四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
11月末現在の支給実績といたしましては、7,095件の支給を行っております。 2点目といたしまして、地方創生臨時交付金を活用した当市の独自施策として、住民税非課税世帯と同程度の収入であると思われる住民税均等割のみ課税世帯に対しまして、5万円の給付を行っております。支給実績といたしましては、12月5日に4件を支給し、12月15日には752件の支給を予定しているところでございます。
11月末現在の支給実績といたしましては、7,095件の支給を行っております。 2点目といたしまして、地方創生臨時交付金を活用した当市の独自施策として、住民税非課税世帯と同程度の収入であると思われる住民税均等割のみ課税世帯に対しまして、5万円の給付を行っております。支給実績といたしましては、12月5日に4件を支給し、12月15日には752件の支給を予定しているところでございます。
次に、傷病手当金について、令和4年度に支給した人数及び金額と、これからの支給金額の見込みを伺うという質疑に対して、4月から6月までの支給実績は5人で、金額は32万362円を支給した。また、支給見込みは1人当たり大体6万2,000円程度を見込んで積算しているという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともありませんでした。
6号 令和4年度四街道市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、傷病手当金支給事業の傷病手当金160万円について、本補正予算において増額する理由はとの質疑に対し、当初予算では20万円を計上していましたが、傷病手当金の支給対象期間が令和4年3月31日までから9月30日までと6か月間の延長がされたこと、また新型コロナウイルス感染症の第6波と言われる本年2月から3月にかけての時期において、傷病手当金の支給実績
児童福祉総務事業、子育て世帯臨時特別給付金の実績についての質疑があり、今回の補正は、令和3年度子育て世帯臨時特別給付金の支給実績に基づき返還金が生じることから増額補正するものであり、令和3年度12月補正時の対象児童7,200人を見込んでいた中、令和4年3月までに支給した人数が6,387人であり、割合として88.7パーセントの実績との説明でした。 以上、報告を終わります。
事業費のうちの2,790万円、この給付金の支給実績額をお伺いいたします。 ○議長(石井敬之) 和田経済観光部長。 ◎経済観光部長(和田修) お答えいたします。 米価下落緊急対策給付金の実績についてでございますけれども、支給件数が420件、支給額としまして2,718万5,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 龍﨑議員。
まず1点目は、2021年から22年の現在に至るまでの居宅介護住宅改修等の支給に関わる住宅改修の補助について支給実績、それから不採択の内容について御説明ください。この採択とか採用とかという基準と審査は誰がどのようにして行うのか、また判断基準に関して職員間での公平性は担保されているのか、お答えください。 2点目は、ケアマネージャーに関してであります。
また、保険給付費は、支給実績見込みから、葬祭費80万円、諸支出金は、災害臨時特例補助金の自主返還に伴う返還金として、14万9,000円の追加を予定しました。
今年度の支給実績は、11月末現在で15名に延べ43か月分、159万8,840円を支給しております。 2つ目に、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金がございます。
千葉県人事委員会は、一般職のボーナスについて、公務員の支給月数が民間の支給実績を上回るマイナス格差を解消するため、所要の措置を講ずるよう勧告いたしました。本市においても、勧告を踏まえ、一般職の職員の期末手当の支給率を年間で0.15月引き下げ、常勤の特別職の期末手当についても、同様に引き下げようとするものでございます。 以上、議案第19号及び議案第20号を一括して、提案理由の説明を申し上げました。
習志野市における支給実績はどうなっているのか伺います。 ○議長(清水大輔君) 菅原健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅原優君) はい。お答えいたします。
遡及適応が行われているということですが、要綱の変更など、いつ頃行われたのか、また現時点で慰労金の支給実績の詳細内訳について、件数と金額がどのようになっているかお聞かせいただきたいと思います。 120: ◯保健福祉部長 要綱の変更でございますけれども、変更は特にしておりません。慰労金の支給実績につきましては、先ほども回答しましたとおり3事業者で10件の支給実績がございます。
本年度の支給実績を伺う。この点について、ご答弁をよろしくお願いします。 ○議長(泉川洋二議員) ただいまの質疑に対し、答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(泉川洋二議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議案第3号、議案第4号所管部分のご質疑についてお答えいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響により相談が増加してきましたのが令和2年3月から令和3年の1月まで、この期間を申し上げますと、住居確保給付金の支給実績は148人、金額にいたしますと3,191万5,000円になります。
新型コロナウイルス感染症の影響により相談が増加してきましたのが令和2年3月から令和3年の1月まで、この期間を申し上げますと、住居確保給付金の支給実績は148人、金額にいたしますと3,191万5,000円になります。
なお、令和2年3月から令和3年1月まで、この住居確保給付金支給実績といたしましては、148人の方に3,191万5,000円を支給している状況であります。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 藤崎議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。支給実績を見ますと、習志野市でも多くの市民の皆さんが利用されているということ、つまり住宅で困っていらっしゃるということが分かります。
なお、令和2年3月から令和3年1月まで、この住居確保給付金支給実績といたしましては、148人の方に3,191万5,000円を支給している状況であります。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 藤崎議員。 ◆4番(藤崎ちさこ君) はい。支給実績を見ますと、習志野市でも多くの市民の皆さんが利用されているということ、つまり住宅で困っていらっしゃるということが分かります。
また、市内個人事業者等に対する協力金につきましては、申請期間を2月1日まで延長して対応してきましたが、最終的な支給実績は5,079件で、支給総額5億790万円となっております。 次に、1月8日から3月7日までの緊急事態宣言に伴う主な市の対応について申し上げます。
ここで支給実績がある成績率というところに、管理職に丸がついているが、ここはあくまでも令和2年度中の運用の中で、下位の成績、つまり行政評価が低いから、成績率を下げて支給した者がいなかったので、管理職の支給実績がある成績率のところは、標準の成績率のみを使って支給したというところに丸がついている。ちょっと分かりづらくてすみません。
最初に、独り親世帯及び準要保護世帯に対する1回目の臨時特別給付金の支給実績について、当初の見込数と実際の支給件数、その割合についてお伺いをいたします。 [子育て支援部長登壇] ◎子育て支援部長(丹野誠) お答えいたします。
続きまして、議案第6号の審査では、一般被保険者高額療養費の増額6,603万7,000円はどのような積算に基づくものかという質疑に対し、9月までの支給実績により不足が見込まれたため、令和元年度の決算額に基づき、積算した。糖尿病性腎症等で透析治療を継続しているケースが多い。令和2年4月1日現在の透析患者数は90名で、1名当たりの医療費は年間546万円となっている。