佐倉市議会 2021-03-04 令和 3年 2月定例会-03月04日-05号
さて、複数の市内保護者の方々から、佐倉市のオンライン授業をはじめとするいわゆるGIGAスクール構想に関し、方針と今後について情報が欲しいという要望をいただいております。そんな中、さきの2月12日、佐倉市教育委員会では、「佐倉市GIGAスクール構想の実現へ」と題された資料が公表されました。大方針がよくまとまっており、とても読みやすいものでした。
さて、複数の市内保護者の方々から、佐倉市のオンライン授業をはじめとするいわゆるGIGAスクール構想に関し、方針と今後について情報が欲しいという要望をいただいております。そんな中、さきの2月12日、佐倉市教育委員会では、「佐倉市GIGAスクール構想の実現へ」と題された資料が公表されました。大方針がよくまとまっており、とても読みやすいものでした。
学校は、保護者と協力して児童の登校を後押ししながら試行錯誤を重ね、ようやく家庭への配信ができるようになったと伺っております。教育委員会のご尽力に感謝申し上げます。昨年10月のNHKの記事では、児童本人や保護者の基礎疾患を理由に登校できない小中学生が、全国20の政令指定都市と東京23区だけで730人に上ることが分かりました。
結果、子供の通所に係る負担額は海外在住による住民税の課税、非課税によらず、当該子の保護者である両親の収入により算出されることが妥当であろうというふうに考えました。また、内閣府のFAQもそのような前提に立って書かれたものであって、その意味において本訴えを棄却とした市の決定は妥当であると考えます。議員の皆様にはご賛同いただきますようお願い申し上げまして、私の討論を終わらせていただきます。
もちろん再開に当たりましては、今回職員間で広がったという事実がございますので、その課題認識はございまして、感染症対策を取った上で保護者の皆さんにも安心して来ていただける対策を取って開園という形を目指して指導に入っております。 以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 五十嵐委員。 ◆委員(五十嵐智美) それと、保育園の園児の方のPCR検査は全園児がされたのでしょうか。
しかしながら、保護者や子供たちの意向を把握しながら、新たな授業形態について研究していくことは必要と考えます。今後は、オンライン授業の試験的な運用を行うなど、子供たちの実態に応じた学習環境を提供できるよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(爲田浩) 稲田議員。 ◆11番(稲田敏昭) ありがとうございました。
また、把握した情報につきましては、保護者と連携しながら学校全体で情報を共有しまして、組織的に対応しているところであります。 以上です。 ○議長(爲田浩) 福祉部長。 ◎福祉部長(丸島正彦) 介護、障害の分野についてお答えいたします。
◆1番(松島梢) 学校内で感染者が出た場合に、同じクラスの児童生徒は全員が濃厚接触者にはならないとのことですが、本人や保護者の不安をなくすため、感染者が出たクラスは全員公費負担でPCR検査を行ったほうがよいと思います。PCR検査が必要かの判断はどのようにしているのか、伺います。 ○議長(爲田浩) 健康こども部長。 ◎健康こども部長(織田泰暢) お答えいたします。
幸いなことに、その保育園ではそれ以上の感染者は発生せずに収束したわけでありますが、臨時休園の実施は、保護者の皆さんの負担も大きく、できる限りの感染拡大防止により、今回のように休園となってもできるだけ短期間で再開のめどが立つことが望ましいものと考えます。
◆委員(川口絵未) 参加資格の期間は、公告日から開札日までの間においてとありますが、日本航空学園の保護者宛ての通知の日付は8月28日であり、建設工事の開札日であります。先ほどのこの不正の行為はこの期間に発覚したため、これに該当すると思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(石渡康郎) 契約検査室、石堂副主幹。 ◎契約検査室副主幹(石堂慎也) 契約検査室、石堂です。
