船橋市議会 2009-11-30 平成21年第4回定例会−11月30日-03号
1社が有楽土地、もう一社が大成建設、もう一社が野村不動産。この3社の中から選びなさいということなんでしょうね。 それで、まず1点伺いますが、この促進機構に紹介したのは市なんですか。これを1つ確認しておきます。それと同時に、この組合が有楽土地を選んだんですね。それで、設立準備委員会と有楽土地の間で契約をしているんです。ここに契約書ありますけどね。
1社が有楽土地、もう一社が大成建設、もう一社が野村不動産。この3社の中から選びなさいということなんでしょうね。 それで、まず1点伺いますが、この促進機構に紹介したのは市なんですか。これを1つ確認しておきます。それと同時に、この組合が有楽土地を選んだんですね。それで、設立準備委員会と有楽土地の間で契約をしているんです。ここに契約書ありますけどね。
1社が有楽土地、もう一社が大成建設、もう一社が野村不動産。この3社の中から選びなさいということなんでしょうね。 それで、まず1点伺いますが、この促進機構に紹介したのは市なんですか。これを1つ確認しておきます。それと同時に、この組合が有楽土地を選んだんですね。それで、設立準備委員会と有楽土地の間で契約をしているんです。ここに契約書ありますけどね。
4年前に検査をしたときは、この施設を施工した大成建設が検査をした。つまり4年前は市がお金を出して調査をしたわけではないわけですね。大成建設があるところに頼んで検査をしたのですけれども、今回の車庫は、これも上総ということでよろしいのでしょうか。その確認をしておきたいと思います。
海老川上流地区区画整理事業の業務代行予定者で、組合設立準備委員会の事務局業務を行っている有楽土地株式会社は大成建設グループの不動産事業を担う会社で、全国各地で大規模開発を行ってきた会社です。この会社のホームページを見ると、巨大ビル群の開発実績がこれでもかと並んでいます。
海老川上流地区区画整理事業の業務代行予定者で、組合設立準備委員会の事務局業務を行っている有楽土地株式会社は大成建設グループの不動産事業を担う会社で、全国各地で大規模開発を行ってきた会社です。この会社のホームページを見ると、巨大ビル群の開発実績がこれでもかと並んでいます。
入札参加業者、大成建設(株)千葉支店、所在地は千葉市中央区新町1000番地、松井建設(株)東関東営業所、所在地は千葉市美浜区幸町1丁目2番2号でございます。入札回数、1回。工期、平成20年11月28日まででございます。 次に資料の2をごらんください。工事の概要でございます。千葉県白井市清水口2-3-1、白井市立清水口小学校でございます。工事種別、改修・耐震補強・一部増築工事でございます。
しかも重大なのは、調査を請け負っている財団法人海洋架橋・橋梁調査会の役員の半数以上は国交省などの天下りOBで、大手ゼネコンの大成建設会長を始め建設業界幹部の名前が連ねられている団体であります。発注元の国交省OBと受注先の業界団体が一体となって、自分たちが将来請け負う仕事がうまくもうかるように税金で調査をしていると言われても仕方がないのではないでしょうか。
また、大成建設が開発しているもえぎ野のまちづくりについて、さらなる開発が期待されるところでございますけれども、この地区の開発が一向に今進んでおりませんけれども、今後の予定についてお聞かせ願いたいと思います。 次は、平成19年3月ごろだったと思うんですけれども、読売新聞の千葉版は、船橋市が東葉線の乗降客の増加のために、飯山満駅前の周辺整備を実現させたいと。
大成建設株式会社38億円、安藤建設 株式会社35億7,800万円、株式会社浅沼組3,720万円、西松建設株式会社35億4,000万円、株式 会社ナカノフドー建設35億8,000万円、東急建設株式会社37億4,000万円、戸田建設株式会社 38 億円、三井住友建設株式会社36億 9,000万円、以上の結果、最低者、西松建設株式会社 35億 4,000万円に対します消費税相当額1億7,700万円
大成建設や丸紅などが出資するバイオエタノールジャパン関西が環境省の補助を受け建設を進め、国産バイオエタノールの製造拠点となります。総事業費は約37億円、この施設では年4万から5万トンの廃木材から1,400キロリットルのバイオエタノールを製造し、ガソリン車約4万台分の燃料供給が可能となります。
