我孫子市議会 2023-09-04 09月04日-02号
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) そういうことを聞いているんじゃなくて、具体的に例えばここの設置事例を精査したら、ここはFITでやっていますと、設備投資に対してランニングコストが幾らでどれぐらいの赤字になっちゃっていますと。ここは変電所設備を使ってそのまま自走していますと、この場合は幾ら黒字になる、そういう具体的な事例を、千葉県でもいい、ほかのところでも、事例を調べてお答えください。
〔飯塚誠君登壇〕 ◆(飯塚誠君) そういうことを聞いているんじゃなくて、具体的に例えばここの設置事例を精査したら、ここはFITでやっていますと、設備投資に対してランニングコストが幾らでどれぐらいの赤字になっちゃっていますと。ここは変電所設備を使ってそのまま自走していますと、この場合は幾ら黒字になる、そういう具体的な事例を、千葉県でもいい、ほかのところでも、事例を調べてお答えください。
現在の供給事業者への聞き取りにおいては、ストローレスパック導入に係る設備投資の費用が発生するとしても、供給単価への転嫁はしないとの回答を得ているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 國本正美君。 ◆(國本正美君) 今後、牛乳の価格も値上がることが予想されます。その中で、ストローレスパックに替えてもコストが変わらないことは大変重要なことだと思います。
次に、議案第17号 富里市工業団地企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定については、富里工業団地及び富里第二工業団地に立地する企業の恒久的かつ安定的な操業を推進するとともに、さらなる設備投資などの事業規模拡大にも対応できるよう、本条例の有効期限を3年間延長するものです。
そういった意味で言いますと、例えば今までも企業に対する設備投資ですとか運転資金の利子補給などの支援をしてきていると。そのほかにもやはり元気を取り戻すためには商店会自体がにぎわっていかなきゃいけない。にぎわいづくりですとか、また既存のいろいろな経済団体ありますけれども、例えば地元の商工会議所ですとか、そういった団体との連携、そんなことも必要になってくると思うんですけど、いかがでしょうか。
コミュニティ放送の活用に関しては、運用面の課題や、新たな設備投資が多額になることが想定されるため、現状では考えておりません。 次に、2番目の本市だけでは難しい場合、他の市町と共同でコミュニティ放送をする考えはないかについてですが、近隣市町も独自に防災行政無線を整備しております。したがいまして、共同でのコミュニティ放送に関しても、先ほど同様であるため、考えにくいと思います。
10月20日、参議院予算委員会において、我が党の谷合議員より、食料安全保障の観点から、米粉用米の作付け推進と製粉機等の設備投資への支援の必要性について、質問がありました。 農林水産大臣からは、自給率100%のお米の需要拡大のために、用途ごとに適した米粉用米の品種改良も含めた推進と製粉業者への設備投資支援について、前向きな答弁がございました。国としての一定の方向性が示されました。
こちらの減少の原因でございますが、今後考えられます人口の減少や償却資産の大規模設備投資の動向、また減価率等を加味して考えているところです。今後、固定資産税、償却資産税の減額が見込まれることから、ここでの大幅な減額を見込んでおります。 ○議長(石井志郎君) 13番、渡辺 務議員。 ◆13番(渡辺務君) ありがとうございます。
公衆無線LANの整備には、設備投資のほか、インターネット回線費用が経常的に必要となるため、昨今は公共交通機関やコンビニエンスストア等において、費用対効果の観点から、当該サービスの終了が相次いでいる状況もございます。
道の駅の6次産業化につきましては、加工施設の設置など新たな設備投資が必要なことから、市として施設整備を行う形での6次産業化の構想につきましては、現在持ち合わせてございません。
また、様々な補助金等を活用して、ウィズコロナ、アフターコロナに対応した設備投資を実施している事業者もいると認識しております。 引き続き、市内事業者の状況を把握するとともに、国や県の動向を注視し、必要な支援策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。13番、渡辺 務君。 ◆13番(渡辺務君) 答弁ありがとうございます。再質問させていただきます。
都道府県と市町村は連携して、基本方針を実施するための計画をつくり、都道府県は計画に従って取り組む農薬を認定し、そうした農家の設備投資などを税制と融資で支援するとしていますが、当市としての支援体制について伺います。 ○議長(石井志郎君) 建設経済部長、茂木雅宏君。 ◎建設経済部長(茂木雅宏君) お答えいたします。
持続化給付金といいますのは減収補填という守り型の給付金なのに対しまして、事業再構築補助金は、新たな取組を行って、設備投資などを補助する攻めの補助金という性質のものとなります。今後の社会経済環境変化を考えれば、守りから攻めへの転換時期でもありまして、市としても何らかの支援をしていくことが、地元企業の育成につながっていくのではないかと私は考えております。
そういった中で、低所得のひとり親世帯に対する給付金や所得が減少した世帯への生活福祉資金の積み増し、省エネ・再エネ、また設備投資を行う中小企業への助成や飼料高騰により著しい影響を受けている畜産農家への臨時的な支援の給付、消費喚起につなげるキャッシュレス決済のポイント還元キャンペーンなど、あと細かくあるんですけれども、そういった形で千葉県のほうも予算の計上を予定しているということであります。
その設備投資の助成をして、観光客、特にこれから円安も重なり、増えるであろう海外からの客に対してサービスの向上を図るのは、観光地を持つ地域には必要な施策なのではと思います。
もちろん幼稚園をこども園化するためには、また設備投資がすごくかかることも承知しています。でも、そういうところで働きながら子育てする人たちがいかに楽に過ごせるか、生活できるかということを考えていくべきではないかなと思います。
ただ問題は設備投資ですよね、ここが結構大変なもんですから、そのあたりについて市がどこら辺までできるのかなというのは大きな課題だと思います。それらについて課題だというふうにお答えいただきましたけれども、課題をぜひ解決をしていただきたい。 そのためには、ぜひ具体的な農家とも詰めをやっていただかないと、実際には、前々から言ってるわけですから。その必要性も、皆さん担当の方々は分かってるはずなんですよ。
また、大規模設備投資を促進するための企業支援制度の拡充や、中小企業資金融資制度手続の迅速化を図るとともに、君津版ハローワークを設置し、きめ細やかな職業相談等を実施してまいりました。
要するに、過去からの蓄積で出来上がっている習志野高校に対して、今現在のいわゆる設備投資が十分にされているかということについては、やはり疑念を持ってきたわけですよ、私は。以前から。以前からです。過去の蓄積された習志野高校の校風と実績に甘んじることなく次の時代を開くのは、やっぱりネットワーク環境でしょう、次の時代を開くのは。物足りないよね、2,800万円程度じゃ。
1、設備投資のときの原価計算はどうか。過去の千葉市の財政運営の失敗は、長年にわたるずさんな設備投資代金が財務内容を圧迫した。いつまでも豊かな企業経営でいられるとは限らない。締まりのある経営を求めたい。 1、県内の水道事業者の中では、習志野市の水道料金が一番安い。38事業者の直近の水道料金の資料を提出されたい。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。
また、固定資産税の償却資産分につきましては、比較的税額の大きい大手電力関連企業やメガソーラー関連企業以外の企業について、令和3年度では感染症の影響として過去の平均変動率の10%減と想定し見込みましたけども、この部分に係る決算でも予算額より増となる見込みから、令和2年度の設備投資がコロナ禍においても新規企業を含めて一定程度あったことなどにより影響が少なかったのではないかというふうに考えております。