児童ホームについては、24コミュニティ地区のうち21施設があり、二和、本町、大穴、この3地区が未整備地区となっている。 これまでも議会答弁をさせていただいているが、それぞれになると、まず、二和地区においては、駅前の国家公務員宿舎跡地での整備に向けて、今、関係課と協議をしているところだが、跡地の整備計画について、この数年は計画が立ってないとなっていると思う。
株式会社船橋都市サービスは、船橋市北口駐車場などの駐車場の管理運営や本町セントラルビル、これはスクエア21のビルがあるスクランブル交差点のところになる、1階に近畿日本ツーリストが入っているビルである、などの賃借や管理などを行っている会社である。
この安心歩行エリアについては、地域の安全を確保するため、これまで習志野台・薬円台地区、本町地区、本中山地区の3地区を指定し、平成24年度まで整備を進めてきた。現在では、これにかわるものとして、指定した地域を30キロに速度規制するとともに、そのほかの安全対策等を組み合わせたゾーン30の整備を進めている。
また、商業地での上昇率が東京圏4位となったのは市川市八幡2丁目で22.5%の上昇、船橋市本町4丁目も18.1%上昇、どちらも駅前再開発による期待が地価を押し上げたとのことです。また、住宅地における東京圏での上昇率1位は、柏市大室の11.5%、近隣での区画整理や土地開発道路の整備が進み、期待感が高まったとのことです。やはり一定の投資がまちの価値を高めています。
本町教育委員会では指導主事が2名ですが、成田市や佐倉市ほか大きな市町には各教科等の専門指導主事が配置されています。栄町としては、他の市町との連携や栄町教育振興会を有効に活用するとともに、北総教育事務所の指導主事が引き続き優先的に支援していただけることが必要と考えています。 続きまして、現在の学校の図書室の機能整備の現状についてですが、各学校にはほとんどの学校に司書教諭が配置されています。
本町スクランブル交差点のようなひどいビル風、近隣住民の日照権が奪われる、渋滞の深刻化などが危惧されます。川崎市や都内など先行自治体では、高層ビルに関する環境アセスメントが制度化されておりますが、船橋市にはそれすらない。余りに理不尽ではないでしょうか。制度化すべきだと思いますので、ご答弁ください。 次に、JR下総中山駅南口のバリアフリーについてお伺いをいたします。
次に、平成30年度経営健全化審査、これは公営事業を対象とするもので、本町では下水道事業が該当しますが、審査の結果、総合意見として、審査に付された資金不足比率及びその算定となる事項を記載した書類は、いずれも適正に処理されているものと認められました。
これからもしかしたら出てくるかもしれない本町もそうですよね。 だから、船橋市は口では違うと言いながら、手法や方向性は全く同じなんですよ。なので、心配をしてるんです。もし本当に違うとおっしゃるのであれば、区画整理は公共施設と切り離す、再開発もまちづくりも公共施設のその立地と切り離して考えるか、もしくは(予定時間終了2分前の合図)さっき言った網計画を先に進めるという形にすべき。これは要望しときます。
今後、現在進めている生物多様性や自然再生の取り組み、本町通りの町並み、個人所有の山林等の景観資源をどのように景観計画に取り入れるか等が課題であり、これを整理する必要があると考えております。
議案第11号船橋市男女共同参画センター条例の一部を改正する条例について、第2条第2項第2号中「船橋市宮本2丁目1番4号」を「船橋市本町1丁目3番1号」に改めるとのことです。宮本の商店街エリアからフェイスビルにお引っ越しとなるわけです。場所の移動により、男女共同参画センターの相談業務について今までと変わらず遂行することはできるのでしょうか。
そのうちの一部で道路名として、京成駅から門前の本町までの間を指して市道新葉石門前線と名づけられました。ついでに言いますと、本町の停車場のすぐ前には、当時の成田町役場がありました。 戦前は、電車の線路としていたのですが、太平洋戦争の終わり近くの昭和19年に、鉄道の廃止に伴い、線路から道路へと変わったのです。今でも親しみを込めて電車道との愛称で呼ばれています。
本町における平成30年度の財政力指数は0.47 3となりまして、平成29年度の財政力指数0.471と比較すると0.002ポ イント増加をしております。 次に、財政構造の弾力性を表します経常収支比率でございますが、性質別経費の 経常経費充当一般財源を計上一般財源で除して得ます。この数値は89.9%で、 前年度の85.5%より4.4%増加となっております。
それでは、令和元年6月1日から8月25日までの行政報告について、主なもの まず1ページ目、総務課の庶務関係でございますが、国家公務員の実地体験研修 ということで、6月3日から3名の新任国家公務員を受け入れ、本町の新規採用職 員と共に研修をしてもらいました。 −3− 同じく庶務関係でございますが、7月23日に表彰条例によります表彰を行いま した。