船橋市議会 2010-03-26 平成22年第1回定例会−03月26日-08号
新京成電鉄の駅・夜間無人化計画の凍結を求めること。 JR東日本の習志野保線区内通路の閉鎖撤回並びに住民との協議の場設置を求めること」、 次に、原案賛成の立場で、自由清政会の委員から、「平成22年度一般会計予算案は、市税収入等の大幅減収を、財政調整基金、臨時財政対策債等で補うなど、歳入確保において例年とは比較にならない苦労の跡がある。
新京成電鉄の駅・夜間無人化計画の凍結を求めること。 JR東日本の習志野保線区内通路の閉鎖撤回並びに住民との協議の場設置を求めること」、 次に、原案賛成の立場で、自由清政会の委員から、「平成22年度一般会計予算案は、市税収入等の大幅減収を、財政調整基金、臨時財政対策債等で補うなど、歳入確保において例年とは比較にならない苦労の跡がある。
新京成電鉄株式会社が、4月1日より習志野駅で夜間の無人化を行うことを市に連絡してきた。新京成電鉄株式会社は、既に平成19年12月から前原駅及び松戸新田駅で実施しており、今後も高根木戸駅等にも拡大する計画である。 市は、3月19日付けで、都市部の駅での無人化は、利用者の利便性や安全性の低下につながるもので、習志野駅の無人化計画の再考及び前原駅の常時有人化を強く要望した。
新京成電鉄株式会社が、4月1日より習志野駅で夜間の無人化を行うことを市に連絡してきた。新京成電鉄株式会社は、既に平成19年12月から前原駅及び松戸新田駅で実施しており、今後も高根木戸駅等にも拡大する計画である。 市は、3月19日付けで、都市部の駅での無人化は、利用者の利便性や安全性の低下につながるもので、習志野駅の無人化計画の再考及び前原駅の常時有人化を強く要望した。
そこで伺いますが、利用者が少ない駐輪場でも、今まで同様、午後の時間帯にも無人化は避け、整理員を配置させるべきであると考えますが、ご見解を伺います。 次に、鉄道事業対策について伺います。 東葉高速鉄道株式会社は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対する約3300億円の巨額の有利子負債を抱え、その消化が経営を圧迫しております。
そこで伺いますが、利用者が少ない駐輪場でも、今まで同様、午後の時間帯にも無人化は避け、整理員を配置させるべきであると考えますが、ご見解を伺います。 次に、鉄道事業対策について伺います。 東葉高速鉄道株式会社は、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対する約3300億円の巨額の有利子負債を抱え、その消化が経営を圧迫しております。
みのり台駅のバリアフリー化には市から補助金を出すわけだが、このことが駅の無人化の呼び水になりはしないか。 第10款教育費では、松戸の強みと弱みを考えるデーター集の中で、特筆すべき強みとして、情報教育設備が整備されていることが挙げられているが、今回の整備との整合性は。パソコンを使った教育には小中学校でその必要度が異なると考えるが、パソコンの配備基準に差がないのはなぜか。
また、新京成電鉄は2007年の12月1日より前原駅と松戸新田駅で、午後10時から午前7時までの無人化を実施しました。第2次計画で船橋市内駅では三咲駅と習志野駅、第3次以降として滝不動駅、高根木戸駅を予定しています。いまだこの計画は白紙撤回されていません。
また、新京成電鉄は2007年の12月1日より前原駅と松戸新田駅で、午後10時から午前7時までの無人化を実施しました。第2次計画で船橋市内駅では三咲駅と習志野駅、第3次以降として滝不動駅、高根木戸駅を予定しています。いまだこの計画は白紙撤回されていません。
また、コイン投げ込み式等の無人化することで料金の値下げが可能ではとのことでございま すが、コイン投げ込み式自動収受するには設備費が、料金所の拡幅等新たな費用がかかること から、比較した場合、現状の有人徴収が適切と判断しているということでございます。したが いまして、現段階での料金の値下げは難しいとのことでございます。
計画策定までは、構成市村の厳しい財政事情に伴い、災害出動時の消防署無人化対応や出動車両の減数など効率化に努め、ピーク時の平成14年度には233人体制でありました消防職員の体制も、平成19年度には220人体制へ削減となりました。
