印西市議会 2023-01-19 01月19日-01号
また最後に、こんにちは赤ちゃんの訪問時、出産後なのですが、こちらにつきましては、そちらの訪問の際にアンケートを記入していただきまして、面接等を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) それでは、再質問ということで指摘していきたいと思います。まず、制度の周知については分かりました。
また最後に、こんにちは赤ちゃんの訪問時、出産後なのですが、こちらにつきましては、そちらの訪問の際にアンケートを記入していただきまして、面接等を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) それでは、再質問ということで指摘していきたいと思います。まず、制度の周知については分かりました。
そういった中で、若者がこのまちで働いて暮らしていくということ、それは当然でありますが、やはりまちというのは、若者だけではなく、高齢者も共に、赤ちゃんからお年寄りまで共に暮らしていける総体的なまちづくりをしていかなければならないというふうに思うんです。
今年生まれた赤ちゃんが34歳になるまで、つまり1世代後まで老朽化が進む現庁舎を改修しながら使い続けていくということでしょうか。そもそも現在の庁舎は、千葉ニュータウンが入居前の1976年、昭和51年に2万人弱の当時の印西町が将来人口が6万4,000人程度に大きくなることを見込んで建てられた建物で、延べ床面積は1万952平米、当時の法定耐用年数は50年でしたが、既に今年で築46年になっています。
出産前には、赤ちゃんを迎えるためのベビーカーやベビー服、ベビー布団、ベビーベッドなどが必要となります。 政府は、10月28日、物価高に対応した総合経済対策を臨時議会で決定しました。国の補正予算一般会計29兆1,000億円を投じ、この総合経済対策の中に出産準備金を配付する政策を盛り込むことを決定いたしました。子育て支援の拡充が狙いです。
また、育児協力がなく、育児不安のある産後1年未満の母親と赤ちゃんを対象とした、母親の休養提供や育児相談を行う「産後ケア」や、多胎児を妊娠中または3歳未満の多胎児を養育している御家庭に、多胎妊産婦サポーターが訪問し、育児や家事の支援をする「多胎妊産婦サポーター事業」も実施しております。
出産後は、助産師によります電話相談やこんにちは赤ちゃん訪問を実施するなど、様々な手段を講じながら、母子の健康状況を確認し、安心した子育てができるよう支援しており、電話相談は令和元年度788件、令和2年度841件、令和3年度931件、訪問実績は令和元年度806件、令和2年度730件、令和3年度853件でございます。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 再質問です。
私はこれは実話に基づいたものだと思って見てまいりましたが、最初の場面では、明るいこの主人公の女性がまだ学生で看護師を目指しておりましたから、病院に行ったときに生まれたばかりの赤ちゃんを乳母車に乗せていたお母さんがいて、私最初はどんな映画だか、もちろん下調べをしていないで行きましたものですから、後で見終わってから、このように言えますが、最初の場面には母親が暗い表情で、赤ちゃんが乳母車に乗っていたと思います
現在数名のお子さんを養育されていまして、少し前には小さな赤ちゃんも一時的に預かったそうです。ファミリーホームという形態は東総地域ではほかになく、普通の暮らしができるただ一つの受入れ先としてとても貴重な存在となっています。 世の中には親が孤立し、育児に疲れてもSOSが出せず追い込まれ、育児放棄や虐待または無理心中に至る悲しいケースもあります。
②、赤ちゃんの駅に登録していただいている事業者が少しずつ増えている。そこで、各種案内の配架やおむつ替えが楽になる一助として、おむつ台の天井部にキャラクターの絵やタブレットを用いた映像の設置を検討できないか伺う。 15、農地保全。 ①、市内の耕作放棄地、遊休農地は、どのような状況になっているか伺う。また、今後の対応を伺う。
