千葉市議会 1998-03-17 平成10年度予算審査特別委員会(第3日目) 本文 開催日: 1998-03-17
また,郵送方式の制度化の検討に当たっては,市政だよりへの掲載等,市民へのPRに意を注いでいただくよう,そしてまた,郵送に当たって間違いがないよう宛名等を記した封筒を用意するなど,きめ細かい配慮等もあわせて検討願いたく要望いたします。
また,郵送方式の制度化の検討に当たっては,市政だよりへの掲載等,市民へのPRに意を注いでいただくよう,そしてまた,郵送に当たって間違いがないよう宛名等を記した封筒を用意するなど,きめ細かい配慮等もあわせて検討願いたく要望いたします。
第5点目、シルバー人材センターについての御質問でございますが、高齢者働く会は、自主的な活動により運営されている団体でございますので、会の自主性を尊重しながら、市の広報紙への掲載等によりまして高齢者働く会のPRを行い、会員の確保等に努めているところでございます。 大きな第2、市民運動場等ナイター設備の設置の問題でございますが、教育長より御答弁申し上げます。
現時点までに「こうほう佐倉」、あるいはCATV、そしてインターネットのホームページへの掲載等を通して、この志津霊園の問題について逐次報告を行ってまいりました。また、基本計画もお示しをしております。そしてまた、連絡長会での説明も行いました。市民との話し合いの中でも説明をしております。このようなことを通じてご理解を深めていただくように今後も努力をしてまいりたいと、このように考えております。
そのほか、職員への財政再建に関する周知徹底、あるいは市民の皆様に財政再建について御理解を得るというところから、広報紙への掲載等を行ったところでございます。いずれにしましても、今後とも財政再建のため、鋭意検討をしてまいります。 以上でございます。 ○江島武志議長 松村護企画財政部長。
これからの気温の上昇とともに患者の多発が予想されますので、広報「習志野」での予防啓発記事の掲載等継続的に行い、発生予防に全力で努めてまいりたいと思います。 1回目の答弁を終わります。 〔市長 荒木 勇君 降壇〕 ○議長(保月美世子君) 続いて答弁を求めます。教育長平野久雄さん。登壇を願います。
これからの気温の上昇とともに患者の多発が予想されますので、広報「習志野」での予防啓発記事の掲載等継続的に行い、発生予防に全力で努めてまいりたいと思います。 1回目の答弁を終わります。 〔市長 荒木 勇君 降壇〕 ○議長(保月美世子君) 続いて答弁を求めます。教育長平野久雄さん。登壇を願います。
感染を未然に防ぐために、市民に感染防止についての正しい知識を持っていただくことが何より大切で、リーフレットの全戸配布、電話相談及び広報掲載等により啓発を積極的に図ってきました。 また、8月9日に、市、柏保健所、医師会及び薬剤師会で「病原性大腸菌O-157予防対策連絡会議」を開催し、今後の情報交換や連携体制を確立し予防対策に取り組んでいます。
仕上がり次第,皆様に御説明いたすとともに,市政だよりに掲載等をいたしまして,市民の皆様にお伝えをしていきたいと考えております。
今後は,ワークホームの必要性を感じている保護者等の関係者のみならず,ボランティアなど広く市民に周知を図るべく,市政だよりへの掲載等,機会をとらえ,PRに努めてまいりたいと存じております。 次に,ワークホーム開設にかかわる準備資金の助成についてでございますが,議員御指摘のとおり,借家の借り上げ経費など,開設時に経費のかかることは承知いたしております。
このため地道ではありますが、重要なことといたしまして、啓発対策といたしまして、今後新聞の折り込み、チラシ、リーフレットの配布、あるいは広報「なりた」への防災記事の掲載等を継続的に実施しているところでございます。
まず初めに、分別収集のさらなる充実についてでございますけれども、市民の皆様への周知につきましては、これまで分別方法のチラシの各戸の配布、ことしで5年目を迎えますごみ減量キャンペーン・ダイエット船橋の展開、各種の催し物等の参加による啓発、それから広報紙への掲載等で対応してまいりました。
まず初めに、分別収集のさらなる充実についてでございますけれども、市民の皆様への周知につきましては、これまで分別方法のチラシの各戸の配布、ことしで5年目を迎えますごみ減量キャンペーン・ダイエット船橋の展開、各種の催し物等の参加による啓発、それから広報紙への掲載等で対応してまいりました。
これにつきましては、結果で申しますと、広報「さくら」等への掲載等、現在では実施をしていきたいというふうに考えております。それから逆に、災害発生時の市民から市の方への連絡方法等につきましても、広報等で連絡方法についてお願いしてまいりたいというふうに考えております。将来はCATVとか、いろいろな、あるいは行政無線の充実等を考えまして、市民の方の周知に努めていきたいと、かように考えております。
また、消費生活モニターにつきましては、食品添加物についての学習、消費生活展での展示、啓発、広報への掲載等を行いました。さらに夏休みには、小学生とその親を対象に、おやつの手づくりをしながら、食品添加物について学習をいたしました。本年度につきましても、消費者大学で食品添加物についての講座を設けてございます。また、夏休みにつきましては、昨年同様、親子の学習会を計画いたしております。
次に、年末年始の交通事故防止運動実施結果についてでありますが、昨年12月10日より本年1月10日まで1カ月間にわたり交通安全教室等の教育活動、市広報掲載等の広報活動、巡回指導、交通安全施設の点検等を積極的に実施したとのことであります。 次に、交通安全対策に向けて質疑、要望等がありましたので、主なものを申し上げます。
この行事開催のPRの方法でございますが、7月5日および8月5日付広報まつどに掲載いたしまして、さらに支所等公共施設にパンフレットを配布、小学校、中学校長会における説明会、民生委員ほか関係者に文書案内、一部日刊紙による掲載等がございましたが、こういったような方法で周知を図りまして参加者が835名でございました。
そこで、私どものこの三法の具体的な徹底ということでございますけれども、私どもでは国、県からの要請を受けまして、毎年労務改善の指導、そして災害の防止のための説明会、あるいは労働者に対する資格取得に対しての場所の提供及び広報掲載等の協力を行っております。そのほか、労働基準監督署、そして船橋職業安定所との共催によりまして、労働問題全般にわたる講座の開催等を実施しております。
そこで、私どものこの三法の具体的な徹底ということでございますけれども、私どもでは国、県からの要請を受けまして、毎年労務改善の指導、そして災害の防止のための説明会、あるいは労働者に対する資格取得に対しての場所の提供及び広報掲載等の協力を行っております。そのほか、労働基準監督署、そして船橋職業安定所との共催によりまして、労働問題全般にわたる講座の開催等を実施しております。