70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐倉市議会 2020-03-18 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会−03月18日-01号

内容としましては、地域水田の中で例えば排水路泥上げだったり、用水施設の簡単な維持管理農道維持管理砂利を入れたり、農道周辺の草刈りをしたり、そういった取組に対して交付を受けるものでございます。あと例えば排水路が壊れて地域では直し切れないといった内容につきましては、例えば工事業者に発注して施工していただくといった取組も可能となっております。  以上でございます。

佐倉市議会 2020-03-11 令和 2年 2月定例会経済環境常任委員会-03月11日-01号

国の事業である多面的機能支払交付金制度についてなのですが、先ほどもご説明がありました地域農業者などが共同農地農道などの管理排水路泥上げなど、農村環境維持していく取組だと思うのですが、水田では10アール当たり3,000円から9,000円が交付されるものだと思うのですが、取組が行われなかった2地区というのはどこでしょうか。地区を教えていただけますか。 ○委員長敷根文裕) 農政課長

佐倉市議会 2020-03-04 令和 2年 2月定例会-03月04日-04号

不法投棄は、夜間に農道や林道など、車が止められて人目につきにくい、こういった場所で行為に及ぶ傾向にあります。また、もともとごみが散乱している空き地や草木が伸び放題場所は、特にごみが捨てられやすい箇所と認識しております。  以上でございます。 ○議長石渡康郎) 髙橋議員。 ◆3番(髙橋とみお) ありがとうございました。

佐倉市議会 2019-12-09 令和 元年11月定例会総務常任委員会−12月09日-01号

9目災害復旧費県補助金、1節農林水産業施設災害復旧費補助金の1、農地農業用施設災害復旧事業補助金は、農地農道、水路等農業施設災害復旧費補助金でございます。  18款1項寄附金、2目指定寄附金、1節の1、総務費寄附金は、ふるさとチョイスなどで災害支援として受け付けいたしました主に10月25日大雨被害に対する支援寄附金でございます。  

佐倉市議会 2019-03-13 平成31年 2月定例会経済環境常任委員会−03月13日-01号

主なものといたしましては、4の農地・水・環境保全対策事業のうち多面的機能支払交付金4,580万2,000円でございまして、国の多面的機能支払交付金制度を活用し、農道用排水路等共同管理など農村環境保全を行う地域に対し、その管理の一部を補助するための経費でございまして、来年度は新規2地区を含め全体で25地区への補助を予定しております。  次に、予算書264ページをごらんください。

佐倉市議会 2019-03-06 平成31年 2月定例会−03月06日-04号

次に、坂戸地区農道移設及び農地転用について質問します。現地が著しく変わってしまいました。去年地権者坂戸区長、私、市の担当者、そして相手方の会社の方と現場検証した際に、こんなことが許されていいのかと私が聞いたところ、市としては許しません、徹底的に対応しますという話でしたが、現在まで何の連絡もなく、しかも今道路はなくなり、その道路のあったところに門までつくられています。

佐倉市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会-03月04日-02号

               │          │ │  │      │3.道路問題                     │市長教育長、   │ │  │      │ (1)岩富、寺崎線進捗状況について          │上下水道事業管理者、│ │  │      │ (2)神門交差点右折ラインについて           │関係部長      │ │  │      │ (3)坂戸農道移設

佐倉市議会 2018-02-28 平成30年 2月定例会-02月28日-04号

◆17番(石渡康郎) 近年の農家高齢化担い手不足などにより集落機能が低下し、地域共同活動困難化に伴い、水路農道維持管理に対する担い手農家の負担が増加していると感じています。このことから、国の事業である多面的機能支払交付金制度地域が協力して水路農道等の保全活動を行うことにより、農地の持つ多面的機能保全していくというものです。

佐倉市議会 2017-09-07 平成29年 8月定例会-09月07日-05号

排水路につきましては農道整備事業により整備された道路側溝でございますが、長年の経年変化などにより沈下している箇所が発生し、雨水などが滞留しているものと考えております。ご指摘の区域につきましては農業用水道路排水を兼用した水路として整備された経過があり、道路側溝から排水の流末となる鹿島川までの区間は個人の所有地を経由して雨水などが流れている状況がございます。

佐倉市議会 2017-09-05 平成29年 8月定例会−09月05日-03号

力強い農業、魅力あふれる農村環境にするための取り組みでございますが、国の主な事業といたしましては、一定の要件を満たしている意欲ある農業者等経費の一部を支援する産地パワーアップ事業や強い農業づくり交付金、また地域集落単位で取り組む農地水路農道等の共同活動に対して支援する多面的機能支払交付金制度がございます。これらを活用し、農村環境保全向上に努めているところでございます。  

佐倉市議会 2016-08-29 平成28年 8月定例会決算審査特別委員会-08月29日-01号

まず、この予定地でございますが、現在農道になっております。こちらは、ふるさと広場の前の道より途中までであれば農道のほうは歩くことが可能ということで、執行部からお話を伺っております。事務局では、現地視察視察時間でございますが、こちら現地で20分視察をしたといたしまして、全体で40分程度になると見込んでおります。

佐倉市議会 2015-03-03 平成27年 2月定例会−03月03日-03号

道路についても我々のところは要するに農道が市におさめられていて、そこが夏の暑いときにみんなでいまだに道普請をやっております。そういう地区、それもそれでいいのかもしれません。やっぱりこれも到達点というものをもっと低く定めて、74.1%がかなり到達点に近いものだという見方もできると思いますので、そういった考え方をぜひ取り入れていただければというふうに思います。  

佐倉市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会-06月10日-02号

1つ目に、農地・水保全管理事業といたしまして、地域全体が自然環境保全するため、農道草刈り砂利舗装水路草刈り泥上げ、不耕作地への花植えなどがございます。2つ目に、環境保全型農業直接支援事業といたしまして、農業者化学肥料農薬を5割以上低減し、緑肥等を作付するカバークロップや農薬を使わない有機農業取り組みがございます。

佐倉市議会 2011-09-27 平成23年 8月定例会−09月27日-03号

農地農業用水保全管理農道、用排水路等草刈り清掃活動などは、高齢化や混住化などによりまして難しくなってきている状況にございます。このような中で平成19年度から国の事業として、農地・水・環境保全向上対策事業により農業者を含めた地域ぐるみでの取り組みを市内9地区で実施し、農村の美しい景観の維持農業資源多面的機能保全を図っております。  次に、ヘリコプターの空中散布関係でございます。

佐倉市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会−06月20日-02号

主な被害でございますが、飯田地先の用水路、これはパイプラインでございますが、この全壊2,400メートル、被害額が1億2,000万円、土浮干拓低地排水路横断道路損壊50メートルで2,000万円、鹿島干拓農道の陥没、隆起、亀裂約100メートルで1,000万円、臼井田船戸水門の傾斜1,000万円、大佐倉地先用水本管漏水800万円、印南地先鹿島川機場排水口ひび割れ500万円、飯田地先の用水間ジョイント

佐倉市議会 2010-03-03 平成22年 2月定例会−03月03日-04号

農道わきに公共工事残土が搬入され、幅15メートルほどの埋め立てが行われました。これは予算にないものです。現在山林整備事業で切り出された竹などがチップ化され、この待避所に敷きつめられています。また、五反目谷津には水路、池とおぼしきものが出現しています。この事業は、山林整備事業の一環でしょうか。両事業の目的と今後どのように進めていくか伺います。 ○副議長兒玉正直) 都市部長