また、将来的には無人化によるシステムを構築していきたいとの回答がありました。 質疑終了後、採決の結果は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 また、本委員会として次の事項について、指摘・要望することといたしました。 1、オストメイトトイレの設置場所について広く周知するとともに、設置場所においての表示をわかりやすく明確にするよう要望する。
て | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |介護・福祉現場での深刻な人材不足を打開し、担い| || |議案第7号|手確保を求める意見書の提出について | || +-----+-----------------------+ || |議員提出 |新京成駅の無人化計画
日程第2 陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革 の着実な推進等に関する陳情書の取り下げについて 日程第3 陳情20―6―1 鎌ケ谷市補助金審査会廃止(市長決裁)の撤回及び補助金見直し改革 の着実な推進等に関する陳情書 陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画
〔都市建設部長 野中芳勝君登壇〕 ◎都市建設部長(野中芳勝君) 私からは、2点目の新京成線の駅無人化に関するご質問にお答えをいたします。 新京成線の駅無人化計画につきましては、昨年12月1日より松戸市の松戸新田駅、船橋市の前原駅の二駅で午後10時から午前7時までの時間帯による無人化が実施をされております。
◇次に、大きな四つ目、新京成駅の無人化についてであります。 昨年12月1日の松戸新田及び前原駅の無人化から半年がたちました。この間、「ストップ! 駅の無人化市民の会」が松戸で発足したのを皮切りに、鎌ケ谷市、船橋市でも同様に市民の会がつくられ、上本郷駅周辺の自治会、町会長が署名をもって新京成本社と交渉を行うなどの取り組みが続けられております。
する意見書 34 発議案第5号 地デジ放送の受信対策の推進に関する意見書 35 発議案第6号 食料の自給率向上と食品の安全確保に関する意見書 36 発議案第7号 労働者派遣法の改正に関する意見書 37 発議案第8号 道路特定財源の一般財源化に関する意見書 38 発議案第9号 消費税増税反対に関する意見書 発議案第10号 高齢者医療制度の改悪中止・撤回に関する意見書 発議案第11号 新京成駅無人化
する意見書 34 発議案第5号 地デジ放送の受信対策の推進に関する意見書 35 発議案第6号 食料の自給率向上と食品の安全確保に関する意見書 36 発議案第7号 労働者派遣法の改正に関する意見書 37 発議案第8号 道路特定財源の一般財源化に関する意見書 38 発議案第9号 消費税増税反対に関する意見書 発議案第10号 高齢者医療制度の改悪中止・撤回に関する意見書 発議案第11号 新京成駅無人化
さて、新京成の駅の無人化は、昨年12月より市内では松戸新田、船橋市で前原駅が実施され、余りにも突然のことに、利用者や地域住民から驚きと戸惑いの声が上がりました。今後さらに無人化駅を拡大していくという計画を知り、近隣の自治会・町会の会長の連名で署名活動が展開され、既に数名の会長が新京成と交渉を行っているようであります。
続きまして、陳情20―3―3 新京成電鉄の駅無人化計画の中止撤回を求める陳情ほか各常任委員会の調査については、会議規則第102条の規定により、各常任委員会委員長からお手元の申し出書のとおり、閉会中の継続審査及び調査の申し出があります。 お諮りいたします。各常任委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。
この無人駅になるという駅が、高架事業とか、駅舎の改築とか、まちづくりとか、全くそんな工事が行われていないのであれば、ただ今までどおりの在来の駅が無人化になるというのであれば、運営上の問題ですから、そういった要望書を出しても問題がないかもしれません。しかしこの北初富駅とか初富駅は、総事業費350億円のうち鎌ケ谷市が50億円を負担する鎌ケ谷市の重要な事業の一部なのです。