柏市議会 2019-09-13 09月13日-02号
〔都市部長 南條洋介君登壇〕 ◎都市部長(南條洋介君) 私からは、バリアフリーマップの市のホームページ等への掲載等についてお答えいたします。バリアフリーマップの市のホームページ等への掲載につきましては、千葉県が作成し、県のホームページで公開しております、ちばバリアフリーマップの内容が充実していることから、現時点で市として作成し、市のホームページにアップする予定はございません。
〔都市部長 南條洋介君登壇〕 ◎都市部長(南條洋介君) 私からは、バリアフリーマップの市のホームページ等への掲載等についてお答えいたします。バリアフリーマップの市のホームページ等への掲載につきましては、千葉県が作成し、県のホームページで公開しております、ちばバリアフリーマップの内容が充実していることから、現時点で市として作成し、市のホームページにアップする予定はございません。
なお、お聞きしたら、掲載等に係る費用は無料になる。編集部に確認したところ、今申し込んだ場合、仮にだが、最短でいえば11月号ということになるが、他市の状況次第というのもあるということであった。 ○委員長(つまがり俊明) お聞きのとおりなので、もし皆さんのほうでご異論がなければ、このクリニックのほうに応募して、実施をしていくということでいかがかなと思うが、よろしいか。
目標とするダウンロード数は特に設けておりませんが、今後もより多くの市民の皆様にご活用いただくため、市政だよりやホームページへの掲載に加え、10月に開催する産業まつりにおいて来場者への広報等を行うほか、市役所本庁正面玄関入り口に設置してあります電子掲示板への掲載等、さらなる普及促進に取り組んでまいります。
[石川りょう議員登壇] ◆石川りょう 議員 スポーツ庁が、2018年3月に策定をしたガイドライン、これは本市のガイドラインが準拠しているものになりますけれども、このスポーツ庁のガイドラインには、活動方針や活動計画を各校のホームページへの掲載等により公表をすると、はっきりと書かれております。
保護者への周知につきましては、施設を通じてのパンフレット等の配布とあわせ、広報きさらづ9月号の折り込み記事、市ホームページへの掲載等により、広く周知を図っているところでございます。 次に、給食費の取り扱いについてでございますが、認可保育園・認定こども園につきましては、市が入園調整を行っていることから、副食費の金額設定について協議いたしました。
そのほか、周知活動として、設置施設等へのAEDのステッカーの貼付、船橋市AEDマップの公開、広報ふなばしへの掲載等を行っている。 船橋AEDマップについては、地理情報システムのGISを活用して、市のホームページ上で配信している。船橋いきいきふれあいマップという形で公開している。
ことしも、既に個人通知を発送するとともに、5月1日号の広報まつどへの掲載等を行いました。 今年度新たな試みといたしまして、6月10日号に広報まつどの健康づくり特集号を発行し、肺炎球菌ワクチンについての記事を掲載したところでございます。 また、国及び県から接種向上に努めるようにとの要請を受け、さらなる取り組みが必要であると認識しております。
一方、探索機を持たずに外出してしまう場合もあることから、探索システムの利用以外に、道に迷い帰宅できない方を保護するための対策として、防災無線で広く市民へ呼びかけをするほか、緊急情報サービス「ならしの」の登録者への配信、市ホームページへの掲載等を活用し、迷われている方の発見につなげているところでございます。
議員ご指摘のとおり、支援員に限らず補助員も含め全体の職員体制を充実させることは、就労環境の改善の面からも肝要と考え、これまでにも若者が多く利用するSNSでの就職情報サイトへの情報掲載、大学生をターゲットとしたアルバイト情報サイトへの情報掲載等も行ってきたところです。
一方、探索機を持たずに外出してしまう場合もあることから、探索システムの利用以外に、道に迷い帰宅できない方を保護するための対策として、防災無線で広く市民へ呼びかけをするほか、緊急情報サービス「ならしの」の登録者への配信、市ホームページへの掲載等を活用し、迷われている方の発見につなげているところでございます。
