佐倉市議会 1998-12-10 平成10年12月定例会-12月10日-04号
教職員や保護者がさまざまなジェンダーに気づき、それを改善していく初めの一歩となればと思います。混合名簿に対する市の取り組みについてお伺いします。 次に、子どもの権利条約についてお伺いいたします。本年6月に採択された日本政府に対する国連子どもの権利委員会による提案、勧告について8月議会に引き続き質問いたしますので、よろしくお願いします。
教職員や保護者がさまざまなジェンダーに気づき、それを改善していく初めの一歩となればと思います。混合名簿に対する市の取り組みについてお伺いします。 次に、子どもの権利条約についてお伺いいたします。本年6月に採択された日本政府に対する国連子どもの権利委員会による提案、勧告について8月議会に引き続き質問いたしますので、よろしくお願いします。
進めてきたところでありまして,具体的には,本年5月,市としての改善実施案を取りまとめ,6月からルーム関係者,社会福祉協議会及び市の職員を構成メンバーとする話し合いの場で,改善案に対する御意見,御要望をお伺いし,10月にはこれらの御意見等も踏まえまして,対象児童の範囲や指導員の配置基準等を拡大しました改善実施案の修正案を取りまとめ,その後,この修正案につきましては,話し合いの場を初め運営委員長会議や保護者
保護者が失業したり、リストラで給与が減少し、学費が滞納で停学、退学処分を受けるケースが出始めており、まさに事態は深刻であります。全国私立学校教職員組合連合会での調査資料によりますと、全国26都道府県の中、高225校の生徒数約21万人を対象に調べたところ、私立の中学、高校に通う生徒の142%、人数にして2,986人、1校にして平均17人が学費を3カ月以上滞納していると発表しております。
それから、保護者等にアンケートをそれに基づいてとって、そして計画を実践する、した後には必ず検証をする、こういう過程をとっていただかないと、皆さん学校で教育なされてきておられるんですから、皆さんの授業はたぶんそういうふうに組み立てられて行われてきたと思います。ここで欠如しているのは、保護者に対するアンケートの不行使だったわけですから、これをおやりになるかどうか、ご質問いたします。 以上です。
それから、保護者等にアンケートをそれに基づいてとって、そして計画を実践する、した後には必ず検証をする、こういう過程をとっていただかないと、皆さん学校で教育なされてきておられるんですから、皆さんの授業はたぶんそういうふうに組み立てられて行われてきたと思います。ここで欠如しているのは、保護者に対するアンケートの不行使だったわけですから、これをおやりになるかどうか、ご質問いたします。 以上です。
保護者が失業したり、リストラで給与が減少し、学費が滞納で停学、退学処分を受けるケースが出始めており、まさに事態は深刻であります。全国私立学校教職員組合連合会での調査資料によりますと、全国26都道府県の中、高225校の生徒数約21万人を対象に調べたところ、私立の中学、高校に通う生徒の142%、人数にして2,986人、1校にして平均17人が学費を3カ月以上滞納していると発表しております。
具体的には、学校での出来事や子供たちの状況を家庭や地域社会に知らせ、理解を得ながら、保護者や地域の方々との意思疎通を図ることが大切であります。また、地域の方々の協力を得て、地域の施設や環境、人材を学校教育活動に生かしたりすることなど、家庭や地域社会の支援を受けることが大切だと思います。 佐倉市教育委員会では、これまでも開かれた学校づくりの取り組みはしてまいりました。
現在、保護者の所得に応じて第2子の保育料は、その軽減措置として2種類に分かれるわけでありますが、これらを見直して、一律保護者負担を軽減する意味から、第2子の保育料について軽減措置を行う考えがないか、お伺いします。当然、今よりも財政負担は伴いますが、少子化対策として、保護者の経済負担を軽減する有効策であると考えますが、いかがでしょうか。
また、修繕期間は、給食がとまることになり、保護者は弁当をつくることになると思いますが、寒い時期での弁当は冷えてしまいますし、弁当を持ってこられないという場合もあろうかと思います。修繕期間が長ければそれだけ保護者の負担がふえるわけでございます。夏休みに修繕を行えば、このようなことはなかったと考えますが、どのようにお考えかお伺いをいたします。 3番目は、保健体育費の内容についてであります。