初めに、議案第14号は、富津中学校校舎改築工事について、去る12月4日、一般競争入札を執行しましたところ、大成・小島特定建設工事共同企業体として構成員代表者大成建設株式会社千葉支店、執行役員支店長古厩 孝、構成員株式会社小島建設、代表取締役小嶌良三の両社が15億 9,000万円で落札しましたので、この額に消費税及び地方消費税を加えた16億 6,950万円をもって両社と12月11日に仮契約を締結したところであります
本案は、最終処分場恒久対策工事について、一般競争入札により、大成建設株式会社千葉支店を契約の相手方として、契約金額9億4,290万円で締結したいとするものであります。 なお、本件については、低入札価格調査制度を採用し、調査を行った上で、落札者を決定したものであります。 以下、本案審査における主な質疑について申し上げます。
次に、議案第7号 契約の締結につきましては、最終処分場恒久対策工事について、一般競争入札により、大成建設株式会社千葉支店を契約の相手方として、契約金額9億4,290万円で締結いたしたいとするものでございます。 次に、議案第8号 路線の廃止につきましては、開発行為により市道路線の終点に変更が生じたため、市道1路線を廃止いたしたいとするものでございます。
民間開発でかなり広い住宅開発、あと皆さん御存じですと、大きい八千代の開発といいますと、保品の大成建設、成徳大学があるセット開発、それから大学町の秀明大学でいいんでしたよね。秀明大学の住宅とセット開発、お住まいの近くと。あれで、そういう開発があるというときには、民間の開発業者は文化財保護法というのがあって、過去の土器等々が埋まっていた貴重な文化遺産を破壊することになるから、届け出なさいと。
これにより、株式会社大林組を除いた応札者のうちで、最低価格で入札した大成建設株式会社が、入札価格1億4,600万円、これに消費税相当額730万円を加えた1億5,330万円で落札したものであります。 議案第50号は、専決処分しました平成18年度公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認を求めるものであります。
これにより、株式会社大林組を除いた応札者のうちで、最低価格で入札した大成建設株式会社が、入札価格1億4,600万円、これに消費税相当額730万円を加えた1億5,330万円で落札したものであります。 議案第50号は、専決処分しました平成18年度公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)の承認を求めるものであります。
それで、この調査会というのも民間の業者から、八千代の過去の例で言うと大成建設、成徳大学があるあの周辺の開発。それから大学町、秀明大学ですか、住宅とセットされた開発、そのとき両方合わせて数十億円です。10何億円。その調査費を払わなければいけない。その預かったお金をどうしていたんですかという私の問題点だった。
ごみ焼却場問題の日立造船、問題の多いコンサルタント、リフレッシュプラザの都市再生機構、大成建設、否決された柏市総合保健医療福祉施設、大林組、エコプラザや山高野処理場、船戸清掃工場の荏原製作所、法令違反業者のオンパレードです。これは、国対地方とかいうあれですけども、新潟ではこの問題に対してやはり官製談合が起こっております。
また、委員より、大成サービスは大成建設とは別法人で問題ないと判断し指定したのかとの質疑があり、当局より、大成建設が防衛施設庁にかかわっていたことが新聞報道で明確になったが、大成サービスとの関係で問題があるのか内部で再度確認した結果、子会社ではあるが全く別会社であると位置づけをしたとの答弁がありました。
ここの指定管理者は、大成建設が建設をしたところですね。既に皆さんも御存じのように、防衛庁が談合に関係した疑いのある企業178社は17年度、ことしじゅうのですよ。未消化の防衛施設庁の発注工事はすべて契約対象から外すと、除外すると、一切入れないと、こういう厳しい査定をしていますね。もちろんこのリフレッシュプラザをつくったのは大成建設です。