石膏ボードにつきましては、建設の内装材に使われているものであり、基本的には今回のような案件に関しましては硫化水素等は発生しないということで、前田建設工業側も、また石川県の航空高等学校もそのおそれはないということで保護者への文書等でお知らせをしているところだと考えております。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 五十嵐議員。
国の補助金を8億から9億円見込んでいますが、交付要件となる子育て支援事業に年間2万人以上の幼児と保護者の利用を見込みながら駐車スペースは半減の45台で、ベビーカーで坂道を上ってきてくださいと、非現実的で勝手な理論の押しつけです。 新町の活性化を保証する根拠を示せず、プロポーザル契約で設計に1億円、さらに施工管理は同じ事務所に4,500万円で随意契約。
小学校の児童の皆さんもそうですけれども、保護者の方もチューリップフェスタにご自分のお子さんが植えた球根を見にいらして、わあ、きれいに咲いているという、そういう笑顔がとても輝いている姿を見受けておりましたので、またこれ以降、来年度、再来年度とあると思いますので、この事業の内容はまたご検討いただきたいと思います。
学校支援アドバイザーのところについて、追加資料の14ページなのですけれども、拠点校に在籍する児童、保護者への相談支援とありますが、どんな相談を受けたか、お伺いします。 ○委員長(石渡康郎) 指導課長。 ◎指導課長(山田真史) 指導課長の山田でございます。 アドバイザーの保護者、児童の相談につきましては、不登校の保護者からの相談があったと聞いております。 以上でございます。
続きまして、13款分担金及び負担金は、保育園保護者負担金が幼児教育・保育無償化の影響等より、前年度と比べ約9,700万円の減となっております。 また、44ページ中段からの14款使用料及び手数料は、幼稚園使用料が無償化で半減したことなどにより、前年度と比べ約1,000万円の減となっております。 続きまして、49ページ中段をお願いいたします。
こちらにつきましては、修学旅行や校外学習等のキャンセル料に係る旅行会社への支払いを補助し、保護者の経済的負担の軽減を図ろうとするものでございます。 続きまして、62ページをお願いいたします。5項社会教育費、1目社会教育総務費、上から4番目となります10の(仮称)佐倉図書館等新町活性化複合施設整備事業12億3,390万円の増額でございます。
続きまして、13款分担金及び負担金、1項負担金、1目民生費負担金、3節児童福祉費負担金の1、保育園保護者負担金(現年度分)と次の10、保育園保護者給食費負担金は、4月、5月の公立、民間保育園の臨時休園等に伴う減収分でございます。 14款使用料及び手数料は、コミュニティセンターや社会教育施設などの新型コロナウイルス感染症の影響による臨時休館、休所等に伴う減収分でございます。
市内小学校教職員、児童の感染を受け、学校が休校になり、働く保護者にとっては仕事を急遽休まなければならない等、特に子育て世代の方々には大きな問題です。新型コロナウイルスに感染した人の濃厚接触者は、発症の2日前から1メートル以内で15分以上接触した人などと国は定義を改めました。
8月に市内の保護者有志が団体として給食についての要望書を提出したと大きく東京新聞に報じられました。保護者などから簡易給食について問合せはどのくらいあり、主な内容はどのようなものでしたか。 以降の質問は自席にて行います。 ○議長(爲田浩) 教育長。 〔教育長 茅野達也登壇〕 ◎教育長(茅野達也) 川口議員のご質問にお答えいたします。
┼──────────┤ │ 3 │押木 孝和 │1.新型コロナウイルス感染症対策について │市長、関係部長 │ │項目│(公明党) │ (1)市の感染状況について │ │ │ │ │ (2)カラオケクラスターについて │ │ │ │ │ (3)生まれてくるお子さんとその保護者
現在は、市内の小中学校に通う児童生徒の保護者でございます。平成27年4月からは小竹小学校の家庭教育学級運営委員、平成28年4月からはPTA副会長を歴任し、家庭教育の向上と充実に向けて活動されておりました。また、平成28年4月からはユーカリが丘1丁目つばさ子ども会会長や副会長として学校と保護者、地域との橋渡し役として積極的に活動されております。