また、修繕期間は、給食がとまることになり、保護者は弁当をつくることになると思いますが、寒い時期での弁当は冷えてしまいますし、弁当を持ってこられないという場合もあろうかと思います。修繕期間が長ければそれだけ保護者の負担がふえるわけでございます。夏休みに修繕を行えば、このようなことはなかったと考えますが、どのようにお考えかお伺いをいたします。 3番目は、保健体育費の内容についてであります。
また、保護者の中にも、子供たちの活動に一緒に参加し、そうした子供たちが伸び伸びと練習や交流試合の時間を過ごせるよう、環境づくりのため、裏方として汗を流している方も少なくありません。こうして親と子が一つの目標に向かって汗を流すということは、私は一番よい家庭教育のあり方だと思います。
そこで、本年度から教育委員会内に空き教室検討委員会を設け、検討を進めているところでありますが、これらの状況を踏まえ、一層の有効活用方法について調査研究するとともに、学校や保護者あるいは地域住民等の意見も参考にして対応してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いいたしたいと思います。 最後に、学級崩壊についてのお尋ねがございました。
調査は、昨年6~7月に全国15市の国公私立高校の2年生とその保護者、教師、合わせて5万6,700人を対象に実施されました。結果の内容は、「薬物を使ってみたいと思ったことがあるか」との問いに対し、「思ったことはない」が90.4%を占めたものの、「思ったことがある」は8.3%と1割近くであります。
学校ごとの先生や保護者、また生徒の意見を十分に出してもらって創意工夫をするべきであると考えます。 以上、2点要望をいたしまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(岩澤貞男君) 暫時休憩いたします。(午後2時33分)--------------------------------------- ○議長(岩澤貞男君) 再開いたします。
どうしても納得できないあるいは、関係保護者のいろんなお話も含めた不安を取り除きたいという願いからの質問だと思います。この問題は、厳しい財政の中で学校給食業務についても臨時行政審議会等が運営の合理化の必要性が強調され、特にセンター方式の導入を初め給食事業の民間委託等の各地域の実情を踏まえた適切な方法で、必要な場合には合理化を図って業務運営を進めるように求めております。
特に、障害児の就学指導においては、きめ細かな指導がなされ、保護者と学校、関係機関とのかけ橋となっていることは評価できる点だと考えます。しかしながら、入学後のアフターケアや追跡調査、フィードバックについては、ほとんどノータッチになっています。
を負担する保護者にその一部又は全部を助成することにより、乳幼児の保健の向上を図るとともに、保護者の経済的負担を軽減し、もって福祉の増進を図ることを目的とする。(定義)第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
いじめや不登校や少年犯罪など教育環境の悪化や、受験競争が心のストレスとなっている状況を踏まえて、子供とか保護者の選択の機会の拡大を図るためにそういったものを導入すると。柔軟な学校制度を設けることが望ましいということで考えられたと、こういうことでございます。 ◆7番(三橋一郎君) はい。 ○議長(石井一美君) 7番、三橋一郎君。
を負担する保護者にその一部又は全部を助成することにより、乳幼児の保健の向上を図るとともに、保護者の経済的負担を軽減し、もって福祉の増進を図ることを目的とする。(定義)第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
9番目に、北総・公団線を使用する高校生などの通学定期代の高さが保護者父母たちを嘆かせていますけれども、通学を援助するための方策を考えていないかどうか、この点についてお伺いいたします。 大きな2番目の問題です。情報公開条例制定に当たっての考え方を申し上げます。この問題についてはまちづくり研究会では平成8年3月と9月、平成9年6月と12月に私松本が質問してまいりました。