成田市議会 2018-03-22 03月22日-07号
また、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、4件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、執行部から成田空港の更なる機能強化の状況について報告がありました。
また、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、4件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、執行部から成田空港の更なる機能強化の状況について報告がありました。
次に、周辺対策交付金の充当状況と今後どのようになるのかについてでありますが、周辺対策交付金は、成田国際空港株式会社法において、空港周辺における航空機騒音等により生ずる障害の防止、空港周辺地域の整備、生活環境の改善に資する事業を行う地方公共団体に対し交付するとしており、2県10市町の交付総額は約40億円、このうち本市へは約11億円交付されております。
私は、以前から成田市と成田国際空港株式会社の双方で共通の明確なビジョンを持ち、共通認識をもって取り組むべきだと議会で訴えております。ですが、いまだにNAAと成田市では距離があるように感じます。本当に成田空港の将来を考えているのであれば、もっと危機感を持って取り組むべきです。成田市のプライマリーバランスを見ても、空港関連企業によるところが大きいことは周知の事実です。
まず、周辺対策交付金の使途を各市町が柔軟に決められるよう、交付規程の改正に係る働きかけを国や空港会社に対し行うことについてでありますが、周辺対策交付金は、成田国際空港株式会社法において、空港周辺における航空機騒音などにより生ずる障害の防止、空港周辺地域の整備、生活環境の改善に資する事業を行う地方公共団体に対し交付するとしており、交付金の使途につきましては、成田国際空港周辺対策交付金交付規程により定められております
この施設は、条例に定められている他の施設と同様、専ら地域住民の集会の用に供されており、成田国際空港株式会社からの交付金を活用して、維持管理を行っている施設であること、また、地区内にこれにかわる施設がないことから、本条例第2条の表に、下野コミュニティ施設と下武射コミュニティ施設を追加するものでございます。
また、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、6件の報告がありましたので、その主なものの概要について申し上げます。 初めに、執行部から、成田空港のさらなる機能強化への取り組み状況について報告がありました。
ただいま議員から御説明がありましたとおり、現在成田国際空港では今後も増加が予想される首都圏の航空需要に対応するため、空港機能の強化に向けて第3滑走路の整備やB滑走路の延伸、夜間飛行制限の緩和等について国土交通省、千葉県、空港周辺9市町、成田国際空港株式会社で構成する4者協議会で具体化の検討が進められていることは承知をしております。
成田空港のさらなる機能強化についても、現在、国、千葉県、成田空港圏自治体連絡協議会を構成する9市町、成田国際空港株式会社の4者により検討が進められており、年間発着容量50万回への拡大に向け、第3滑走路の整備やB滑走路の延伸などについて、最大限の努力をいただいているところであり、こうした成田空港の波及効果を千葉県全体に広げ、千葉県経済の活性化につなげる取り組みや、国際競争力の強化のためにも、成田空港と
また、今月11日及び12日には、成田国際空港において、本市と成田国際空港株式会社の共催によりまして、全国ではじめて、空港で木のおもちゃを置き、訪れた人々に木の大切さやぬくもりを伝えていく活動、木育キャラバンを開催したところでございます。両日とも大勢の来場者があり、親子でさまざまな木のおもちゃに親しんでいただきました。
次に、議案第12号 市有財産の無償貸付けについて(学校法人国際医療福祉大学)でありますが、「今回無償貸与する土地は、附属病院用地内を通る市道川栗畑ケ田線の道路区域の変更、及び公衆用道路などの用途廃止に伴い普通財産となった土地とのことだが、土地調書の中で畑となっている土地がある理由は」との質疑があり、「附属病院建設予定地は、もともと成田国際空港株式会社が代替用地の畑として整備したものであるが、土地調書
また、国土交通省から首都圏空港課成田国際空港企画室長、千葉県から総合企画部空港地域振興課副参事ほか関係職員、成田国際空港株式会社から地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、6件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。 初めに、執行部から成田空港の更なる機能強化に係る説明会等の状況について報告がありました。
初めに、質問の1点目として、成田空港機能強化の取り組みについてでありますが、昨年9月、成田国際空港株式会社から機能強化に関する具体的提案が示され、12月議会で会派の大倉議員から、機能強化策について、1つ、市民説明会での意見の市の受けとめと、2、機能強化策に対する課題の取り組みについて質問し、市長答弁で、本市として成田空港の機能強化は、今後も増大すると見込まれる首都圏やアジアの航空需要に応えることが可能
次に、議案第25号 市道路線の認定について(西三里塚2号線外9路線)でありますが、「西三里塚2号線から9号線をこの時期に認定する理由は」との質疑があり、「西三里塚2号線から9号線については、今まで空港用地の代替地として造成された区域内の道路として、成田国際空港株式会社が管理していたが、市に移管についての協議があり、接続している周辺の道路状況や地域の事情等を考慮した上で、市道として管理していくのが望ましいと
まず、成田国際空港株式会社(NAA)地域共生部より「成田空港の更なる機能強化に関する調査報告について」と題し、第3滑走路の具体的位置、空港敷地の範囲、夜間飛行制限の緩和、騒音影響範囲及び環境対策・地域共生策の基本的考え方等について説明を受けました。 その後、第3旅客ターミナル等空港施設の視察を行いました。
このような状況のもと、成田空港では2015年、平成27年より国、千葉県、空港周辺9市町及び成田国際空港株式会社からなる四者協議会の場において、滑走路の増設及び既存滑走路の延長、現行の運用時間を早朝1時間、深夜2時間の計3時間延長し、早朝5時から深夜1時までとした夜間飛行制限の緩和を含めた、成田空港機能強化実現に向けた検討会を進めております。
次に、この機能強化については、平成28年9月に成田国際空港株式会社より成田空港のさらなる機能強化案として、新滑走路などの用地として空港敷地を約1,000ヘクタール拡大する旨の提案がなされました。
成田国際空港株式会社、通称NAAより、空港周辺市町に対して、空港のさらなる機能強化の必要性の説明会ということで開催されており、山武市でも地区に分けるなど、数回、行われているというところでございます。 私自身も、同じ会派である萩原議員や、松尾地区から選出されている議員とともに、松尾地区で行われた説明会に2度出席をさせていただきました。
9月末には、成田空港の四者協議会が開催され、成田国際空港株式会社より第3滑走路の建設、B滑走路の延伸、夜間飛行制限の緩和など、空港のさらなる機能強化策が提案されました。 成田空港のさらなる機能強化は、国際競争力の強化や空港利用者の利便性向上につながるだけでなく、空港周辺地域への新たな企業進出などが期待でき、地域経済の発展にも大きな効果をもたらすものであります。
このような状況の中、本市の発展と密接な関係にある成田空港においては、昨年9月の四者協議会で成田国際空港株式会社から第3滑走路の整備、B滑走路の延伸、夜間飛行制限の緩和など、年間発着容量50万回化を見据えた提案がございました。
また、成田国際空港株式会社から、地域共生部長ほか関係社員の出席がありました。 会議に入り、6件の報告がありましたので、その概要について申し上げます。 初めに、執行部から成田空港の更なる機能強化の状況について報告がありました。9月の委員会以降、成田空港騒音対策地域連絡協議会役員への説明会や下総、久住、中郷、大栄、遠山の各部会、及び個別の13地区において、それぞれ説明会を開催したとのことでした。