匝瑳市議会 2022-09-15 09月15日-03号
匝瑳市が持つ自然環境や歴史、文化を掘り起こすために、多くの人と交流し、アイデアや情報を交換しながら、みんなが楽しめることを創造する作業は私のライフワークですが、武漢コロナによる様々な規制は、本当に疎ましいものでした。 武漢コロナとの闘いは、だんだん細く長く変わっていくと思いますが、失われた時間や財産を取り戻す局面にこれから入ってきたと思います。
匝瑳市が持つ自然環境や歴史、文化を掘り起こすために、多くの人と交流し、アイデアや情報を交換しながら、みんなが楽しめることを創造する作業は私のライフワークですが、武漢コロナによる様々な規制は、本当に疎ましいものでした。 武漢コロナとの闘いは、だんだん細く長く変わっていくと思いますが、失われた時間や財産を取り戻す局面にこれから入ってきたと思います。
こういったことについては、県教育委員会とも意見交換を重ねて、できるだけ現実的な対応ができるよう進められるようにはしていきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 答えられれば、答えてください。
以前リバモアの交換留学が人数少ないといって、石山議員がもっと増やしてもいいのではないかと質問されているときもありましたけれども、リバモアではなくても、どこでもいいのです。そういう機会をぜひ検討してみていただきたいのですけれども、どうでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えさせていただきます。
活動内容としては、平和公園や長崎原爆資料館など、被爆に関する施設9か所の見学、被爆体験者による講話、派遣生徒同士の活発な意見交換等を行いました。感染防止の取組については、出発前に参加者全員のPCR検査を実施し、マスクの着用、小まめな手指消毒、食事の黙食、宿泊部屋は最大3名などとするなど、基本的な感染防止対策に注意を払いました。なお、帰着後の体調不良等の報告はありませんでした。
113 ◯総合政策部長(荒木康之君) 予定地選定の経緯につきましてですが、圏央道パーキングエリアの構想段階から、関係機関との意見交換を実施しておりましたが、平成30年11月に千葉国道事務所を訪問し、パーキングエリアの設置に関する要望を行いました。
また、みそら自治会とは7月25日に、市長出席の下、自治会役員の方々に対し説明会を開催し、次期ごみ処理施設に関する検討状況や自治会とのお約束に関する事項について、市からの説明や意見交換を行いました。なお、山梨三区や成台中区に対しましても、文書にて現在の状況についてご報告いたしました。今後も、関係地区に対しましては丁寧な説明を重ねてまいります。
主な修繕内容として、割れたガラスの取替え、壊れた鍵の交換、点滅等が発生した照明器具の交換、消防設備や給排水設備の不具合等の改修でございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 20番、山田喜代子議員。 ◆20番(山田喜代子) あと、各学校がどれだけ安全点検表を使って点検をしているかということをお聞きしました。そうしましたら、小林中学校の例としてこの書類を頂きました。
そして、千葉県には市町村との十分な情報交換を、そして共有すること、支援体制の再構築が求められていると思いますので、その辺市からもぜひ県に要望を出していただきたいと思います。 一点目はこれ。 二点目の教育行政についてでございます。 御答弁いただきました県の無償化制度では、報道によると第3子以降の給食費を無償化する方針となっているが、その場合、本市の対象者や影響額はどの程度になるのでしょうか。
昨年のふるさと納税の結果に甘んじることなく、日々情報収集や事業者との情報交換を密にして、魅力あるまちづくりに努めていただきたいと思います。 例えば、本市にふるさと納税をしていただける方にその理由を尋ねてみて、返礼品に魅力を感じたからという答えが多くあったとします。
こちらはふるさと納税に伴いますふるさと振興基金への積立ての減少や、自主防災組織整備事業におけます防災備品の整備の完了、防災行政無線整備事業におけます72時間対応バッテリー交換の完了によります減6,386万6,673円があった一方で、減債基金への積立て1億4,902万7,097円の増があったことによるものでございます。
そのほか、当時災害廃棄物処理に従事した職員が環境省の災害廃棄物対策推進検討会ワーキンググループ、大規模災害時廃棄物対策ブロック協議会、災害廃棄物対策推進シンポジウムなど、これまでに合計約20件の国が実施する事業に委員や講師等として参画し、意見交換や事例発表等をする中で、様々な立場の方との交流を続けています。
また、企業との連携といたしましては、今後市内企業の方々と意見交換の場を設けるなどいたしまして、カーボンニュートラルに向けた各企業の取組を伺うとともに、市と企業で連携できることなどについて意見交換をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 6番、稲葉健議員。
さらに、商店会や商店を訪問して、声を聞いていくなど、商店会と人が情報交換ができる環境をつくっていく必要があると考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 初めに、イについてお答えします。
しかし、実際の調整に当たり、部材を詳細に調査したところ、つり元のちょうつがいの油漏れが判明し、調整だけでは速度を抑えることができない状況であったことから、つり元のちょうつがいの交換が必要になりました。 次に、外壁の補修ですが、千倉中学校校舎棟の外壁は、コンクリートの打ち放しとタイル張りの外装となっています。
また、イノシシ対策には広域的な取組が重要であることから、本市に隣接する成田市、八街市、山武市、酒々井町、芝山町と定期的に情報交換を行い、さらには関係する農業協同組合も含め、広域的な連携強化に努めております。
本年4月に、君津インターチェンジ周辺の土地活用に係る庁内プロジェクトチームを発足いたしまして、事例調査や意見交換、また外部委託業者の力も借りながらニーズ調査等を進めております。今後は関係者や県、有識者の方々などを交えた座談会のような会議体を開催いたしまして、土地活用の可能性について協議してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(三浦章君) 船田兼司君。
その中では公共交通事業者であるJR館山駅、各バス会社、各タクシー会社、そして地元の町内会の皆さんとも意見交換をしながら、検討を進めている状況でございます。 次に、どれぐらいの時間をかけてというお話でございますが、これ自体昨年度から動き始めている内容でございますが、今年度の中で整理をしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 鈴木順子議員。
地域により課題は様々ですが、共通の課題等につきましては印西市町内会・自治会連合会が組織され、市が事務局として情報の交換や交流、講演会などを実施しまして課題を共有しているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。
〔説明員青木章君登壇〕 ◎説明員(青木章君) 市内を通る鉄道の利便性向上につきましては、沿線市町や千葉県と連携し、成田線の増発や乗換えの際の接続時間の改善、常磐線特別快速列車の我孫子駅停車や駅舎の整備など、市民の皆様の声をまとめた要望書をJR東日本東京支社、千葉支社に対して毎年提出し、課題の解消に向けた意見交換を行ってきております。
先ほども申しましたように、現在設置されている組織もありますので、そちらのほうで意見交換等をしてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 三浦道雄君。