木更津市議会 2014-03-01 平成26年３月定例会（第３号） 本文
そして、お尋ねの件でございますが、中郷小学校の本体機能を中学校の方に移した後も、これは決して学校が無人化するわけではなくて、給食関係職員は常駐いたしますし、当然、食材等を運んでいただく業者の方の出入りもございます。そしてまた小学校が中学校に移った後も、中郷小学校の用務員は継続して配置する予定でございます。
そして、お尋ねの件でございますが、中郷小学校の本体機能を中学校の方に移した後も、これは決して学校が無人化するわけではなくて、給食関係職員は常駐いたしますし、当然、食材等を運んでいただく業者の方の出入りもございます。そしてまた小学校が中学校に移った後も、中郷小学校の用務員は継続して配置する予定でございます。
そういうことであれば、無人化になっているということでしょう。市長の新しい答弁をお願いします。 ○議長（野村靜雄君） 副市長、庄司政夫君。 ◎副市長（庄司政夫君） 滝口議員のただいまのようなご指摘も踏まえて、庁内の中で適正に調査をし、厳格に調査をした上で適正な処分対応をしたということでございます。以上です。 ○議長（野村靜雄君） 滝口久夫君。
無人化による改札口でのトラブルの対応は、ＪＲではどのようにするとい う回答など、また、お話などはしていらっしゃるんでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長（腰川日出夫君） 企画財政部長 三浦幸二君。 ○企画財政部長（三浦幸二君） 先ほどの人数とトラブルの件ですけれども、ＪＲのほうに問 い合わせをしておるんですけれども、正式な回答は得ておりません。
近年、銀行は経営の合理化、IT化により、店舗数の減少や無人化が進んでいる。また、市税等を納付される方の中にはフルタイムで働いており、市税等を納めるため金融機関に行くことが時間的に難しいという声もある。 市役所では、市税等の納付方法については、収納を担当する課が収納率の向上、収納事務の効率化、費用対効果などを考慮し検討を行っている。
今後は、ぜひこの条例を改正し、利用者に利便性が高い定期券の販売方法と無人化した効率的な駐車場運営をさらに進めていただきたいと思います。 以上で、討論を終わります。 なお、言及しなかったその他議案と陳情については、委員長報告のとおり賛成するものであります。 ○議長（安藤敬治君） 以上で通告による討論は終わりました。 討論を終結したいと思いますが、これにご異議ございませんか。
ガードマンがぐるぐる回るっていうのは無人化になることもあるわけで、ある程度のカバー、死角の部分をカバーするんであれば、私は防犯カメラが有効だってふうにちょっと思うんですが、ここは十分考えて、何を主たるものにするのか、ちょっとご検討いただけたらありがたいなっていうふうに思います。 ○委員長（岩井友子） 答弁ありますか。 ◎健康政策課長 はい。検討します。
◇次に大きな二つ目、新京成駅の無人化についてであります。 私たちはこの間、連続して上本郷駅の無人化について議会質問で取り上げるとともに、新京成電鉄への申し入れや実態調査を繰り返してまいりました。しかし、８月１日にはついに上本郷駅無人化が実施されてしまいました。これを受けて８月１１日には、「ストップ！
◇まず大きな一つ目、新京成駅無人化についてであります。 駅無人化についての住民説明会について伺います。さて、特に上本郷駅無人化について質問に取り上げたのはちょうど１年前、６月議会、山口正子議員の質問でありました。その後、新京成電鉄と繰り返し話し合いをするとともに、調査によって、みのり台駅において、これまでの夜間は完全無人駅であるという説明を覆す夜間も有人であるという実態を明らかにしてまいりました。
議案第29号、君津市駐車場事業特別会計については、指定管理期間終了後における坂田駐車場の管理方法について質疑があり、無人化による管理にした場合、190万円程度の削減額が見込め、今後も経費削減効果等を考慮しながら検討していくとの答弁がありました。 また、坂田駐車場の今後の整備について質疑があり、君津駅北口ロータリーの整備状況を確認しながら、次期まちづくり実施計画で検討していきたい。
