四街道市議会 2022-06-17 06月17日-03号
待機児童人数と入所待ち児童数状況の推移はいかがでしょうか。また、新設保育園の募集を行ったようですが、状況はいかがですか。 (2)、近隣市町村でもまだ待機児童、入所待ち児童は多くいる状況です。待遇によっては保育士はいい条件のところに移動するのは当たり前かと思います。保育士さんの確保状況はいかがでしょうか。
待機児童人数と入所待ち児童数状況の推移はいかがでしょうか。また、新設保育園の募集を行ったようですが、状況はいかがですか。 (2)、近隣市町村でもまだ待機児童、入所待ち児童は多くいる状況です。待遇によっては保育士はいい条件のところに移動するのは当たり前かと思います。保育士さんの確保状況はいかがでしょうか。
これも先日の全国紙の記事ですが、全国的な規模での少子化、これは保育現場にも影響を及ぼしているそうで、ほんの数年前までは「保育所落ちた日本死ね」という言葉に象徴されるように、待機児童の問題が大きく取り沙汰されていましたが、最近では特に地方の都市で待機児童はなくなり、園児の減少で施設が経営難になるところも出てきているとのことです。
平成27年度に子ども・子育て支援新制度が始まった当時は、女性の社会進出が増大し、保育の待機児童を出さないことが最大の命題となっておりました。館山市でも、その当時は10月頃になると、乳幼児の受入れが難しくなり、公立保育園やこども園での受入れを拡充して待機児童を出さないように努力してまいりました。
現在の待機児童数をお答えいただきたいと思います。 次に、各幼稚園の預かり保育利用状況について。 三点目としては、長期休業期間の預かり保育実施トータルの日数について。 四点目として、定員設定です。認定の定員設定、3号、2号、1号とあるわけですけれどもお答えいただきたいと、予定についてお答えいただきたいと思います。
令和4年4月1日現在での待機児童数でありますが、16人であり、平成29年4月1日時点でのピーク時338人と比べ、大幅に減少し、取組の成果が見えてきております。しかしながら、待機児童の解消には至っておらず、引き続き利用者の要望に応えられるよう、施設整備等に取り組んでまいります。
加えて、公共施設の老朽化への対応、令和元年房総半島台風等を踏まえた災害対策、女性の社会進出などによる待機児童の解消、長引く新型コロナウイルス感染症対策、さらには、脱炭素社会の実現や高度情報化などの新たな時代の潮流を見据えた取組などが必要な状況にあります。
②、待機児童の状況。 ③、保育士の状況。 (2)、送迎保育ステーションについて。 2、市民が使いやすい公共施設について。 (1)、千葉ニュータウン中央駅圏複合施設。 ①、進捗状況。 ②、市民、利用団体等の意見、要望の把握について。 (2)、図書館への指定管理者制度の導入について。 ①、メリット、デメリット。 ②、今後の方向性。
具体的には、若い世代の移住・定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組などのほか、第1期総合戦略で整備いたしました子育て支援館や子育て交流センターによる子育て支援体制の拡充により、子育て世代が集う活力あるまちづくりを促進するとともに、子育て環境の一層の充実を図っているところでございます。
令和7年度までを計画期間とする習志野市こども園整備と既存市立幼稚園・保育所の再編計画第3期計画では、子育ち・子育ての拠点となるこども園の整備、待機児童対策の強力な推進、老朽化施設への速やかな対応の3つを重要な観点として、市立施設の整備・再編に取り組むこととしております。
しかし、近年において、保育園、幼稚園の定員に達したことで入園ができない乳幼児から小学校就学前までの待機児童が増加傾向にあります。つまり、子どもの数が減っているのに保育サービスを満足に受けられない方が増加しているという矛盾が発生している状況です。 共働き世帯の増加などにより、ゼロ歳から2歳の低年齢児童の保育園への入園希望が増加傾向にあり、待機児童が発生しています。
保育園の待機児童につきましては、令和3年度における民間保育園等の施設整備により、令和4年度当初において令和3年度当初と比べると大幅に減少させることができましたが、僅かに待機児童が発生している状況でございます。令和4年度においても、引き続き民間保育園等を整備することで、令和5年度当初には待機児童を解消できると見込んでいるところでございます。 私からは以上でございます。
まず、議案第1号 富里市立幼稚園預かり保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、保育所等待機児童対策として、市立幼稚園において実施している預かり保育を令和4年7月の夏季休業日から拡充するため、新たに長期休業日等の預かり保育料を設定するものです。
本市でも保育の受皿を増やし、また保育士の確保の政策などに取り組んで、待機児童ゼロを目指して様々な事業を展開してきました。そこで、入所できなかったのに待機児童に含まれない潜在的保育所待機児童の実態について伺います。 大項目2、総務部所管。①、おくやみ窓口の設置について。
②、待機児童解消のための取組。 ③、民営化に向けてのこどもルームの現況と今後の課題。 ④、通学路交通安全対策の現況と取組。 ⑤、いじめ、不登校児童生徒の認知件数と、市が考える今後の課題。 ⑥、学校給食費無料に向けた市の考え。 質問事項、新型コロナウイルス対策について。 ①、新型コロナウイルスワクチンの接種状況。 質問事項、環境保全について。
大綱2、令和4年度施政方針について、細目4「安心して子育て・子育ちでき学びを楽しめるまち」についての関連質問として、待機児童の解消について質問いたします。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、保育所入所待機児童への対策として3年度に整備を進めてまいりました認可保育所1か所及び小規模保育事業3か所が4月1日に開所を予定しており、市内保育所等の定員数は1,745人となります。
まず初めに、社会の宝である子どもたちの安全確保のため、君津市保育環境整備に関する基本方針を平成27年10月に、また君津市保育環境整備計画を令和2年9月に策定し、待機児童の解消や多様化する保育ニーズへの対応、施設の老朽化対策を進めているところであります。
それに基づき、公明党市議団は今日まで、妊娠・出産への切れ目のない支援、習志野版ネウボラの推進や、子どもの居場所づくり、児童虐待の防止、教育費の負担軽減、貧困対策、待機児童対策など、長年にわたり、行政の皆様とともに、あらゆる子育て施策を推進し、子育て日本一の習志野を目指し取り組んでまいりました。
あまり大規模施設にするのも問題なんですけれども、一方で、今、長時間児の待機児童が生じている中では、この空き保育室、保育室として使えそうな部屋があるのであれば、長時間児の受入れ枠を増やすということも考えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 小平こども部長。 ◎こども部長(小平修君) はい。御質問にお答えいたします。
◆17番(軍司俊紀) 保留児童数の改善は必須ですけれども、待機児童数の改善は必須ですけれども、何よりも現在、安全安心というものを子供たちに提供しながら保育園の増設を進めていっていただければと思います。 ①、②、併せて再質問続けますけれども、令和3年度の整備が進まなかったことで少なからず影響が出ているというご答弁がありました。