富津市議会 2021-03-16 令和 3年度予算審査特別委員会−03月16日-02号
◎農林水産課長(棟方雅典君) 試験を行う新富津漁協は、県内最大のノリ養殖を行っている漁協ですが、近年不作が続き、漁業者及び漁協の経営が危機的状況にあります。 そこで、ノリ以外の新たな収入源を確保するため、漁協が独自に行っていたカキの養殖試験を本格的に実施することとしました。
◎農林水産課長(棟方雅典君) 試験を行う新富津漁協は、県内最大のノリ養殖を行っている漁協ですが、近年不作が続き、漁業者及び漁協の経営が危機的状況にあります。 そこで、ノリ以外の新たな収入源を確保するため、漁協が独自に行っていたカキの養殖試験を本格的に実施することとしました。
この中で1点だけ、私の住んでいる地域、佐貫なんですけど、管理しているのが大佐和の漁協組合かと思うんですが、現状を考えたときに、佐貫の将来、どういうふうに考えているかということ、この議案とは特に関係ないと思われるかもしれませんけど、その占用の期間を10年と変えるということの中で、佐貫の漁港は10年間も解除も含めていじれないというふうに判断するんですが、その辺の漁港の今後の在り方について、ちょっと考えお
これを本当にやるんであれば、あそこは財団法人勝浦海 中公園センター、県、市、漁協、その3者が出資して、今、運営している事業体です。
これを本当にやるんであれば、あそこは財団法人勝浦海 中公園センター、県、市、漁協、その3者が出資して、今、運営している事業体です。
館山市の漁業及び漁協関係事業の課題と今後の漁業振興への取組を伺います。市長の施政方針においても、館山市の第一次産業の重要性とともに維持、強化の取組が述べられています。また、海の魅力と食の豊かさにおいても、水産業の担う役割が大きいことは言うまでもありません。そこで、館山市の漁業の課題と今後の取組をお尋ねいたします。 大きな3、防災について。
このため、国の特定防衛施設周辺整備調整交付金を、市の事業に効果的に活用するとともに、市から地元自治会や木更津地区漁協連絡協議会に交付する、木更津駐屯地周辺等振興交付金により、駐屯地周辺の住民生活や事業活動への影響の緩和を図ってまいります。
また、牛込漁協のカキがプリプリで濃厚な仕上がり、問題なしで期待できるとも書いてありました。慌てて水産振興計画を見たのですが、今までどおり、アサリやノリについてが多くを占めて、最後の方にさらっと1行、「カキ養殖など新たな取組を推進し」とあるだけで、稼ぐ農業としては、あまり希望が持てませんでした。既にパブリックコメントは終了してしまったので、気になる点を伺います。
190 ◯委員(斉藤高根君) 取りあえず、風前のともしびの漁協ですから、支援の方もよろしくお願いします。 それでは、先ほどのビニールハウス等の災害復旧について伺います。これ自体が何億もあったと。これは実際の話、ビニールが飛んじゃって、いやあ、これどうしようかなと。
千葉県と勝浦市、 新勝浦漁協、この3者の第三セクターということでございます。この協議ということでございま すが、県のほうにつきましてはこの7月以降、話をしてございます。また、漁協のほうにつきま しても、当初から話をしているところでございます。
漁協直営の施設として、銚子漁港で水揚げされた新鮮な魚料理を提供してきたところでございます。また、施設の2階には一般見学者用の通路を設け、水揚げされた魚が並ぶ姿、あるいは入札の様子を眺めることができるようになりました。銚子の漁業に関するPRのための展示など、観光客向けのサービスも行えるようになっております。
時間もなくなってくるから、そこで、ふるさとの返礼品については、水産物が多いんであれ ば、漁協関係も、実際、なぎの日ばっかりないわけよ。しけが続いているんであれば、漁業関 係と協力し、ほかのところでも漁協からの発送ってあるわけよ。そういうものを検討できない かで、検討してくれるか、くれないか、それで終わりにします。 ○議長(黒川民雄君) 答弁を求めます。長田企画課長。
メンテナンス事業の受皿となる第三セクターを銚子漁協、銚子商工会議所とともに9月に設立をいたしました。あわせて、名洗港をメンテナンスのための拠点港湾として整備していただくことを国、県に求めてまいります。 第3は、銚子電力によるエネルギーの地産地消の推進であります。洋上風力稼働後は、銚子電力で発電される電力の一部を買い取り、地域供給を拡大していきたいと考えております。
こういったような情報は、県、ここら辺でいうと、勝浦水産事務所に集まりますので、そうい ったところと連携を密にし、また、地元漁協とか漁師さんたちとも連携を密にしながら、現状把 握をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(黒川民雄君) ほかに。戸坂健一議員。 ○5番(戸坂健一君) ぜひとも、正確な情報の把握と共有をお願いしたいというふうに思います。
6款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費の説明欄、ノリ共同利用施設建設事業は、令和3年度に大佐和漁協が実施するノリ共同加工施設の建設について、工程調整の結果、敷地造成工事を今年度実施する必要が生じたことに伴う水産業強化施設整備支援事業補助金450万円でございます。 22ページを御覧ください。
オンラインショップは、漁協として初めての試みでありましたが、当初想定していた販売予定数量を超えるとともに、全て1時間から2時間の間に完売となり、予想以上の成果だったと聞いております。今後ですが、水産まつりとしてのオンラインショップは11月末日で終了いたしましたが、漁協では改めて銚子市漁業協同組合オンラインショップとしてリニューアルオープンするとのことであります。
◎建設環境部長(加藤浩一) 船形バイパスにつきましては、船形漁協の拠点機能の充実、観光客の海浜部への誘導などによる地域の活性化、また災害時の避難経路、雨水の溢水対策など多くの整備効果が期待をされているところでございます。こちらの船形バイパスにつきましては、署名活動等により、地域をはじめ、整備が待ち望まれているところでございます。 以上です。 ○副議長(太田浩) 鈴木副市長。
現事業において、KCSのほう、富津火力発電だとか君津共同火力、あの辺の貝殻だとか漁協さんからの貝殻、この辺がメインの搬入になるかと思うんですけれども、現事業と同じような格好で入ってくる分には、特段、今と同じように入れていただければ処理のほうには問題ないということで御理解いただいてよろしいと思います。 ○議長(渡辺務君) 猪瀬 浩議員。
そういうところを、あくまでの市の管理している公共施設ということであれば、見方を変えて市の財産、また、場合によっては漁協の収入にもつながるような形で、うまく有効活用してもらいたいと思っているんです。
◆6番(石井敏宏) 漁村で確かに多いし、よく漁協とか行くと猫がいたりするというのはよくある光景なんですけれども、ただ自分だとこういう漁村だから捨ててしまうという、何か捨てやすいというところもあるんじゃないかなという、ある意味完全に野良というか、あと飼っていた猫でもやっぱりその飼い主じゃないと懐かないというんで、やっぱり人間に近寄ってこない猫も、過去が飼い猫でもいろんなパターンあるんですけれども、中では
最初に、印旛沼地区の整備についての中で船着場について確認したいと思うんですが、印旛沼漁協の中で会議があるときがありまして、周辺の自治体の皆さんが集まるんですけれども、佐倉市、印西市、栄町をはじめ、いろんな人と会話をしていて、特に佐倉市の人からよく言われるのが、北印旛沼と西印旛沼を遊覧船でつないで人の流れをつくりたいですねということをよく佐倉市の人には言われるんですけれども、佐倉市には対応できる船着場