175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野田市議会 2021-03-08 03月08日-02号

次に、4点目のこの改正で、市はゼロ、1、2歳児の需要に応えるための小規模保育施設などを増設する考えはあるかでございますが、小規模保育所などの地域型保育事業については、当該条例改正に関わらず野田エンゼルプランに位置づけました待機児童保留者解消野田市計画で、待機児童保留者年度末にかけて増加していく課題に対して活用していく方針を示しております。

野田市議会 2021-03-01 03月01日-01号

2月1日時点保育所待機児童数は106人、待機児童を含む保留者数は311人、保留者のうち254人は保育士不足原因となっております。待機児童保留者の多くは保育士不足原因となっておりますが、受入れ可能な保育所もあることから、単願の希望者には他園をあっせんするなど、保育所入所希望者のマッチングに取り組み、待機児童保留者解消に努めてまいります。  

野田市議会 2020-12-09 12月09日-04号

先日の市政一般報告でも、待機児童対策保育士不足解消について述べられており、引き続き保育士確保に努めていくと、とてもうれしい報告がありました。  そこで、お伺いいたします。①として、合同就職説明会開催状況課題についてお聞かせ願います。②として、保育士確保対策の現状と今後の対応についてお聞かせ願います。よろしくお願いいたします。

野田市議会 2020-09-25 09月25日-06号

私立指定管理者保育所でも、保育士不足による待機児童解消されておらず、保育士処遇改善など保育行政の抜本的な改善を急ぐべきであります。保育の質を保ち、待機児童解消のためにも、公立保育所に戻すべきであります。  清掃について、ごみ個人情報が詰まっているものです。守秘義務のある公設公営で行うことは当然であり、民間委託化には反対です。改めてごみ袋記名制にも反対いたします。  

野田市議会 2020-09-10 09月10日-04号

野田市の具体的な待機児童については、よく市政一般報告にもございますが、待機児童何名のうち保育士不足が要因となって待機児童になっているのは何名であるというような報告を聞くことが多うございました。保育士不足解消対策として、今月にも保育士合同就職説明会が実施される旨、ポスターが目に留まるようになりました。

野田市議会 2020-07-27 07月27日-05号

市政一般報告には4月当初は受入れ可能な保育所へのあっせん保育所入所者数の増員、7月時点では前年同月比較で待機児童は37人減少入所保留者は80人減少とありますが、これらについて詳細な説明を求めます。  次に、コロナ禍による感染不安のため退職した保育士学童指導員はいるのか、お分かりになるようでしたらお答えください。  

野田市議会 2020-07-22 07月22日-04号

国は、学童保育所待機児童解消を目指し、新・放課後子ども総合プランにおいて、令和年度までに約30万人分整備し、目標を152万人分としています。また、放課後等学習支援等を行う放課後子ども教室学童保育所の両事業を同一学校内で実施する一体型を、全国1万か所以上で実施することを目標としています。野田市の対応としまして、学童保育所は市内20校の全ての小学校で待機児童を出すことなく実施をしております。

野田市議会 2020-07-21 07月21日-03号

待機児童ゼロ、学童保育所過密化解消大型子ども館老人福祉センター整備介護予防10年の計の推進学力向上教育環境整備子供たち意見市政に反映。共に生きる社会を実現。スポーツと文化の推進生物多様性推進。活力ある農業の推進交通不便地域解消。働く人たち環境改善都市基盤整備推進愛宕駅前ビジネスホテル野田駅前商業施設関宿地区製造工場を誘致。道の駅の整備実現

野田市議会 2020-07-13 07月13日-01号

次に、待機児童対策について申し上げます。  待機児童、入所保留者状況につきましては、本年4月の申込み者数が前年に比べ74人増加となりましたが、受入れ可能な保育所等へのあっせん保育所入所者数を増員するなどの対策に努めたことにより、前年に比べて4月1日時点待機児童数は8人減少して1人、待機児童を含む入所保留者は32人減少して123人となりました。

野田市議会 2020-03-26 03月26日-06号

また、待機児童の問題について、保育士不足が主な原因だとしていますが、なぜ応募が少ないのか、指定管理者の導入が影響していると指摘をさせていただきます。  衛生費に関しては、新清掃工場に関連した交渉は審議会の委員として議員も参加した経緯から責任を感じておりますが、職員の皆さんには御苦労をおかけしております。

野田市議会 2020-03-12 03月12日-04号

また、待機児童対策としまして、本年7月に開設したのだのこども園に続いて、令和2年4月には幼保連携型認定こども園開園により、保育所部分定員71人を確保し、令和3年4月には、定員19人の小規模保育所の開設を予定するなど、施設整備を進めております。先ほど本年7月と申し上げましたが、本年度ということでお願いします。

野田市議会 2020-03-03 03月03日-01号

次に、待機児童対策について申し上げます。  2月1日時点保育所待機児童数は125人、待機児童を含む保留者数は336人、保留者のうち269人は保育士不足原因となっております。喫緊の課題である保育士不足解消を図るため、直営保育所については、退職する正規保育士の補充を確実に行えるよう、任期の定めのない正規保育士採用試験及び任期付保育士採用試験を同時に実施し、4月の採用を予定しております。  

野田市議会 2019-12-20 12月20日-06号

また、臨時保育士の賃金を減額しているが、保育士不足による待機児童の問題は大きく、さらなる保育士確保努力を求める。コミュニティバスに関する補正では、見直しの中での見込みが伸びず、補助金の増額は致し方ないと考える。公務員のマイナンバーカードの取得の勧奨について、公務員であっても取得をしないという選択肢もぜひ野田市では残していただきたい。以上の意見を付して、この議案に賛成するというものであります。  

野田市議会 2019-12-13 12月13日-05号

深刻な問題になっている待機児童問題の本質は、保育士不足によるものであり、先日の市政一般報告でも野田市においても11月1日時点定義上の待機児童は80人、待機児童を含む保留者は288人という、この保留者のうち266人が保育士不足との報告があったかと思います。  保育士不足原因としては、給料の低さ、業務量の多さ、就業時間が合わない、人間関係責任の重さであると言われます。

野田市議会 2019-09-25 09月25日-06号

私立指定管理者保育所でも保育士不足による待機児童解消されておらず、保育士処遇改善など保育行政の抜本的な改善を急ぐべきです。今後行われようとしている安倍政権幼保無償化は、給食の副食費が無償ではない、ゼロ歳から2歳は対象外等々、問題が山積しており、市は国に対して財源の改善を求め、市独自の施策も立てるべきです。