次に、本町駐車場の修繕計画についてですが、機械メーカーとの協議を経た機械式駐車装置保全計画では、令和2年度から令和10年度までを修繕の計画期間としておりますが、その計画の中で、令和2年度、3年度は早期に部品等の交換が必要な箇所の修繕を行う予定であり、その後、長期的利用に向けた全体的な修繕を行う計画としております。
その中之条町、今から41年ほど前、よりよいまちづくりにつなげようと昭和54年2月23日、その当時本町でありますが、町でございますが、姉妹町の締結を行ったということであります。その当時の加藤岡町長や、中之条町の福島町長並びに関係者の皆様方のご努力があってこそ、今日に至っているわけでございます。
昭和39年当時の広報や昨年、令和元年8月1日号の広報ふなばしで特集されていたので一読すると、当時の聖火リレーは、昭和39年10月7日に行われ、習志野市から引き継ぎ、現在の宮本7丁目から本町通りを通り、現在のJR西船橋駅前を経由して、国道14号沿いの千葉銀行中山支店までの3区間、約6キロをリレーして、市川市に引き継いだと記載されておりました。
[朝倉幹晴議員登壇] ◆朝倉幹晴 議員 市の学習支援事業が、もし全てのニーズを満たしてるとするならば、私と私の関係のボランティアの方がやっている、ちょうど空白箇所になるんですが、行田と船橋市勤労市民センターですから本町ですね、それから北習志野の学習サポートに人が来ないと思うんですが、今ニーズがあって人が来てる状態ですので、市の事業がまだ十分ではないということを示してると思いますので、今後も私のほうでも
では、4番、流山本町における外国人観光客誘致についてマーケティング面から問う。もともと外国人観光客誘致、私の専門分野でもありますので、この質問になるとついつい力が入ってまいります。頑張ってまいります。 まず、今から15年以上前、2003年頃、外国人観光客を日本に呼び込む、観光を日本の基幹産業にすると言っても、こいつ一体何を言っているのだろう、ほとんど誰も耳を傾けてくれなかった。
でも、それはちょっと総務省が言っているのとは違うよねというところで、それによって、本町がどうやって発展していくきっかけになるのかなというところまで本当はお尋ねしたかったんですけれども、まあいいや、1年目だから。とりあえずそれはおいておくにして、それで、先ほど260人とおっしゃいましたけれども、我が町の人口が2万500人、1%を超えています。
先月10日に、松戸東口商店会、高砂通り商店会、本町中通り共栄会、松戸二丁目中通り商店会の4つの商店会の方々に御協力をいただき、それぞれのエリアで歩行者天国を実施いたしました。地元飲食店を中心におよそ60店舗に出店していただき、また、同日に、松戸商工会議所主催でキテミテマツド広場を活用した音楽イベントが催され、延べ1万500人の来場者があり、松戸駅周辺は大いに賑わいました。
△発言の訂正 ○青野直議長 次に、昨日行われました1番渡辺仁二議員の一般質問の質問事項1、流山本町地域のまちづくりについて問うの(4)流鉄流山駅から江戸川までの市道42008号線は、現在流山駅前から散策される方が多くなっているが、道路と側溝との段差があり、歩行者にとって歩きにくい形状となっている。
続いて、(2)今後取り組むDMOは、観光資源からまちづくりを推進しているが、流山本町の商店が減少している中、商店以外の住民と共通認識を持ってまちづくりを進めていかなければ、DMOの効果が部分的なものになりかねない。観光の側面だけではなく、流山本町地域の全ての住民を対象として、まちづくりの指針を描くべきではないかです。 それでは、資料3をごらんください。本町は、商人だけのまちではない。
いわゆる昭和の大合併によりまして東庄町が誕生し、本町は大いなる発展を遂げ てまいりました。ひとえに議会諸先輩の皆様方はもとより、関係各位のたゆまぬ努 力のおかげでございます。私達は東庄町の積み重ねた歴史と育まれた文化を守り、 そして、誇り高く、活力ある町として後世に引き継いでいくために最大限の努力を −1− 傾注してまいらねばならないと思います。
それを本町では、その3割引になっているのかどうか聞いて (午前10時32分 休憩) (午前10時34分 再開) 貸切バスの年間契約特例、その中で3割引きをすることが可能ですという形で指 針がなされております。
それこそ本町とか、宮本かいわいの多くの市民の皆さんが、土のうを積んだりとか等々で大変な思いをされていたとよく聞いていました。 今回の台風では、氾濫は起きずに安心しましたけれども、ところどころではやっぱり道路まで冠水してしまっているところを見かけました。市場通りでしたかな、あれの一部とかも、道路が冠水していましたし、その通り沿いには、多くの店舗が並んでいるんです。
平成29年8月9日に開通した都市計画道路3・4・11号線ですが、開通によりJR船橋駅南口を周回できるようになり、かなり利便性も高まりましたが、駅方面から市道00−061号線、つまり本町通りの船橋駅南口入り口交差点を横切り、市道14−033号線、要は本町通りから突き当たりの喫茶店に向かう一方通行ですが、この市道、都市計画道路3・4・11号線の開通に当たって信号機が設置され、東京方面から本町通りを走行してきた