また、ワークショップの参加者につきましては、無作為抽出いたしました1,000名の方へ案内はがきを送付したほか、「広報いんざい」や市のホームページへの掲載等により公募しました結果、31名の方の参加申し込みがございました。去る5月25日に開催いたしました第1回目のワークショップでは、ご都合により辞退または欠席された方を除く22名の方にご参加をいただいたところでございます。 以上でございます。
今後も広報、ホームページや企業向けチラシへの掲載等を通じまして、制度周知と加入促進を図ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 水口議員。 ◆15番(水口剛君) これは国の法律に基づいて中小企業退職金共済という制度がありまして、私は2001年、前任者と議論して、とにかくこれをやろうよと。東金市にいればどこでも誰でも退職金をもらえる。
また一昨年度からは、高校生の参加に当たって、広報委員の皆様が市内の各高校を分担して学校に直接訪問して、ポスターの掲載等を依頼していただいていた。また昨年は、中学校・小学校に関して、小中学校の校長先生が集まる校長会議に議長と広報委員長が伺い、児童生徒への周知をお願いしていた。
◎介護福祉課長(藤嵜勉君) 提案につきましては、全体での提案ということになるんですけれども、新聞広告とかホームページ、あと、隔年で市のほうで発行しております福祉・国保ガイドブックに、シルバー人材センターについて掲載等をしておりまして、家庭や事業所、公共団体等、連携が図れるような形で、業務の周知や紹介等を図っている現状でございます。 ○委員長(福原敏夫君) 猪瀬 浩委員。
◎市民生活部参事(斉藤薫君) 本市としても、日常的に行う犬との散歩時間を活用したわんわんパトロール事業につきましては、地域における安全・安心な環境整備を図る上で有効な活動の一つであると考えておりますので、関係課の窓口でポスターの掲示やチラシの配布、また市ホームページの掲載等の周知活動を行っております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆2番(中村潤一議員) はい、議長。
まず、西口北地区の計画の周知でございますけども、過日山田議員の御質問にもお答えしたとおりですけども、まず市といたしましては準備組合から計画案が市に示された段階で、計画の内容について市の広報紙やホームページ等への掲載等を利用して市民の皆様へのお知らせを行ってまいります。
そこでまず、市といたしましては、準備組合から計画案が市に示された段階で計画の内容について市の広報紙やホームページへの掲載等を利用し、市民の皆様へのお知らせを行ってまいります。さらに、再開発事業により改善が期待される交通機能、市民や来街者の方々が自由に利用できる交通広場など公共性の高い機能や施設の整備に関しましては、パブリックコメントにより市民の皆様からの御意見を伺う予定としております。
ホームページ等への申請書の掲載等につきましては、実施に向けて検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○副議長(土肥紀英君) 質問を許します。 櫻田議員。 ◆11番(櫻田あや子君) 通告していなかったので。各学校の窓口に申請書を置くということも、今後考えていただきたいと思います。 今後も、子供たちのために就学援助制度の拡充を進めて、充実した就学援助制度になるようよろしくお願いいたします。
広報やホームページへの掲載等、他の方法に改善し、回覧については廃止することも含めて、検討していただくことを要望しておきたい。 次に、救急患者の搬送時間の短縮と、たらい回しをなくすために、救急病院の受け入れ体制のリアルタイムの情報把握と、医療センターの救急患者を断らない病院の体制について、これまでも取り上げてきたが、29年度、どのように実践、改善されたのか、お尋ねする。
◎健康福祉部長(望月忠君) 使用しております生活保護のしおりにつきましては、より利用者の方々にとってわかりやすいしおりを目指して新規作成作業に着手しておりますので、ホームページへの掲載等につきましても課内の作成チームの中で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(勝又勝議員) 再質問を許します。 ◆5番(宮城登美子議員) はい、議長。 ○議長(勝又勝議員) 5番、宮城登美子議員。