この間も、ＪＲは早朝、夜間の無人 化を進めております。そういうこともあるので、まず設置の手法、今回の場合は今、基金です か、そういた設置のほうも提案を受けているわけでありますけれども、設置手法、それから将 来的な維持管理費についてどのように考えているのか、いなか、ご説明いただきたいと思いま す。 ○議長（中村俊六郎君） 石田町長。
これについては、新京成の駅の無人化問題について伺います。 我が党はことしに入って二度、新京成電鉄とこの無人化問題中止を求め話し合いをする中で、また、独自に調査をする中で、駅無人化について新たな事実が明らかになってまいりました。一つは、乗客の安全面についてであります。２００７年１２月、無人となった前原駅に向かう車内で暴行事件があり、停車した前原駅で加害者が逃走。
◇まず、大きな１つ目、上本郷駅の無人化についてであります。 去る１１月１３日、日本共産党松戸市議団は参議院議員会館で新年度国家予算に向けた政府交渉を行いました。私自身は放射能対策について環境省、駅無人化について国土交通省と交渉し、要望書を提出いたしました。 やりとりの中で国土交通省の担当者から、「自治体、地域住民、鉄道事業者でよく話し合ったほうがよい」という回答がありました。
次に、新京成高根木戸駅の無人化問題について。 夜10時から朝7時までが無人化になるが、市民の方から、実は昼間の11時30分から13時30分も窓を閉めて、非常に不便を感じているとの通報があった。そういうことについて、市は認識しているか。
次に、高根木戸駅など新京成電鉄の各駅の無人化の問題であります。市や近隣自治会連合会の無人化の要望を無視をして、新京成電鉄は無人化を強行しました。市長は、予算委員会で、直接新京成電鉄と話をしたい、話をすると予算委員会で答弁されましたけれども、直接話をした結果と、この問題に対する今後の対応をどうするのか、お尋ねをしておきたいと存じます。
認定第３号 駐車場事業特別会計について、坂田駐車場を無人化し、一般社会と同じ感覚で管理すれば、収入が生まれると考えることから、それぞれ認定すべきでないとの討論がありました。
次、御宿町の駅のエレベーターの設置についてでありますが、これ、町長、６月議会で表明 された後、たしか先月末ごろですか、いわゆる、ＪＲ駅の日勤化ですね、早朝と夜間、無人化 であるということでありますけれども、これ、逆行するのではないかと思うんですね。であり ますので、このまず、エレベーターの設置について、前回の定例会で言われた以上の話がある んだったら、説明いただきたいと思います。
◇次に、質問事項４．新京成電鉄の駅無人化について。 上本郷駅の夜間２２時から朝７時までの無人化を、新京成電鉄は日本共産党との懇談で、時期は決まっていないが無人化対象駅であるということでした。 私は先の６月議会で、この夜間無人化に対する松戸市の考えや市民への説明会はもちろんのこと、新京成電鉄への無人化中止の申し入れを行っていただきたいと要望いたしました。
坂田の駐車場の管理でございますけれども、定期券の発行でありますとか料金の回収、こういったところでどうしても人的な管理が必要な部分がございまして、全くの無人化というのはなかなか難しい部分もあろうかと思います。そういう中で、業務の内容をしっかりと精査いたしまして、より効率的な管理ができるように検討していきたい、こういうふうに考えております。 以上でございます。 ○議長（小林喜久男君） 天笠寛君。
◇大きな３番目、新京成電鉄の駅無人化について、上本郷駅の無人化について。 新京成電鉄の駅で夜間２２時から朝７時までの時間帯に駅員が駅にいない無人化。新京成電鉄は、駅業務の効率化と言っていますが、松戸市内では２００７年１２月に松戸新田駅、昨年の２０１１年６月にみのり台駅の二つの駅が実施されました。
いろいろ聞いてみますと、「もしもしＫａｅｒｕくん」が置かれた関係する自治体では、将来この機械が撤去されて、このまま進んでいくと、駅が無人化されるのではないかという心配をしているところが多くあります。