船橋市議会 2008-12-04 平成２０年第４回定例会−12月04日-04号
また、現在まだ待機児童が減らないという中で、認証園制度の導入も選択肢の1つとしてお持ちだと思いますが、この点につきましても、検討状況をご回答いただきますようにお願いをいたします。 それで、きょう一番時間を割きたいと思っております質問項目ですが、通告の2番、「歩く」ということでございます。
また、現在まだ待機児童が減らないという中で、認証園制度の導入も選択肢の1つとしてお持ちだと思いますが、この点につきましても、検討状況をご回答いただきますようにお願いをいたします。 それで、きょう一番時間を割きたいと思っております質問項目ですが、通告の2番、「歩く」ということでございます。
◎健康福祉部長（大塚良一君） 実態ということでございますけれども、ゼロ歳児につきまして、市長が答弁したとおりでございますけれども、議員さんが心配なさっているというのは、要するにゼロ歳児についての入所ということだと思うんですが、確かに、あるもののほうにつきましては、待機児童の76パーセントは３歳未満だというような数字もあるわけでございますけれども、ゼロ歳児を保育するに当たりましては、保母数も３人に１人
一つ、待機児童解消に向けた緊急３か年整備計画です。 我が民主党が積極的に働きかけ、議会の大多数の後押しにより政策転換された待機児童解消に向けた緊急３か年計画が実現し、10月10日に説明会が開催されました。本年度は、駅周辺に小規模保育所６カ所を整備するというものです。11月10日には、整備、受け付け、申し込みを行ったところ、15法人、19件の申し込みがありました。
今年度に入りましてから、待機児童の数は増加しております。特に、１０月、１１月は５０人台の待機児童となっており、７６人の受け入れが可能な保育所機能が付加されますこども園は待機児童対策に資するものと、このように考えているところでございます。 ３つ目は、一時保育の充実でございます。
今年度に入りましてから、待機児童の数は増加しております。特に、１０月、１１月は５０人台の待機児童となっており、７６人の受け入れが可能な保育所機能が付加されますこども園は待機児童対策に資するものと、このように考えているところでございます。 ３つ目は、一時保育の充実でございます。
◆19番（山田喜代子） 市長は、所信表明のときに学童の待機児童は発生させませんと、感嘆符をもって強調していますけれども、これは全学童について、希望があればすべて受け入れるということでしょうか、伺います。これはどなたが対応してくれるのでしょうか。 ○議長（出山國雄） 寺島健康福祉部長。
保育園は待機児童０人という目標値を満足していますが、施設には定員を超過した人数を受け入れております。一方で、幼稚園は本市以外から園児を集めるなどの経営努力をしてはいますが、それでも定員に対し、およそ３割の余裕がある状況です。 資料３は、園児１人当たりに必要なお金を比較したものです。
また、入所を待つ待機児童も解消されていない状況が続いており、国、地方自治体による子育て支援策の強化が求められております。子供たちが安心して育つことのできる社会の実現のためには、子供一人一人の状態や年齢に応じた適切な支援を行えるよう環境を整えることが必要です。 よって、以下、５項目について実施を要望するものであります。
また、子育て支援対策についても、保育所の待機児童解消対策として、保育園の増設、ママさん保育制度の復活、放課後ルーム待機児童120%の定員解消、子供医療費の助成拡大を求めてきたが、十分な施策は講じられなかった。 昨年の11月29日未明、習志野基地へパトリオットミサイルが強硬配備された。
また、子育て支援対策についても、保育所の待機児童解消対策として、保育園の増設、ママさん保育制度の復活、放課後ルーム待機児童120%の定員解消、子供医療費の助成拡大を求めてきたが、十分な施策は講じられなかった。 昨年の11月29日未明、習志野基地へパトリオットミサイルが強硬配備された。
◆渡辺ゆう子 委員 22年度の新設では、待機児童の解消は全く見込めないが、今言われた「新たな対策」とは何か。どうしたら待機児の解消ができるのか。 ◎保育課長 例えば横浜市とか川崎市とか千葉市等々の対策を見ると、当然のことながら、新設認可保育園の誘致促進を柱に考えていきたいと思っている。
◆渡辺ゆう子 委員 22年度の新設では、待機児童の解消は全く見込めないが、今言われた「新たな対策」とは何か。どうしたら待機児の解消ができるのか。 ◎保育課長 例えば横浜市とか川崎市とか千葉市等々の対策を見ると、当然のことながら、新設認可保育園の誘致促進を柱に考えていきたいと思っている。
待機児童を減らすため、自治体として必要なところにはきちんと予算をかけ、急ぐ余りに質の低下を招くことのないよう求めるものです。 次は、後期高齢者医療制度です。
市民福祉の充実では、流山おおたかの森駅前保育送迎ステーションを整備し、待機児童の解消に努められました。また、乳幼児医療費の助成制度を就学前児童まで拡大し、保護者の経済的負担の軽減と乳幼児の保健の向上を図られました。産業の振興では、商工会議所への移行が円滑にできるよう、商工会組織の機能強化を図られました。
まず初めに、さきの第２回定例会の一般質問におきまして、私は保育行政にとって一番大切なことは、民営化ということではなく、民営化を図る前に保育の質を高めること、何よりも待機児童の解消を図ることが大切だと指摘いたしました。そして、緊急にその具体策を策定すべきと強調しました。
乳幼児医療費に係る国の支援制度の創設及び医療保険制度の充実、保育所待機児童の解消を図るための財政措置の拡充、また、放課後児童健全育成事業に係る運営補助基準の拡充について、特段の配慮を求めるものです。 ４番目は、無料低額宿泊所に対する法的整備についてです。 現行の届け出制を見直すなど、施設及び運営に関する法的規制の強化について、強く要望するものです。
１、保育予算を増額し、待機児童解消を進めること。２、保育所最低基準を堅持・拡充すること。３、認可外保育所への補助制度を拡充し、認可化を促進すること。４、厚生労働省放課後児童クラブガイドラインの保障する財政措置を行うこと。５、子育てにかかる保護者負担の軽減、子育てと仕事の両立が図られるよう、社会的環境を整備すること。
一つに、待機児童ゼロ、病児デイケアの充実など、保育事業の充実をしたこと。二つに、第３子以降の保育料、病児デイケア、就学前までの医療費無料化の実現。三つに、子育てに熱心な企業への制度融資保証の無料化等であります。 また、日本で合計特殊出生率が落ち込む中、フランスではＶ字型の回復軌道を示しております。
また、福祉関係を見ると、特別養護老人ホーム待機者数610人、介護老人保健施設の待機者94人、グループホーム待機者33人、介護つき有料ホーム待機者が70人も非常に対応ができていないこと、保育園待機児童の解消や学童保育所のさらなる改善など課題が山積みしていること、後期高齢者医療制度に関連した保険料額の決定通知１万件分の準備費用が組まれ、さらに後期高齢者医療費に伴うシステム開発費が計上されたこと、佐倉市重度心身障害者
また、民間保育所の新設は、待機児童の解消につながると思うが、現在も約90名の児童が待機している要因を伺うとの質疑に対し、保育園を新設すると、供給が新たな需要を生む傾向がある。保育園の需要増大は、景気の動向、女性の社会進出、若年層の離婚の増加等が要因と考えるとの答弁がなされました。