流山市議会 2015-11-26 11月26日-01号
優先交渉権者は、スターツコーポレーション株式会社が代表企業となるグループで、ホールなどの公共施設の設計と建設は大成建設株式会社が担当します。 同グループの提案では、音響に配慮した515席の多目的ホールと各種市民サービスを提供する(仮称)市民窓口センターを初め、バンケットつきのシティホテルや子育て支援施設、集合住宅などが計画されています。
優先交渉権者は、スターツコーポレーション株式会社が代表企業となるグループで、ホールなどの公共施設の設計と建設は大成建設株式会社が担当します。 同グループの提案では、音響に配慮した515席の多目的ホールと各種市民サービスを提供する(仮称)市民窓口センターを初め、バンケットつきのシティホテルや子育て支援施設、集合住宅などが計画されています。
価格的に3位でございました大成建設株式会社が89億9,000万円。一番高額であったフジタが93億2,800万円。このフジタの、落札はしておりませんが、入札時の予定価格との比率では94.1%でございます。 ○議長(斉藤賢治君) 14番平川博文議員。 ◆14番(平川博文君) 僕もね、きょうはちょっと次の予定があるからね。
価格的に3位でございました大成建設株式会社が89億9,000万円。一番高額であったフジタが93億2,800万円。このフジタの、落札はしておりませんが、入札時の予定価格との比率では94.1%でございます。 ○議長(斉藤賢治君) 14番平川博文議員。 ◆14番(平川博文君) 僕もね、きょうはちょっと次の予定があるからね。
市庁舎免震改修工事の入札については、平成26年12月16日に公告し、平成27年1月27日に開札を行ったところですが、大成建設株式会社と佐藤工業株式会社の2社から応札があり、税込み予定価格29億4,408万円に対しまして、大成建設株式会社が税込み価格28億4,796万円で落札いたしました。
これらの業者の中から大成建設株式会社と佐藤工業株式会社の2者から入札参加申請があり、10月20日に同委員会において、2者ともに参加資格要件を満たしていることを確認をいたしました。
また、大成建設に、構造計画分野で同社初の女性部長が誕生しているそうです。まさにドボジョの活躍であります。土木系の仕事や学問にかかわっている土木系女子のことをドボジョと言うそうでありますけれども。女性の大活躍推進福岡県会議が経済界主導で発足し、その成果を、女性の管理者登用ですね、成果をおさめているということで報道されておりました。 そこで、東金市の女性職員の登用状況をお伺いいたします。
いすみ市立古沢小学校校舎棟の耐震補強及び老朽改修工事で、契約方法は一般競争入札、契約金額は2億8,343万5,200円、契約の相手方は千葉市中央区新町1000番地、大成建設株式会社千葉支店、執行役員支店長、白川浩であります。 工事内容は、鉄筋コンクリート造、3階建て校舎棟の耐震補強、建築改修、電気設備改修、機械設備改修、仮設校舎工事で、工期は平成27年8月31日までであります。
まず初めに、千葉駅西口再開発に関しまして、パチンコ屋が入居したという件で代表質疑とかでもいろいろ質問されておりましたけれども、そこで、御答弁のほうでは、千葉市、大成建設、富国生命、ロイヤルリース4者による検討会を設置していて、情報交換を行いながら進めていたということで、地区計画を導入することを予定しておりましたというふうに御答弁ありましたけれども、この地区計画を導入することを予定していたことは、この
また、A棟のテナント誘致については、千葉市、大成建設、フコク生命、ロイヤルリースの4者による検討会を設置し、情報交換を行いながら進めており、その際にはパチンコ店を誘致するという話はなかったため、本市としても想定しておりませんでしたが、昨年10月中旬にロイヤルリースからパチンコ店が入居するという情報を得たため、確認したところ、既に賃貸借契約したとのことでした。
次に、ビルの利用に制限を設けなかった責任についてですが、千葉駅西口再開発ビルA棟のテナント誘致については、千葉市、大成建設、フコク生命、ロイヤルリースの4者による検討会を設置し、情報交換を行いながら進めてまいりましたが、その会議においてパチンコ店誘致の計画はなく、本市としても想定しておりませんでした。
9月24日に告示をし、参加業者を公募したところ16社からの申請があり、審査の結果、申請のあった全16業者の旭建設株式会社、鵜沢建設株式会社、池田工建株式会社、古谷建設株式会社、株式会社畔蒜工務店、株式会社淺沼組千葉営業所、松井建設株式会社東関東営業所、株式会社ナカノフドー建設東関東支店、鎌形建設株式会社、株式会社森本組千葉営業所、大成建設株式会社千葉支店、りんかい日産建設株式会社千葉営業所、株式会社大城組
そして、裏表紙には、かつて全国総合開発計画の推進役となったジャピックを初め、日本政策投資銀行、そして三井不動産、野村不動産、竹中工務店、清水建設、鹿島建設、大成建設などのゼネコン、不動産業界大手が公民連携の支援団体として名前を連ねています。
そして、裏表紙には、かつて全国総合開発計画の推進役となったジャピックを初め、日本政策投資銀行、そして三井不動産、野村不動産、竹中工務店、清水建設、鹿島建設、大成建設などのゼネコン、不動産業界大手が公民連携の支援団体として名前を連ねています。
なぜ最後にロイヤルリースと大成建設がJVを組んだのか。それはいつ決定をしたのか、お尋ねをいたします。
平成24年2月7日付で大成建設、元請業者でございますが、大成建設のほうから私ども宛てにですね、下請業者の工事代金の不払いについては解決いたしましたということで報告を受けております。 以上でございます。 ○副議長(塚本幸子君) 24番、篠﨑典之君。 ◆24番(篠﨑典之君) 24番。
当時、市庁舎の施工を担当したのは大成建設であります。御存じのとおりだと思います。そして、平成8年の耐震診断を委託して実施したのが同じく大成建設。簡単に申し上げますと、つくった本人が耐震診断した、こういう結果であります。 ところが、今回、この耐震診断、対策について株式会社長大に委託いたしました。
1の事業概要のうち(1)の事業者についてですが、NTT都市開発株式会社、三信住建株式会社、新日本建設株式会社、大成建設株式会社の以上4社であります。 次に、(2)の事業区域のうち事業区域の用途についてですが、大部分は工業地域で、一部600平米弱が第1種住居地域であります。 次に、(3)の計画概要についてですが、千葉市宅地開発指導要綱に基づく事前協議に基づいて、御説明させていただきます。
1点目、市が大成建設に発注した福王台保育所改修工事において、現場で実際に作業しておられる複数の下請業者の皆さんに対する賃金不払い等不正常な事態が発生しております。市が発注した公共工事で下請に未払いが起きるなど言語道断であります。2次下請業者からは、このままでは年が越せないとの訴えが市にも直接寄せられており、早急な解決が必要です。
次に、組合が設立業務をどこの建設事業者へ依頼し、どのような理由で1社に決定したかについてですが、建設業者は大成建設株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社熊谷組、株式会社大林組、清水建設株式会社の5社であり、結果として4社が辞退し熊谷組が請け負ったと聞いております。