929件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2023-12-14 12月14日-03号

こんなこともありますので、ぜひ、このあたりも含めて、3番目の質問に入りたいと思いますが、手賀沼には2つ漁協があるわけですけれども、その2つ漁協が現在操業ができておりません。操業ができていないので、その操業の見通しと手賀沼魚介類食用となる予測目標について伺いたいと思います。2つ漁協への放射性汚染についての補償はどうなっているのかということですね。

我孫子市議会 2023-09-05 09月05日-03号

さらに、手賀沼にも放射能を含む汚泥が堆積し、手賀沼魚介類食用不可となり、2漁協も大変な被害となりました。福島原発事故、2011年により手賀沼放射能汚染を受けました。その影響はいまだ継続しています。 放射能汚染の現状、手賀沼底質土放射線濃度千葉県及び我孫子市では手賀沼放射性物質のモニタリングを継続しています。

我孫子市議会 2023-06-13 06月13日-03号

この構想において、手賀大橋から水の館周辺までをにぎわいのエリアとして位置づけ、活用コンセプトを幅広い世代を呼び込むにぎわいの創出と掲げており、スポーツや桜など多様なテーマや民間によるイベントの開催水上アクティビティを楽しめる場所として水に親しめる護岸づくりや、漁協桟橋の活用検討も必要としています。 

館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号

そこで、農漁業関係機関漁協、農協との情報交換意見交換の場をぜひ持っていただいて、現場の実態を肌で感じていただきたい、また目で見ていただきたいと思います。これが1点です。 2点目としては、既に若手農業者生産団体から「市長と話し合う場を持てないか」と、このような声が届いておりますので、若手との対話場づくり、あるいは各種団体組合等の方々との対話の場をつくっていただきたいと思います。

富津市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日全員協議会−09月22日-01号

漁港法が改正されまして、漁港については漁船の保管施設のみならず様々な、水産業とか漁協さんの事業が可能となっております。そのような中、富津漁業協同組合では、富津地区のほうです、富津漁協さんの事務所があるほうの地区の泊地を活用して、プレジャーボートの係留施設富津漁協さんが事業主体となって整備する方向で今、検討を計画を進めているところでございます。

富津市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会-09月01日-02号

漁業においては、就業を希望、検討している方を対象として、県館山水産事務所、鋸南町、南房総市、館山市及び鴨川市と連携し、毎年漁業就業相談会開催しており、県、漁協とともにサポートする体制をとっております。また農業と同様に利子補給事業就業者に対する事業もありますので、国・県と連携を取りながら担い手の確保・育成に努めております。 ○議長(石井志郎君) 12番、佐久間 勇君。

館山市議会 2022-06-28 06月28日-05号

次に、第6款農林水産業費農漁業者事業継続支援給付金に関して、通知申請はどのようになるのかと聞いたところ、通知については市のホームページや広報、各地区農業協力員JA安房、各漁協、生産者団体協力を依頼し、チラシの配布により周知をする。また、申請については、農水産課を受付窓口とする予定だが、高齢の方もいるので、郵送での受付もできるように考えているとの説明がありました。 

南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07

アワビの稚貝放流は各自治体漁協放流し、サザエは県、自治体水産振興公社漁協放流をしています。外房海藻が多いため大量に放流していますが、内房海藻が少なく、稚貝放流した貝の生育状態がよくないため、放流の量が年々少なくなっております。費用対効果という考え方も理解できますが、先ほどの藻場と同じく継続してやることが大事であり、稚貝・稚魚放流を続けてほしいと考えますが、当局の御見解を伺います。

南房総市議会 2022-02-17 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 2022-02-17

岩井漁協組合員の1人は、危険性が高く、怖くて潜水は無理と判断し、サザエ取りに出漁しなかったと言っていました。  また、一昨年の8月も、磯根で潜っていたら水上オートバイが近くまで接近してくるので怖くなり、漁をやめて帰港したそうです。なお、7月10日には、富浦湾で5隻の水上オートバイが遊走しておりましたが、そのうちの3隻が大房岬沖合にある定置網の上を南方向へ走り去っていきました。

館山市議会 2021-09-21 09月21日-04号

それから、磯焼け対策についてでございますけれども、令和年度より市内の館山西岬、波左間の3つの漁協におきまして、千葉県の指導の下、千葉漁業協同組合連合会県漁連によります内房振興基金を活用しまして、藻場回復事業として、海藻を詰めた分解性容器、スポアバッグと呼んでおりますけれども、こういった容器を投入して、植食性魚類といいまして、アイゴ等海藻を食べてしまうような魚等の駆除にも取り組んでいるところでございます

木更津市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

精査を行ったかとのお尋ねでございますが、市では、木更津駐屯地周辺地域等振興交付金交付要綱に基づきまして、本交付金対象者である、陸上自衛隊木更津駐屯地周辺自治会においては、地域自治振興に関する事業を、また、木更津地区漁協連絡協議会においては、漁業振興に関する事業対象事業として、交付金を活用したかどうか精査した上で、本交付金を交付しております。  

勝浦市議会 2021-03-18 3月定例会

海中公 園は、千葉県、新勝浦漁協勝浦市が出資母体であり、一般財団法人千葉勝浦海中公園セン ター運営母体であることから、理事長である市長先頭に立ち、今回の事業を敢行するのでは なく、来年度より新たに本当意味での海中公園再生のための検討委員会などを立ち上げ、まず 295 は休憩所施設改修の前に、老朽化している海中展望塔をリニューアルすることが第一であり、 関係者による協議検討

勝浦市議会 2021-03-18 3月定例会

海中公 園は、千葉県、新勝浦漁協勝浦市が出資母体であり、一般財団法人千葉勝浦海中公園セン ター運営母体であることから、理事長である市長先頭に立ち、今回の事業を敢行するのでは なく、来年度より新たに本当意味での海中公園再生のための検討委員会などを立ち上げ、まず 295 は休憩所施設改修の前に、老朽化している海中展望塔をリニューアルすることが第一であり、 関係者による協議検討