富津市議会 2022-03-02 令和 4年 3月定例会−03月02日-03号
風疹は妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんが難聴や心疾患など、先天性風疹症候群になって生まれることがございます。 ワクチン接種で感染予防ができるが、まれに抗体ができにくい人もいるために、社会全体で交代保有率を引き上げ、流行を防ぐ必要があるとし、さきに示した男性の年代は、幼児期などに定期接種の機会がなく、抗体保有率も他の世代と比べて低い。
風疹は妊娠初期の女性が感染すると、赤ちゃんが難聴や心疾患など、先天性風疹症候群になって生まれることがございます。 ワクチン接種で感染予防ができるが、まれに抗体ができにくい人もいるために、社会全体で交代保有率を引き上げ、流行を防ぐ必要があるとし、さきに示した男性の年代は、幼児期などに定期接種の機会がなく、抗体保有率も他の世代と比べて低い。
本市独自の赤ちゃん特別給付金もありました。しかし、コロナ禍で生活が困窮する若者や大学生等への支援が抜け落ちているのではないかと感じます。非正規労働の上、失業し住むところを失った若者、アルバイトのシフトが激減して、学費を稼げず退学を考える大学生などがたくさんいます。 では、本市において、困窮する若者、大学生等はどのような支援を受けることができるのか伺います。
これまで第3子以上を対象としていた子だから祝金の支給を見直し、子育て家庭の心と暮らしに寄り添う新たな取組として、第1子からを対象としたきみつ赤ちゃん応援パック事業を展開し、紙おむつなどの定期配送による見守り支援を行ってまいります。 市内の保育園及び認定こども園における待機児童は、本市の喫緊の課題であります。
また、乳幼児の保護者が安心して外出できる環境づくりとして、赤ちゃんの駅も市内の各所に設置するなど、子育てに優しいまちづくりを推進しました。子ども医療費助成制度については、段階的に支給対象を中学3年生まで拡大し、子育て家庭の経済的負担の軽減を図りました。学童クラブについては、平成27年4月から公設化を進め、同年12月には豊房学童クラブを新築しました。
◆4番(鈴木ひとみ) 今回の話の根拠とされているのは、ゼロ歳児、赤ちゃんのときに、この子が3歳になったら預けますかと、そういう質問をしたら預けないと言った。だから、必要ない。そこのところに何かちょっとずれがあるのではないか。
利用者の声の中に多かったのは、粉ミルクと赤ちゃん用のお水の希望が多くありました。粉ミルクとお水は、おむつ同様に、毎日飲み、成長に必要不可欠な商品です。粉ミルクも、1缶だけの購入はあまりせず、複数購入される方は、運ぶのも大変です。粉ミルクを薄める赤ちゃん用のお水に至っては非常に重たく、子供を抱えて運ぶのは大変との声が多く寄せられておりました。 そこで、私、思いました。
◆宮間文夫議員 ニュースで赤ちゃんを殴ったり、子どもを殴ったり、本当に私たちの世代では考えられないことが現実として起きております。虐待と言うんですかね、今、課長の答弁を聞いておりますと、そういったことを未然に防ぐような市としての努力をしているように思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。 次に、交通弱者の支援強化についてお尋ねいたします。
風疹は、妊婦さんが感染すると、赤ちゃんに難聴や心臓病などの障がいが出る先天性風疹症候群(CRS)になるおそれがあります。再び風疹が流行しないよう、国は当初今年度までとされていた事業を延長するとのことでございますので、今後もしっかりと接種が進むよう、取組に期待をいたします。 さて、新型コロナウイルス感染症の新規陽性者数が減少しています。
次に、令和3年10月26日付で、ワン&オンリー いのちの会、千葉松戸代表、平塚幽香子氏から、おなかの赤ちゃん給付金の延長と恒常的なおなかの赤ちゃん支援に関する陳情書の提出があり、写しをお手元に配信してございます。 次に、議長出席会議の一覧をお手元に配信してございます。
例えば赤ちゃんのおむつだって、昔、私が子どもを育てるときは、さらしを切って、それで布でおしめを当ててたもんですよ。今はほとんどの人がそうではないと思うんですよ。これはみんな廃棄物として集積所に出され、そして清掃工場で燃やされてると、こういう状況になってきてると思うんですよ。だから、生活様式や社会の流れによって、相当ごみというのは変わってきちゃうと思うんですよ。
