロジックモデルなどの手法を活用した取組によって、どんな効果があったのか伺います。 ○議長(田中真太郎君) 月村まちづくり広報監。
また、年明けの新聞報道によると、中古の戸建て住宅を扱うネット情報サービスにおいて地域別閲覧数を分析したところ、コロナ禍が深刻化する前と後で月平均のページ閲覧数が最も増加した地域が館山市であり、その伸び率は2.4倍であるとの内容でした。柔軟で多様な働き方、暮らし方が広がる中、多くの人たちが自然環境に恵まれた郊外や東京近郊に住宅を持とうという意識の表れであると考えます。
また、利用状況につきましては、各月で変動しておりますが、直近の令和2年10月分で申し上げますと、機械翻訳機能を活用したコンテンツの閲覧数は計287回となっており、その使用言語の割合といたしましては、英語が86%、タガログ語が6%。韓国語が5%、タイ語が3%、中国語がゼロ%となっております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆1番(後関俊一議員) はい、議長。
ただ、ホームページは、リニューアル後は閲覧数が多くなりますが、更新頻度が低いと、だんだん廃れていく傾向になります。今後の情報の追加や更新やSNSとの連携など、さらに効果的な取組が必要であります。 そこで、ポータルサイトについて、導入に当たっての基本的な考え方と今後の更新計画についてお伺いいたします。
検討している内容としましては、スマートフォンによる閲覧数が大きく伸びておりますことから、閲覧するデバイスの画面サイズに合わせて最適な画面表示を行うレスポンシブウェブデザインを採用することを検討しております。 なお、次回リニューアルに際しては、前回同様、プロポーザルにより業者を選定する予定です。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。
検討している内容としましては、スマートフォンによる閲覧数が大きく伸びておりますことから、閲覧するデバイスの画面サイズに合わせて最適な画面表示を行うレスポンシブウェブデザインを採用することを検討しております。 なお、次回リニューアルに際しては、前回同様、プロポーザルにより業者を選定する予定です。 ○議長(田中真太郎君) 宮城議員。 ◆8番(宮城壮一君) はい。
単純な運営にかかる費用はそれでも問題ありませんが、特に気になったのは、ホームページの閲覧数や広報紙発行数の目標が設定されていないことです。広報委員会を傍聴しましても、私がわかっていないだけかもしれませんが、目標について話されているのは聞いたことはなかったです。やはり事業ですので、委員としての責務としても、目標を設定し進めていただきたいです。
令和元年度については、登録店舗数の増加目標100店舗は、実績101店舗と達成できたが、年間閲覧数については、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり、1万2600回の目標に対し、実績が1万155回であり、目標達成はできなかった。
最も多く視聴された学年では動画1本当たりの平均で93%の児童が閲覧していることが分かりましたが、学年によって閲覧数に差がございました。動画を見なかった要因としては、家庭での動画視聴のルールや子供だけで動画へのアクセスができなかったスキルの問題、端末数の不足などが挙げられます。また、一方向による動画配信では学習に興味を持たれなかったことも考えられます。
サイトの閲覧数としましては、月平均でおよそ175ページビューというような状況になっております。また、企業に対して情報掲載後の実績報告などは特段求めておりませんでしたので、残念ながら採用実績については把握はできておりません。
3月まで月間100万ページビューほどだった掲示板閲覧数が、5月には1.5倍の150万ページビューに、売買契約も増加し、5・6・7月は3か月連続で手数料収入が過去最高を更新したという。 家いちば代表の藤木哲也さんによると、これまで家いちばで売買されるのは、遊びの拠点を目的としたセカンドハウス、またはセルフリフォームを楽しめる空き家のような物件が中心だった。
また、発信した情報がネットで話題になり拡散されれば、多くの人々の目にとどまり、検索エンジンからの閲覧数も多くなる可能性を秘めてございます。 今後の広報戦略については、広報紙や冊子、ウエブサイトやユーチューブ等でしっかりつくり込んだコンテンツ、これを発信し、更新情報はインスタグラム、フェイスブックなどを用いて、口コミや情報を拡散させる。
また、学習動画の閲覧数については、学年により差はありますが、最も多く視聴された学年は小学校1年生の動画で、通算の閲覧数が計2万2,440回という結果から、1本当たりの平均で93%の児童が閲覧していることになります。子供たちの学習を効果的に進めるために今後もソフト面、ハード面の整備を進め、子供たちの学習の一層の充実に努めてまいりたいと考えております。続いて、休校した期間対策についてお答えします。
まず、マチイロサイトでの広報ちょうしの閲覧数でございます。スマートフォンなどで行政情報を読むことができるマチイロは、広報などの発行日にお知らせが届き、いつでもどこでも広報紙を読むことができる、スマートフォンやタブレット端末などに対応したアプリです。マチイロにおける広報の登録者数は、6月3日現在で1,228人となっております。