八千代市議会 2017-12-06 12月06日-03号
支給実績では、八千代市は前年度というか、平成27年度実績になりますかね、513件で183万円の移送費になっております。これは1件当たり、何と3,567円ということになっております。ちなみに習志野市は8,196件、542万円、1件当たり661円。
支給実績では、八千代市は前年度というか、平成27年度実績になりますかね、513件で183万円の移送費になっております。これは1件当たり、何と3,567円ということになっております。ちなみに習志野市は8,196件、542万円、1件当たり661円。
◎学務課長 予算の算出方法は、前年度を含む近年の認定者数や実績、支給実績をもとにして記載している。このような中で約300万円、こちらは予算現額の約3%になるが、この不用額が出た件については、さきの方法で積算した想定の認定者数に至らなかったことが主な要因と考えられる。就学援助の認定者は、平成27年度は2,711人、平成28年度は2,642人、前年比約、こちらも3%と、減となった。
難病者援護費の支給実績と現状は。障害者就労支援事業の進展状況は。敬老祝金の支給年齢のうち、88歳以上の方への支給状況は。また、今後の事業の方向性をどう考えているか。児童虐待等早期発見・対応事業で行っている相談業務の件数が増加しているが、相談の内容はどのような傾向か。幼児教育振興事業の取り組み内容は。また、事業の評価は。子ども・子育て政策推進事業で作成したPR動画の費用対効果をどう捉えているか。
しかしながら、就学援助金の支給実績もあることから、心身障害児の保護者の進学先意向の判断状況、それから特別支援学級や特別支援学校への進学の確定の時期、申請書類等の案内を依頼する特別支援学校等への対応並びに他市での実施状況等を把握した上で、4月前の支給の可否について検討してまいりたいと考えている。
児童手当については支給実績がありませんなどというような状況となっております。 以上でございます。 ○委員長(中村孝治) 以上で質疑を打ち切ります。 執行部はお疲れさまでした。 この際、暫時休憩いたします。 なお、再開は3時10分からといたします。
昨年度の入学準備金の支給実績は、小学校で458件、中学校で696件であり、支給金額の合計は約2,855万円となっております。 次に、今後の対応方針についてですが、小学校入学前に支給する入学準備金に係る国の制度改正を踏まえ、本市といたしましては、小学校入学予定者及び小学6年生の認定者を支給対象とし、実際に制服や学用品を準備する時期である入学前の3月に支給する方向で検討を進めております。
次に、臨時福祉給付金に要する経費では、年金生活者等支援臨時福祉給付金として低所得者の高齢者向け給付金及び障害・遺族基礎年金受給者向け給付金について支給実績により返還が生じたものでございます。 次に、障害者自立支援給付費に要する経費では、平成26年度以降、半期ごとの支出額が増加傾向にありましたが、平成28年度の上半期において実績額が減少したため、返還となったものでございます。
◆委員(萩原陽子) いただいたこの資料を見ますと、28年度、余り支給実績が増加していないのですけれども、これはどういうふうに分析していますか。 ○委員長(押尾豊幸) 林田さん。 ◎学務課副主幹(林田成広) 人数につきましては、27年度が26年度に比べるとかなり一旦伸びがあったと思います。
支給実績の確認については、毎年の指導監査時に実績報告書と事業者の給与台帳や保育士資格などとの突合を行い、確実に保育士の給与に上乗せされる仕組みとするとのことです。なお、対象となる保育士は、1日6時間、月20日以上勤務の常勤保育士を条件としますが、雇用形態については正規、非正規を問わないとしております。
◎教育部長(石井俊一君) 新入学児童生徒学用品費、いわゆる入学準備金でございますが、その支給実績としまして、昨年度は小学校1年生につきましては41名に対し77万円、中学校1年生につきましては53名に対し111万円ほどを支給しております。 以上でございます。 ○副議長(榎本雅司君) 9番、緒方妙子君。 ◆9番(緒方妙子君) ありがとうございます。1人当たり小学生、中学生ともに約2万あたりとなります。
しかし、八千代市の平成28年度の支給実績では、小学生40名、中学生95名ということで決して多いものではありません。千葉県の受給率8.7%より低く、わずか4.8%の受給率しかありません。 問題なのは、教育委員会が問題点と挙げている点が、不正受給を念頭に置いて実施できないかという点です。しかし、これを実施できない理由とするのは、教育の理念から逸脱した考え方に固執している結果ではないでしょうか。
◎学務課長 まず、小学校1年生266人ということだが、こちらの予算積算だが、過去の支給実績を踏まえ、来年度の児童数の推計などをもとに積算したものである。 支給時期については、中学校入学に関する新入学学用品費補助は、平成28年度から入学前の時期に、保護者の方に援助を行っている。小学校1年生については、29年度は6月から7月の支給となる。 ◆鈴木心一 委員 今、ご答弁いただいた。
なお、医療的ケアは医療機関を利用し、各医療保険での対応となるため、医療的ケア児の全体的な人数は把握しておりませんが、市の日常生活用具給付事業における支給実績について、平成24年度から今年度までの14歳児以下に対する実績で申し上げますと、たん吸引器の利用が8人、ネブライザーが2人、パルスオキシメーターが1人となっております。 以上です。
内容は、報酬の支給方法の規定の整備、別表における産業医の規定の追加と、支給実績のない項目を削除するため、本条例の一部を改正しようとするものであります。 附則といたしまして、この条例は平成29年4月1日から施行しようとするものであります。 次に、議案第7号についてご説明を申し上げます。 本案は、いすみ市一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
次に、子育て世帯臨時特例給付金支給事業について、支給実績の割合が96%であり、4%の方は、なぜ申請しなかったのか、その理由を伺いますという質疑に対し、対象の方には、個別通知を担当課から送っていますが、申請されなければ、支給ができません。通知を出しても申請に来られない方には、再度案内しています。
支給実績はない。 ◆岩井友子 委員 それはどういうことか。 ◎医療センター総務課長 実際に入られて、1年を超えて2年から3年でお辞めになった方がこの対象となるわけだが、実際に引き続き失業状態になっている方がいらっしゃらない。 採用困難職種であるということが大きく影響しているのかと考えている。
ちなみに、平成28年3月末時点では1,135人の高齢者が登録されておりまして、平成27年度の奨励金の支給実績としましては、750人に対し263万3,000円を支給しております。
議案第1号のお尋ねは、遺児手当、ひとり親家庭等援護支度金の支給実績についてでございます。初めに、遺児手当は、父母または父母の一方が死亡し、または障がいの状態になった場合、その子供が乳幼児、小学生、中学生の3つの区分に応じて養育者に手当を支給するものでございます。平成27年度は支給対象が64名で、支給月額換算で延べ745件、総額約233万円を支給しております。
その後、現在までに第1号を含め3件の支給実績があるとのことですが、制度開始後1年半以上たってからようやく1件目の申請があったこの状況について、何が課題で、どのように取得促進のための対応をしているのか、お聞かせください。