次に、民生費及び衛生費関係では、子育て応援きずな事業で設置した赤ちゃん休憩室の設置場所はどこか。ファミリーサーポート事業の利用者を増やすために実施している取組は何か。私立保育園が空調設備を設置する場合に補助はできるのか。各種がん検診事業の受診率を増やすための取組は何か。最終処分場管理運営事業の事業費が増加した理由は何か。現在の降下ばいじんの状況は。
また、感染した妊娠8か月の妊婦の入院先が見つからず、自宅で出産した赤ちゃんが亡くなった事件を受け、妊婦への接種機会をできるだけ早く確保するよう、厚生労働省から通知が出ていると思います。そこでお伺いしますが、市内における妊婦へのワクチン接種の状況について把握はされているのでしょうか。また、市のホームページで妊婦の接種について広報はしておりますが、優先接種は行っているのでしょうか。
次に、千葉県内でコロナ感染拡大深刻な中で、妊婦さんのコロナ感染の方が入院先が見つからず自宅出産をして、赤ちゃんが死亡する事案が発生しましたわけですけれども、決してあってはならないことだと思います。新しい生命の誕生を待ち焦がれていて、本当に悲しい出来事だと思います。
また、これまで可愛いだけの赤ちゃんが、自我の目覚めとともに、夜泣きや母乳を飲まないなど思いどおりにいかないことが起こってくる中で、保護者のメンタルが崩れ、ネグレクト、子育て放棄や虐待が起きてくる頃でもあります。 当市において、9から10か月健診を導入し、子どもの発育測定とともに母親の育児支援チェックリストなどを活用し、養育不全などリスクを軽減する機会とすべきと考えますが、見解をお伺いします。
就業の継続を望みながらも退職を余儀なくされ、結果育児休業給付金を受け取ることができない、生活資金面からでは赤ちゃんを産み育てることが難しくなる非正規職員が一定数いることがうかがえます。このような雇用関係においては、生活が成り立たないと考え、子供を持つことをちゅうちょする家庭があるのではないかと懸念します。
産後ケア施策の充実とのことですが、現在実施している居宅訪問型に加え、短期入所型、通所型の導入につきましては、こんにちは赤ちゃん訪問の際に、産婦を対象に複数回答でのアンケートを実施しておりますので、この結果を踏まえて考えてまいります。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 経営企画部長、石渡省己さん。
母親が赤ちゃんと出かける際に授乳室はあるか、おむつを交換できる場所はあるか、離乳食を食べさせられる場所があるかといろいろと気にすることがあります。そこで、完全個室型の移動式授乳室が行き先にあれば助かります。柏市内ではららぽーと柏の葉のフードコートに設置されており、最近ではお隣の野田市役所にも設置されました。商業施設を中心に全国各地の各自治体の公共施設や道の駅などに設置され始めています。
また、香取市では、赤ちゃん先生というプロジェクトがあって、赤ちゃんもいるんですけれども、3歳までのお子さんを持つお母さんとお子さんをお呼びして、生徒に実際に赤ちゃんをだっこしてもらうというようなことをやっております。ぜひ、本市でも取り組んでいただきたいなと、これも具体的にお願いをいたします。 次に、若者定住促進住宅などすまい政策について答弁がありました。
生まれたばかりの赤ちゃんにも保険料が課されます。今日子供の均等割を軽減する自治体は、確実に増えています。確認できた29自治体を見ますと、半数は18歳までを対象にしています。県内では南房総市に加え、市川市も2月議会に18歳までの子供の均等割を、期限はありますが、半額にする議案が提案され、全会一致で可決されています。国も2022年度より就学前の子供の均等割を半額にする方針を決定しました。
そういう中で、例えば年度内、4月1日までに生まれる赤ちゃんへの給付金、これはもう完全に市独自でございますけれども、こういうことをやってきています。その中でやっぱり前提になるのが、いかに公正公平にという観点を維持できるかということです。これについては、やはり今、報道等でも、事業への支援についていろいろなことが言われているというところがあるじゃないですか。