船橋市議会 2018-09-18 平成30年第3回定例会−09月18日-07号
放課後ルーム支援員の確保に向けた取り組みといたしましては、現在も、広報ふなばし、ホームページ、ハローワークのほか、新聞折り込み広告、街角のフリーペーパーへの記事掲載等、多様な媒体を活用いたしまして応募者の確保に努めております。
放課後ルーム支援員の確保に向けた取り組みといたしましては、現在も、広報ふなばし、ホームページ、ハローワークのほか、新聞折り込み広告、街角のフリーペーパーへの記事掲載等、多様な媒体を活用いたしまして応募者の確保に努めております。
この事業の推進に当たりましては、介護保険サービスの事業者や医療機関のソーシャルワーカーの会議において事業の説明を行うとともに、市民に対しては高齢者相談センターへのチラシの設置、広報紙への掲載等により周知を図っております。 続きまして、大きな4番目、教科書採択については教育長が答弁いたします。
また、広告収入につきましては、公用車やエレベーターの壁面を利用した広告掲載等、他市での取り組みなどを参考に検討しているところであり、余剰財産の貸し付けにつきましては、本庁舎の駐車場を民間に管理させ、収入を現在上げておりますけれども、他の公共施設でもこのようなことができないかを検討しているところでございます。
制度の周知については、説明会の開催、就学案内の配布、市内関係機関へのポスターの掲示、及び市広報、ホームページの掲載等により行っていく予定です。 なお、説明会については、9月16日日曜日と11月25日日曜日に白井第二小学校において実施を予定しております。説明会の開催通知は、来年度小学1年生になる児童の保護者へ、市内の幼稚園、保育園を通して配布しております。
この事業の推進に当たりましては、介護保険サービスの事業者や医療機関のソーシャルワーカーの会議において事業の説明を行うとともに、市民に対しては高齢者相談センターへのチラシの設置、広報紙への掲載等により周知を図っております。 続きまして、大きな4番目、教科書採択については教育長が答弁いたします。
◆11番(須永和良君) ホームページへの掲載等ありましたが、もっと思い切ったことをしてもいいと思うんです。 例えば千葉日報の裏面、昔、裏面はテレビ欄でしたよね。最近、裏面は、よく化粧品とか載っていますよね。あれ、新聞裏面一面で50万円ぐらいなんですよ、広告費。例えばあそこに、あいている公共施設のリストをつけて、使いませんかとかでもう全部発信しちゃうとか、そういうやり方でもいいと思うんです。
本市では、既にドローンを使用した撮影を行っており、キッコーマンアリーナの建設記録やスポーツフィールドの完成画像の広報紙への掲載等が行われています。 ドローンの活用については、民間で物流分野を初め、さまざまな分野への活用が研究されており、改良も進んでいます。今後活用範囲の広がりが期待できることから、その状況を注視してまいります。 ○秋間高義議長 藤井俊行議員。
引き続き、オレンジリボンキャンペーンや市政だより、リーフレットの配布やホームページの掲載等、さまざまな機会を活用し、広報、啓発に努めてまいります。
大きなポスターを作成し、7月、8月のイベントをまとめて告知するというポスターでございまして、このポスターを道の駅だとか、そういったところに観光課のほうで配布をしているんですけれども、今回は新たに、例えば金融機関の市内外の各支店に掲載等依頼できないかと。そうすることによって、市内外に銚子の観光をPR、夏の観光をPRできるというようなことを現在検討中であります。
生活自立支援センターは、設置後3年が経過いたしまして、ホームページ、君津市広報への掲載等により市民への周知が進んだことや、民生委員とも連携することなどで、身近な相談窓口として認知されたことが一つの要因だと考えております。 就労決定件数につきましては、ハローワーク、企業など関係機関との連携が強化され、相談者に合った就労先の選択肢が広がったことが挙げられるというふうに考えております。
設置の拡充につきましては、「街の本箱」の新規設置及びボランティアの募集について、 館内外へのポスター掲示や広報やちまた・図書館ホームページへの掲載等により、周知して まいりたいと考えております。
次に、啓発内容の見直しや活動の充実についてですが、子供の生命、身体の安全にかかわるような消費者事故等の情報につきましては、厚生労働省を通じて独立行政法人国民生活センターや消費者庁から寄せられ、本市では、適宜、啓発物への掲載等の検討を行うとともに、これをもとに、速やかに窓口等で活用できるよう情報共有に努めております。
なお、議会情報の掲載等につきましては議会からのご意見を頂戴しながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(櫻井道明) 藤崎議員。 ◆19番(藤崎良次) よろしくお願いいたします。 再質問を二、三させていただきたいと思います。
そういうことでこの千葉県の資料がここにあるんですけれども、市町村に対してホームページの掲載等を含めて、周知の、制度の周知を協力をお願いしていると。そういう中で、農水省による千葉県の農業会館においた都道府県の説明会、全部で181名参加者がいるんですけども、ここについては、市としては参加しているのでしょうか。
支援員や補助員の募集に当たりましては、広報ふなばし、ホームページ、ハローワークのほか、新聞折り込み広告や街角のフリーペーパーへの掲載等、多様な媒体を活用し、応募者の確保に努めております。
また、ホームページに当該事業の掲載等を実施したほか、児童扶養手当受給者の現況届を御提出いただく8月中において個別に事業のPRを実施し、8月22日には看護師の資格に関心を持つひとり親の方を対象として看護学校講師による説明会を開催いたしました。当日の参加者は15名おりましたが、次年度以降の看護学校の入学受験を視野に入れた意欲的な質問が活発に行われておりました。
先ほども申し上げましたとおり、広報、ホームページ等で周知しておりますが、今後はパンフレット等の掲載等でも周知に努めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(安藤敬治君) 三浦道雄君。 ◆18番(三浦道雄君) 比較的高齢者の方々が病院等を利用されるわけです。また、高齢者の中でも、所得の少ない方々もいらっしゃるわけです。
ホームページへの掲載等の運用につきましてはホームページ管理運用要綱に基づき適切な運用に努めているところでございます。また、文字の見やすさや音声読み上げなどに配慮するためウエブアクセシビリティ方針を定めまして、高齢者や障害者を含め誰もが利用しやすいホームページの作成や運用に努めているところでございます。
介護職員雇用促進については、現在、千葉県で実施する千葉県介護人材確保対策事業補助金を活用し、介護人材就業促進事業、就業促進のための研修支援事業を実施する市内NPO法人や我孫子市サービス事業者連絡協議会に対し、講演会の開催について、市として広報の掲載等の支援を行っているところです。 今後も事業者に対し、千葉県介護人材確保対策事業補助金の制度の周知に努めてまいります。
条例施行に伴い禁止行為や罰則等の仕組みを広く周知するため、市の広報媒体のほか、チラシの配布やダブルデッキ上での音声広報、商工関連の広報誌への掲載等を実施し、現在は柏駅周辺の警備業務の受託者の選定を進めているところです。柏駅周辺においては、商店街や防犯団体等が自主的にパトロールを実施しているところから、協力連携しながらさらに効果的なパトロール体制を構築してまいります。