鴨川市議会 2005-12-13 平成17年第 4回定例会−12月13日-03号
鴨川北部道路は、農道としての位置づけのもと、県農林部によって工事が進められておりまして、農業の振興はもとより、市内の交通渋滞の緩和にも寄与するものと存じておりまして、大きな期待を持って早期開通を願っております。既に一部は工事が完了しておりまして、市民の皆様方からなぜ通れないか、完成部分だけでも早く通すべきである、こういうご意見、ご要望が多く寄せられております。
鴨川北部道路は、農道としての位置づけのもと、県農林部によって工事が進められておりまして、農業の振興はもとより、市内の交通渋滞の緩和にも寄与するものと存じておりまして、大きな期待を持って早期開通を願っております。既に一部は工事が完了しておりまして、市民の皆様方からなぜ通れないか、完成部分だけでも早く通すべきである、こういうご意見、ご要望が多く寄せられております。
その後、佐倉市萩山地区土地改良事業共同施行は、平成6年3月30日に、土地改良法に基づく小規模土地改良事業の認可を取得し、区画面積5.4ヘクタールの畑地区画整理としまして、土地の換地や農道舗装整備などの圃場整備事業を県及び佐倉市の助成を受けて実施いたしております。
それで、結局普通はバス通りを折れて14号線にぶつかって東京なり千葉の方に向かっていくんですけれども、先ほど言ったようにカーナビが発達しましてですね、また道路も整備されまして、裏通り、幕張の武石の高速の下を抜けて、屋敷の裏を通って、千葉と幕張と屋敷の境目の農道を通って、迂回道路になっちゃっているんですね。
また、明かりを求めて帰るんであれば30分、1時間遠回りしなければ帰れないというようなところもありますし、農山村においても広域農道、農免道路ができてみたりということで、本当に道路事情はよくなってきてはおるんですけれども、本当にそんな中で明かりのないところを子供たちが登下校している。 たまたまそこを通りかかると、それこそ自転車であっても無灯火で通っています。
それで、結局普通はバス通りを折れて14号線にぶつかって東京なり千葉の方に向かっていくんですけれども、先ほど言ったようにカーナビが発達しましてですね、また道路も整備されまして、裏通り、幕張の武石の高速の下を抜けて、屋敷の裏を通って、千葉と幕張と屋敷の境目の農道を通って、迂回道路になっちゃっているんですね。
その他、幹線道路の整備として先ほどの広域農道のほかに、福俵地先の市道0117号線補助事業として都市計画マスタープランに沿った事業の一環として取り込んで整備しているところでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮山博君) 石渡徹男君。 ◆12番(石渡徹男君) それでは、2回目の質問を自席からさせていただきます。
2点目の散布面積が減少した理由につきましてでございますが、昨年度までと比べて、いわゆる休耕田、あるいは転作田、農道、水路などのこれらの面積が、無人ヘリコプターによりまして散布面積から除外することができたと、こういう機械的な部分と散布区域をいわゆる基本的に属人主義という形でとらえたために、面積が減少したものと考えられているところでございます。
また、(仮称)農地・水・環境保全向上対策については、国土、自然環境の保全、良好な景観形成及び文化の伝承といった農業、農村の持つ多面的機能の維持を目的として、農業生産基盤となる農地や農地周辺の水路、農道などの保全管理に支援するものであります。
次に、広域農道整備事業につきましては、平成16年度から用地買収を行い、本年度も引き続き用地買収を進めておりますが、その中で、用地買収の完了した一部の区間で工事に着手する予定でございます。 次に、都市整備関係について申し上げます。 まず、大網駅東土地区画整理事業について申し上げます。
代表質問でやってるんだ」と呼ぶ者あり)農道維持補修費等を削減し、各地区の住民、また、その生産業者と協働の精神で対応しておるところでございます。 また、商工観光課につきましても、新しい事業を取り組む必要がございます。
市としては再びこのような状況を繰り返すことのないよう、千葉県が実施したかんがい排水事業や旧関宿町が実施した農道築造工事について、設計書、図面、工事写真をもとに独立行政法人農業工学研究所を初め、関係機関の御指導をいただき慎重な検証を行っております。渇水期に工事を行う必要があることから、場合によっては予備費を充当させていただくことも想定されますことを御報告いたします。
6款農林水産業費、1項農業費では、農道等に係る災害復旧のための原材料費として 103万 5,000円の計上でございます。 また、2項林業費は、林道に係る災害復旧のための修繕料として80万円の計上でございます。
これは、農道整備あるいはかんがい排水整備等農業関係の施設整備と、それから港湾整備にかかわります市債でございます。 歳入の主なものは、以上でございます。 次のページをお願いいたします。 次は、歳出でございます。
一つは、先ほど言いました、内閣府からいただいた銚子再生計画、元気なまちというものでございますが、もう一つは千葉県あるいは国土交通省等と連携いたしました道路の関係でございますけれども、広域農道、それから銚子市道、これを一体的、同時に整備するということで、道整備交付金という枠組みを国土交通省がつくっておりますけども、これの箇所づけを受けまして、東総・海と台地活性化計画というのもこの地域活性化計画のもう一
国営事業で整備された用水路から末端の圃場までは、県営事業により、かんがい施設や区画整理、農道などの整備が実施されます。 県営事業の実施状況は、平成12年度に、成田市と富里市の根木名川上流地区で整備が完了しているほか、現在、佐倉市と八街市の勝田川上流地区と富里市において整備中であります。
また、独立行政法人緑資源機構が整備を行っております基幹農道が工業団地内を通過する予定であり、この整備により工業団地としてのポテンシャルが向上するものと思っております。館山市といたしましては、引き続き千葉県や館山商工会議所など関係機関の連携を図りながら、企業立地の促進に努めてまいりたいと考えております。
第3表、地方債の補正につきましては、山武地区広域農道整備事業債、減税補てん債及び臨時財政対策債について限度額を変更しております。 以上が、議案第2号 平成17年度一般会計補正予算案の概要であります。
次に、いわゆる迷惑料の支払いというご質問でございますが、印西地区環境整備事業組合では地元対策事業といたしまして公共公益施設であります道路、上下水道、水田排水路、農道等の整備を行ってきているところでございます。議員ご質問の趣旨につきましては、事業主体であります印西地区環境整備事業組合へお伝えしたいと考えております。
また、道路認定がされない農道等の整備はどのようにお考えかあわせて伺います。特に通称62号線は地元住民の生活道路でありますが、県道川藤野田線から進入してくる車両が多く、道路の傷みが激しく、地元住民からも一日も早い道路整備の要望が出されております。今後の道路整備の予定はあるのかお聞きいたします。 2点目は、今上木野崎線について当局の考えをお伺いします。
かなり急な坂はたくさんありますし、その途中においては狭あいな農道を利用させていただき、車の往来が激しい市道237号線、俗に言う、昔の市道3号線というのですか、これを横断して、仮称の生涯学習センターの横を通って駅に到着するということになるのですが、しかしこれは流山セントラルパーク駅の東口に当たるのですけれども、その周辺はまだ工事中でございます。歩行者の通る道は通行どめになっております。