また、市独自に、4か月児相談を実施し、視力の発達を確認するために、赤ちゃんが物を目で追う様子など、追視を確認し、目の見え方の観察点など、周知しています。 3歳児健診よりも前の具体的な周知としては、従来から実施している保護者の気づきや、小児科医による健診や相談事業を実施することで周知していきます。 ○議長(甲斐俊光君) 戸田智恵子議員。
小さな赤ちゃん、もうゼロ歳のお子さんから、子どものポイントが申込みができると。両親ですよね。どっちか、親などの法定代理人が申し込むと、一家で、夫婦と子供2人いた場合には、4人の家族で最大8万円分が頂けると。もう第2弾すごいです。小さなお子さんは意識がないかもしれないけども、2万円分のポイントというのは誰かのところに、家族の中にはいっていると思うんですけども。
◆3番(藤江研一) リトルベビーハンドブックは、出産直後で不安や悩みが大きい父母に向けて、すぐにサポート体制が取れるツールの役割もあり、小さく生まれた赤ちゃんとその家族の笑顔が増えることを願ってつくられたものです。当市における交付者等の反応があれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
他県から移住して、近くに親や親戚がいないママは、日々ワンオペで育児を行っているので、カナリエに赤ちゃんを預かってもらうことで自分の時間が持てるのがうれしいと言っていました。 しかし、大堀や青木などにお住まいの利用者は、車でも30分ほどかかります。子供さんを預けるだけでなく、ママやパパ、赤ちゃんの交流の場としての役割もある、このような施設を増やしてほしいとの要望があります。
市民相互が会員となり、育児などの総合援助活動を行うファミリー・サポート・センター事業の実施や外出時の利便性を図るため、赤ちゃんの駅の周知を行い、子育て家庭が安心して外出できる環境整備にも努めてまいりました。その結果、全国的に少子化が進む中でも、館山市では合計特殊出生率が全国平均を上回るなど、子育て支援事業として成果を上げてきたと考えております。
手賀沼の環境保全については緩やかなものが、既に我孫子、柏市、印西市、白井市とできているというので、それで問題ないというか、これからもみんなでやっていかないと、その当初は結構厳しく、何市は何の対策もしないから幾つもの赤ちゃんが生まれたなんて露骨に書かれたりするので、10年という寿命の中で、かわいいとか、すてきだとか、そんなことではなく、農家の被害を防いで続けていってほしいと思います。
健康づくりについては、出産後のケアが必要な母子に対し、助産師による自宅への訪問支援に加え、産婦人科などにおいて宿泊や滞在しながら母親や赤ちゃんの心身のケア、育児のサポートを受けられる新たな支援を6月1日から開始しています。
また、きみつ赤ちゃん応援パック事業に関し、効果的な支援を行うための工夫等について質疑があり、見守り支援を行う職員に対し、個人情報の保護など法令面を理解した上で、訪問の際には、家庭内の環境に目を配り、心配な家庭のサインなどを発見できるよう、研修等の実施や訪問時チェックシートの作成などを考えている。
今年度から、子だから祝金の支給を見直し、子育て家庭の心と暮らしに寄り添う新たな取組として、きみつ赤ちゃん応援パック事業を展開することについて、会派として理解するものでありますが、具体的な内容と推進体制、とりわけ必要な人材育成等について見解をお伺いしておきたいと思います。また、国における補助金や交付金等について、ご一考されたのかどうかも伺っておきたいと思います。
また、支援物資は飲料水と食料品に限定されていますが、赤ちゃんのいる家庭ではミルクやおむつは必需品です。万一、自宅療養期間にミルクやおむつがなくなってしまった場合は、それらを提供できるよう見直していただきたいと思いますが、いかがですか。 続けて、介護が必要な高齢者や障害者、子どものいる家族への市の支援体制についてです。
昨年8月、柏市で起きた悲劇で、コロナに感染した妊婦が入院先が見当たらないまま、医師にも助産師にも見守られずに自宅で早産し、赤ちゃんは亡くなってしまったという痛ましい事件が起きました。アメリカで発表された論文によりますと、新型コロナに感染した妊婦は、そうではない妊婦に比べると、死亡する確率が15倍、気管挿管が必要になる確率が14倍、早産になる確率が22倍高くなるということが報告されております。