我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号
こんなこともありますので、ぜひ、このあたりも含めて、3番目の質問に入りたいと思いますが、手賀沼には2つの漁協があるわけですけれども、その2つの漁協が現在操業ができておりません。操業ができていないので、その操業の見通しと手賀沼の魚介類が食用となる予測目標について伺いたいと思います。2つの漁協への放射性汚染についての補償はどうなっているのかということですね。
こんなこともありますので、ぜひ、このあたりも含めて、3番目の質問に入りたいと思いますが、手賀沼には2つの漁協があるわけですけれども、その2つの漁協が現在操業ができておりません。操業ができていないので、その操業の見通しと手賀沼の魚介類が食用となる予測目標について伺いたいと思います。2つの漁協への放射性汚染についての補償はどうなっているのかということですね。
さらに、手賀沼にも放射能を含む汚泥が堆積し、手賀沼の魚介類が食用不可となり、2漁協も大変な被害となりました。福島原発事故、2011年により手賀沼は放射能汚染を受けました。その影響はいまだ継続しています。 放射能汚染の現状、手賀沼底質土の放射線濃度、千葉県及び我孫子市では手賀沼の放射性物質のモニタリングを継続しています。
この構想において、手賀大橋から水の館周辺までをにぎわいのエリアとして位置づけ、活用コンセプトを幅広い世代を呼び込むにぎわいの創出と掲げており、スポーツや桜など多様なテーマや民間によるイベントの開催、水上アクティビティを楽しめる場所として水に親しめる護岸づくりや、漁協桟橋の活用検討も必要としています。
そこで、農漁業関係機関や漁協、農協との情報交換、意見交換の場をぜひ持っていただいて、現場の実態を肌で感じていただきたい、また目で見ていただきたいと思います。これが1点です。 2点目としては、既に若手農業者や生産団体から「市長と話し合う場を持てないか」と、このような声が届いておりますので、若手との対話の場づくり、あるいは各種団体、組合等の方々との対話の場をつくっていただきたいと思います。
漁港法が改正されまして、漁港については漁船の保管施設のみならず様々な、水産業とか漁協さんの事業が可能となっております。そのような中、富津漁業協同組合では、富津地区のほうです、富津漁協さんの事務所があるほうの地区の泊地を活用して、プレジャーボートの係留施設を富津漁協さんが事業主体となって整備する方向で今、検討を計画を進めているところでございます。
漁業においては、就業を希望、検討している方を対象として、県館山水産事務所、鋸南町、南房総市、館山市及び鴨川市と連携し、毎年漁業就業相談会を開催しており、県、漁協とともにサポートする体制をとっております。また農業と同様に利子補給事業や就業者に対する事業もありますので、国・県と連携を取りながら担い手の確保・育成に努めております。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇君。
151: ◯商工観光部長 仮設店舗での営業判断につきまして、市の落ち度がなかったのかということについてでございますけれども、仮設店舗の設置やレイアウトにつきましては、岩井富浦漁協、富楽里農産、あととみやま商販の皆さんと協議をしながら、設置に向けた準備を進めてまいりました。
主な事業として、沿岸漁業育成強化事業補助金1,568万円は、岩井富浦漁協の定置網、改良漁具等の購入を支援したものです。 60ページを御覧ください。栽培漁業推進事業、決算額3,186万2,000円は、磯根資源の維持増大を図るため、アワビ等の種苗放流や増産対策を実施したものです。
次に、第6款農林水産業費の農漁業者事業継続支援給付金に関して、通知と申請はどのようになるのかと聞いたところ、通知については市のホームページや広報、各地区の農業協力員、JA安房、各漁協、生産者団体へ協力を依頼し、チラシの配布により周知をする。また、申請については、農水産課を受付窓口とする予定だが、高齢の方もいるので、郵送での受付もできるように考えているとの説明がありました。
漁業権の問題と地元漁協や地元地域の皆様との調整が不可欠となります。実現の可能性も含めて、九十九里漁業協同組合に確認をさせていただきます。
アワビの稚貝放流は各自治体と漁協が放流し、サザエは県、自治体、水産振興公社と漁協が放流をしています。外房は海藻が多いため大量に放流していますが、内房は海藻が少なく、稚貝放流した貝の生育状態がよくないため、放流の量が年々少なくなっております。費用対効果という考え方も理解できますが、先ほどの藻場と同じく継続してやることが大事であり、稚貝・稚魚放流を続けてほしいと考えますが、当局の御見解を伺います。
館山漁業協同組合が事務局を担っております船形ふれあい産地協議会についてでございますけれども、令和元年度の台風により漁協の漁業施設が甚大な被害を受けたことなどを受けまして、それからその後のコロナ禍もありまして、協議会の開催が見送られている状況と伺っております。
岩井の漁協の組合員の1人は、危険性が高く、怖くて潜水は無理と判断し、サザエ取りに出漁しなかったと言っていました。 また、一昨年の8月も、磯根で潜っていたら水上オートバイが近くまで接近してくるので怖くなり、漁をやめて帰港したそうです。なお、7月10日には、富浦湾で5隻の水上オートバイが遊走しておりましたが、そのうちの3隻が大房岬沖合にある定置網の上を南方向へ走り去っていきました。
これは約2年前かな、これは漁協との合意を得て、あそこに鉄塔を建てたということで、先ほどこの近隣自治体、横芝光町からずっと7市町村ですね。
それから、磯焼けの対策についてでございますけれども、令和元年度より市内の館山、西岬、波左間の3つの漁協におきまして、千葉県の指導の下、千葉県漁業協同組合連合会、県漁連によります内房振興基金を活用しまして、藻場回復事業として、海藻を詰めた分解性の容器、スポアバッグと呼んでおりますけれども、こういった容器を投入して、植食性魚類といいまして、アイゴ等の海藻を食べてしまうような魚等の駆除にも取り組んでいるところでございます
精査を行ったかとのお尋ねでございますが、市では、木更津駐屯地周辺地域等振興交付金交付要綱に基づきまして、本交付金の対象者である、陸上自衛隊木更津駐屯地周辺の自治会においては、地域自治の振興に関する事業を、また、木更津地区漁協連絡協議会においては、漁業振興に関する事業を対象事業として、交付金を活用したかどうか精査した上で、本交付金を交付しております。
海中公 園は、千葉県、新勝浦市漁協と勝浦市が出資母体であり、一般財団法人千葉県勝浦海中公園セン ターが運営母体であることから、理事長である市長が先頭に立ち、今回の事業を敢行するのでは なく、来年度より新たに本当の意味での海中公園再生のための検討委員会などを立ち上げ、まず 295 は休憩所施設の改修の前に、老朽化している海中展望塔をリニューアルすることが第一であり、 関係者による協議と検討
海中公 園は、千葉県、新勝浦市漁協と勝浦市が出資母体であり、一般財団法人千葉県勝浦海中公園セン ターが運営母体であることから、理事長である市長が先頭に立ち、今回の事業を敢行するのでは なく、来年度より新たに本当の意味での海中公園再生のための検討委員会などを立ち上げ、まず 295 は休憩所施設の改修の前に、老朽化している海中展望塔をリニューアルすることが第一であり、 関係者による協議と検討
311 ◯企画課主幹(長谷川光敏君) 次年度の事業内容でございますが、木更津駐屯地周辺自治会に1,200万円、木更津地区漁協連絡協議会に3,000万円を交付しようとするものでございます。 以上でございます。